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「僕が見たかった青空」は、乃木坂46の公式ライバルとして誕生。6月15日には、応募者35,678名の中から選ばれた、須永心海、工藤唯愛、安納蒼衣、吉本此那、柳堀花怜、八木仁愛、早崎すずき、杉浦英恋、八重樫美伊咲、今井優希、秋田莉杏、西森杏弥、岩本理瑚、宮腰友里亜、木下藍、持永真奈、塩釜菜那、金澤亜美、山口結杏、萩原心花、伊藤ゆず、長谷川稀未、青木宙帆の23名が、Zepp Divercity(TOKYO)にてお披露目された。プロデュースは、乃木坂46やAKB48と同様に秋元康氏が務め、8月30日にはデビューシングル『青空について考える』のリリースが決定している、
今回、同グループが早くも同誌の表紙と巻頭に登場。44ページの大ボリュームで、どこよりも早く“僕青”を特集している。同号では、爽やかなブルーとホワイトの衣装に身を包んだ23人のメンバーを、シンプルな空間で一人一人を丁寧に撮り下ろしている他、仲睦まじい集合ショットも。写真以外にも、個々のインタビューはもちろん、23人を5グループに分けた座談会を実施。全員の人となりや、メンバーの関係性について明かされている。
また、デビュー前合宿からお披露目までを追った16ページのドキュメンタリーブックの特別付録も。計4日間の合宿をはじめ、初めて楽曲の衣装を着たアーティスト写真撮影の様子、初雑誌となるB.L.T.表紙撮影、そしてお披露目と、1ケ月を超える密着取材を敢行。何者でもなかった23人がアイドルになるまでの過程をまとめた一冊となっている。
そんな“青僕”のライバル・乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載企画には、井上和が初登場。5期生楽曲『絶望の一秒前』ではセンターを務め、3月に発売した32ndシングル『人は夢を二度見る』で初の選抜入りを果たすなど大注目の井上を、今回は“風”をテーマに撮影。心地よい風になびかれ肩の力が抜けた、素の表情をたっぷりと堪能できるグラビアに仕上がっている。
同号では他にも、芸能事務所「WACK」の新グループ・KiSS KiSS、女優の増井湖々、グラビアアイドルの斉藤里奈、NMB48の黒田楓和などが登場し、魅力溢れるショットを見せている。
同号をセブンネットショッピングで購入すると、「僕が見たかった青空」の大判ワイドポストカード、井上、KiSS KiSS、斉藤のポストカードから選べる特典も。TSUTAYA EBISUBASHI(WEB・実店舗含む)では、黒田のポストカードが特典としてついてくる(※各種無くなり次第終了)。