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イベントには、ピンクの可愛らしいビキニで登場した肥川は「ピンクがすごく好きなので、ピンクで夏らしくキラキラしたビキニを選びました。今までこんな小さなビキニをイベントとかで着たことがないんですよ。今回はファンの人の前で初めて、小さい水着を披露なので、ガッツリ攻めてみました」と笑顔を見せた。
4月に宮古島で撮影された今作。「前回のDVDも宮古島で撮ったんですけど、天気が悪かったんですよ。今回は無事に晴れたので、光りの入り方とかがすごくきれいに撮れているんじゃないかなって思います」とコメント。作品の内容については「見ている人が彼氏役で、彼氏の妄想の中の私が彼氏にゾッコンみたいなシチュエーションなんですけど、起きたら逆で、彼氏は私のことがゾッコンだけど、こっちは冷たい、ツンデレみたいな感じです。起きてからのシーンもあるし、夢の中の私がデレデレしているシーンもあります」と説明した。
お勧めのシーンには、初めて着たTフロントの下着姿を選び、「一番最初に撮ったシーンで、最初から攻めた衣装で、この時に丸太にまたがって撮っているシーンがあるんです。そのまたがっているのがいいとなと思います。このTフロントは、お尻の形がきれいに出るような衣装なんですよ」と紹介。セクシーなシーンについては「前作でも着たんですけど、今回もゴールドビキニを着ました。前回のオイルのシーンが好評だったんですけど、前回と似たようなシーンと思われないようにしました。ゴールドって大人のイメージじゃないですか。前回はちょっと格好いい感じだったので、今回は大人セクシーみたい感じを意識して撮りました。大人らしさが出ていると思います」とアピールした。
今作では、肥川のツンデレを楽しめる作品になっているが、実際はツンなのかデレなのか聞かれると、「普段はデレそうに見られないんですけど、二人っきりになったらデレですね。99%デレです」と明かした。続けて、これまでのデレ体験について問われた肥川は「基本的に尽くしたいタイプなんですよ。帰って来るタイミングでご飯を作ったりとか、お風呂を沸かしたりしてました。今まではそうしてきました」とまさかの実体験を話すと、報道陣から「そうしてきたんですか?」とツッコミが入り、慌てまくった肥川は「ご想像におまかせします」と笑いながらコメントした。
(取材・文:ブレーメン大島)