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賀喜は、2018年にグループの4期生としてアイドルデビュー。昨年6月には、ビキニやランジェリー撮影に初挑戦した1st写真集『まっさら』(新潮社)を発売し、反響を呼んでいた。
今回、2021年6月号以来、約2年半ぶりのソロ表紙に登場。同号では、オーシャンビューの別荘や海辺で撮り下ろした、洗礼された美貌と賀喜と過ごす夏の非日常な時間を大ボリュームでお届け。ワンピース×麦わら帽子という夏らしいコーデをはじめ、布団を被ったあどけない表情、海辺でキャップを被った爽やかな笑顔など、賀喜の魅力をぎゅっと詰め込んだグラビアに注目だ。
インタビューでは、現在開催中の『真夏の全国ツアー2023』についてはもちろん、現在のグループやメンバーへの想いを素直に告白。また、2度の表題曲センターを経験し活動5年目を迎えた賀喜の成長と変化、そしてこれからについても迫っている。
賀喜と同じく乃木坂46・柴田柚菜が、1年2ヶ月ぶりに同誌に登場。3月に20歳を迎え大人の女性に成長した柴田の“今”を、夏らしく自然あふれるロケーションで撮影。インタビューでは、33rdシングルや真夏の全国ツアー2023のことに加え、20歳になった柴田の現在地について明かしている。
さらに、毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載企画には、一ノ瀬美空が初登場。一ノ瀬は、朝の情報番組『THE TIME,』水曜レギュラーを務めるなど、個人としても活動の幅を広げている。今回は“ギリギリ”をテーマに、様々なシチュエーションで見せる一ノ瀬のコミカルで可愛らしい姿が印象的なグラビアに。
同号では他にも、乃木坂46公式ライバル・僕が見たかった青空の今井優希、杉浦英恋、吉本此那が登場し『放課後』をテーマにしたグラビアを披露。さらに、STU48の川又あん奈をはじめ、アイドルグループのfishbowl・大白桃子、虹のコンキスタドール・石浜芽衣が、それぞれの個性を発揮したグラビアを披露している。
同号をセブンネットショッピングで購入すると、賀喜、柴田、一ノ瀬、今井&杉浦&吉本、川又、大白、石浜の選べるポストカードの特典も。