今回、路線バスに乗って飲食店を探す旅『バスサンド』企画にて、満島、サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)、アンタッチャブル(山崎弘也、柴田英嗣)、王林が群馬県みなかみ町へ。 まだ雪が残る日本百名山のひとつ谷川岳をめざした。サイコロで出た目の数だけ停留所に進めるというルールの中、今回はいつもよりスムーズに進むことができた。
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「メンバーの中でも満島が大暴れ。天真爛漫な性格で知られる彼ですが、本来のルートとは外れる道草をしたり、写真を撮ろうとせがんだり、足湯に入ろうとしたり、自由に振る舞っていました。Twitterでは『まじで好き』『かわいい』と好意的な意見があったものの、『空気読めないやな奴だな』『自由人すぎて苦手だわ』『ふざけすぎじゃないかしら』とのコメントもありましたね」(芸能ライター)
そんな満島の行動が物議を醸す。ゴール間際、ロープウェイ頂上にあるレストランへ向かうことなった一行。閉店時間は17時で、ロープウェイのチケット受付の時点で17時03分だった。人がいれば営業しているということから、急いで向かうことに。しかし、頂上に着くとまずは雪景色が美しい外へ。すると、満島が「写真を1枚!」とみんなで写真を撮ろうと言い始めた。山崎は「レストランに早く行かないと」とせかすも、結局記念撮影をすることに。その後、ようやくレストランに向かい、食事をすることができた。
この行動に、視聴者は違和感を持ったようで、Twitterでは「レストラン普通やってないよね17時までじゃないの?」「前もって連絡して店開けてもらってたの見え見え」「本当はもうレジも締めてただろうよ…としか思えない」との声が。
さらには「え…ここまでは面白かったけど、レストラン終了17時なのに着く前に17:03で過ぎてる状態で確実に待たせてるにも関わらず写真を先に撮るとか気持ち悪いし、テレビや芸能人ってそういうことなんだなってすごい嫌な気持ち…。字幕で『特別に閉店時間を繰り下げて頂いてます』って出しなよ」と怒りのコメントもあった。