今度は右側の石原さとみ似が“モッコリ部分”にガブッとかぶりついた。同時に、ベトナム嬢が背後から両乳首を指で攻撃し始めたから、こりゃ、完全に1対3のハーレム。3人は「フィニッシュ(射精)、OK!」とノリノリで攻撃継続。ヌク気満々なのだ。
「この店などでは、指名してくれた男性客に、あくまで善意として手コキやフェラをしてあげる…という店内ヌキ行為がしばしば行われているようです。指名して、ドリンクを数杯出す程度の“ギャラ”ですから、トータルで1万円弱です」(前出・パブ関係者)
数日後、同じく過激店といわれる埼玉県某所のフィリピンパブにも潜入してみた。ここも店内は広い。ついたのは、バツイチ&子持ちのアルバイト嬢だった。
股間に食い込んだショートパンツと、ヘソ出しシャツ姿。モデル並みボディーだ。「アナタ、奥さんいる?」などと質問攻めにされた後、「コレ、見る?」と言いつつ、パンティーをおろし、挨拶がわりに無毛のアソコを御開帳してきたから絶句。「触って」と、またも強引に“手マン”を強要された。アソコの上にはタトゥーが入っていたから妖艶さはハンパではない。
押し切られる形で指名。さらに1杯1000円のテキーラを出すと、「アナタ、大好き」と大喜び。上着を記者の股間付近に被せた後、手をその下に忍び込ませ、ベルトを外し、ズボンのファスナーを開けてきた。さらに手をパンツの中にねじ込み、肉棒を強引につかんでさすってきたのだ。
イチモツを握られた状態で10分くらい会話する、異様な展開になったのだが、次第に手の上下が激しくなってきた。チカラ加減が絶妙で気持ちいい。「まずい、出る…」とつぶやくと、おしぼりを股間にあてがってきた。その直後、情けないことに“店内暴発”。アルバイト嬢はおしぼりで拭き取り、何ごともなかったようにファスナーを閉めた。
「こうした過激店は、ママや店員が、指名獲得のためにヌキやエロ行為をけしかけている場合も目立ちます。だから店内は“無法地帯”です」(前出・風俗ライター)
その後、衝撃の誘いが…。
「同伴しない? 同伴してくれたら今度は、ホテルでセックスするね。ワタシ、セックスすごいよ〜」
過激フィリピンパブの噂は本当だった。