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内外タイムス杯 シルククルセイダーが人気に応え、オープン入り

 オープンの登竜門「内外タイムス杯」(1600万 ダ1800m 16頭)は23日、中山競馬9Rに行われ、内田騎手に乗りかわったシルククルセイダーが3角から豪快なまくりを決め優勝。堂々1番人気に応えた。勝ちタイムは1分53秒1だった。

 「中山で勝ったレースをビデオで見たら、長くいい脚を使う馬と印象を持った」と話す内田騎手。その持ち味を余すところなく引き出した手腕は、あっ晴れだった。
 一方、領家師は「絞れていた(マイナス14kg)ことが勝因。まだ中身が伴っていないし、もっと良くなる」とさらなるステップアップを誓った。
 優勝馬の関係者には、芳尾孝治・内外タイムス社社長から内外タイムス杯と、記念品が授与された。

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