ヴォーグ誌最新号のインタビューで、リアーナは初の出演映画『バトルシップ』の撮影に備え、トレーニングをしているおかげで、快調で、自信を持つことが出来たらしい。また、今では自分のボディーラインさえも誇らしいという。
「こんなの初めてよ。今のボディーラインを崩したくないなんて思うなんて。これから、もっと鍛えるわよ」「現在、カラダが軽いわ。でも、それって、非健康なコトからじゃなくてね、だから、バッチリとキメるわよ」
かつてリアーナは、ハリウッドに於ける美の基準を追求することを頻繁に拒み続けていた。
「お休みのときでも、撮影中であっても、自分のカラダがスキ、ってわかったわ。みんなが認めたパーフェクトだ、ってじゃなくてもね。自分ではセクシーに感じるの」
リアーナは、また運動嫌いなことも告白している。
「ジムに行って、昔ながらのやり方をするのは嫌いよ。あまりに容易で、あまりに習慣的で、あまりにお馴染の方法で、っていうのは大嫌い。そういうのって、ホントにすぐに飽きちゃうんだもの」