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新日本プロレス IWGPジュニアタッグは稔&デヴィットが奪還

 IWGPジュニアタッグ選手権試合では、稔&プリンス・デヴィットが獣神サンダー・ライガー&AKIRAを破って王座を奪還。

 今年1月にタッグ王者になりながらも、2月には初防衛でライガー&AKIRAに負け、王座流出を許した稔&デヴィット。この日は終始ペースを握られたが、最後は一瞬のスキをついて、デヴィットがAKIRAを前方回転エビ固めで丸め込んでのピンフォール勝ち。見事リターンマッチを制して王者返り咲きを果たした。
 試合後はデヴィットが「丸め込みでも完勝は完勝だ。次は誰だ?邪道&外道、ライガー&AKIRAでもいい」と今後の防衛ロードについて言及。一方、2度目の防衛に失敗したライガーは「あんな丸め込みクソだ」と納得していない様子で怒りを露わにしていた。

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