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太宰府特別(1000万下 小倉芝1800m 26日) 本紙・長田はワンマンシャチョウから勝負

 休み明けを1度使って、大幅な良化を示しているワンマンシャチョウが絶好の狙い目だ。
 その前走はスローペースに泣かされて0秒2差5着に惜敗したが、悲観する必要はまったくない。むしろ、プラス10kgと太めの馬体で万全とはいえなかったことを考えれば、上々といえるだろう。

 中間は順調そのもの。最終追い(芝コース)では6F76秒8、ラスト1Fは12秒1の切れ味を見せ、万全の仕上がり状態になった。
 すでに現級勝ちがあるように、このメンバーなら実力断然。ペリエに鞍上を強化し、盤石の態勢が整っている。

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