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渋谷爆発事故であわや若槻千夏“霊感”回避

 東京都渋谷区の女性専用温泉施設「シエスパ」で女性従業員が3人死亡した大爆発事故で、タレントの若槻千夏(23)が事故をぎりぎり回避していたことが20日までに分かった。若槻は同施設の常連客で事故当日も行くつもりだった。しかし霊感なのか胸騒ぎか突然予定変更し、事故を知ってショックを受けている。
 事故は19日午後2時半ごろ発生。同施設の従業員休憩室や温泉くみ上げポンプがある「B棟」で爆発があり、B棟は鉄骨の骨組みだけを残して大破。休憩中の女性従業員3人が死亡し、通行人を含む3人がけがをした。
 若槻は自身のブログ「マーボー豆腐は飲み物です。」の同日午後10時すぎの更新で「こーゆー体験は初めて」とタイトルをつけ、事故寸前でこれを回避していたことを告白している。

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