マネージャーの名は池田桃子さん。そのルックスが業界で話題を呼び、4月には『週刊プレイボーイ』でグラビアに初挑戦。水着や、素人としては考えられない限界露出の際どいショットも魅せていた。
これについて、池田さんは「マネージャーが売れればタレントも売れる。だから、良い仕事をしたと思っている」と主張。だが、ほのかは「池田マネージャーがTwitterやってるんですけど、私のグラビアオフショットを上げるはずなんですよ。でも、自分のしか上げてないんですよ」と怒りの告発。
さらに、ほのかは「私、踏み台にされている」と訴えた。そこで、マツコ・デラックスが「出たいは出たい?」と池田さんに意思を確認すると、彼女は「出たいは出たいです」と正直に打ち明けた。
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続けて、マツコから「本当に、ほのかちゃんのためだと思ってる?あわよくば、自分が売れたら嬉しいと思ってる?」と確認されると、「2人とも目立てばいい」と発言。これに、ほのかは「ズルい!こうやって言うんですよ!」と訴えた。
ほかにも、ほのかによれば、池田さんは「自分でおっぱいが大きいことを分かってるので、マウントを取ってくる。会食の時にあえてタイトめのワンピースを着て来て、わざわざ腕の伸びをして胸を強調してくる」のだとか。
だが池田さんは、そういうあざとい仕草について、「無意識でやっている。やっているとしてもグラビアをやったからというわけでなくて、小2からずっとこのスタイルでやらせてもらってる」と返答。これに、ナインティナイン矢部浩之は「ほのかには悪いけど面白い」とそのキャラを絶賛していた。
SNS上では、「ほのかさん気の毒… でも、頑張れ」「トークは弱いけどその怒りは痛いほど分かるぞ!」とほのかの不憫さに同情するとともに、「こんなマネージャー可哀相」「出しゃばりすぎてドン引き」という池田さんへの意見も。
だがこの池田さん、実はもともと「the pity poet 」というユニットで2年近くボーカルとして活動していた経歴がある。SNSでは、「昔から『いけだ桃子』の歌手としてのファンとしては、どう言う気持ちで見れば良かったんだろって なんか複雑」という声も見られた。いずれにしても今後、マネージャーとタレントのセット出演も増えそうだ。