エマはシリーズ最終章をクラブで祝福、朝2時まで友人と一晩中踊っていたという。
ザ・サン紙に関係者は、「本当に楽しんでいました。ほとんど裸同然の女の子も何人かいましたが、エマは少しも驚いていませんでした」「クラブには何本かポールがあったのですが、エマは使いませんでした。あんなに夜通し大騒ぎしたのですから、その後はゆっくりしたかったに違いありません」「朝の2時に帰るまでずっと笑顔でした」と語っている。
共演者のダニエル・ラドクリフが先日、映画シリーズ撮影中にアル中だったと告白した一方で、エマ本人も酔っ払ったことはあるが、自分の場合は全く違う経験だったと話していた。
『ザ・レイト・ショー・ウィズ・デヴィッド・レターマン』に出演したエマは、「正直に言うと、あまりよくわからないわ。でも私が知っている限り、ダニエルは体調が悪い日はなかったわ。最もプロらしくて、素晴らしい人よ」「まあ、そうね、スピリッツは試したわ! もちろん試したわよ。私が飲んだのは、ウィスキー」「人生で一度酔っ払ったことがあるの、他の人と同じようにね。酔っ払ったことはあるわ、今まで何回か、それに関してはスイマセン、って感じね」と語っている。