「この度、新しい生命を授かりました。今は体調も安定しており、穏やかなマタニティライフを過ごしてます」と報告。
神戸自身は、多嚢胞性卵巣症候群という妊娠しにくい体質なため30歳頃から自身の体質や生活を整えるように努力してきたという。
そんな状況の中で待望の懐妊。「妊娠が分かった時は、涙が出ました!!」と喜びを語り、「この日を迎えるためには色々ありましたが、この日をずっと望んで来たので嬉しくて嬉しくて。今は、後期に差し掛かり胎動も感じる事が多く、母親になるんだと実感する事が多いです。夫婦共に、新しい命が宿っている奇跡に感謝をし、1日1日大切に、元気に産まれてくるように願っています」とコメントした。