「女優を本業とするようです。すでに深夜ドラマ『絶対正義』(東海テレビ)で濡れ場を演じていますので、今後はゴールデン枠への進出を狙いながら、並行して深夜枠で過激にいくとか。入浴シーンや濃厚キスを売り物に、乳首が見えてしまいそうな露出も辞さない構えです」(ドラマライター)
みな実には’22年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に出演内定説も出ている。
「向上心の塊ですから、大河出演もあり得るでしょう。NHKでも革命的な濡れ場に挑戦してほしいものです」(NHK関係者)
最近は、みな実にならって、写真集を出そうとする女子アナが多い。その筆頭が加藤綾子(35)だという。現在、フジテレビの夕方ニュース『Live News it!』のMCとして出演中。昨年4月より担当しているが、視聴率は思うように伸びず、カトパン終焉説も出ている。
「この10月改編期に降板になると囁かれていました。しかし、出演料を大幅にダンピングしたことで継続となったそうです。それとともに、人気下降の原因となった『三代目 J SOUL BROTHERS』のNAOTOとも別れることを約束したといいます」(フジテレビ関係者)
NAOTOとの破局は一部女性誌も報じている。しかし、別れたところで即、人気回復するわけではない。
「カトパン人気の基盤だった男性週刊誌が、いまや全く記事として取り上げない。男と別れたところで、人気向上は至難のワザ」(同)
しかし、復活する方法がないわけではない。B88・W56・H85のEカップ巨乳をフル活用したヌードという打開策だ。
「カトパン自身も、後がないことは分かっています。視聴率苦戦なら自らヌードになって話題を作ることは想定内。Eカップ乳首出しなら40万部は期待できる。みな実のように人気が回復すれば、番組継続も問題なし」(グラビア雑誌編集者)
ヌードで巻き返しを図りたい女子アナは、まだいる。元フジテレビの女子アナだった大島由香里(36)だ。局アナ時代はニュースが多く、意外と硬派アナだった。
「身長165センチ、バスト86センチのEカップアナで評判でした。顔も美人だし、仕事より巨乳で評判でした」(前出・女子アナライター)
だが、’16年にフィギュアスケート選手の小塚崇彦と結婚。翌年、第1子を出産。同年末でフジテレビを退職しフリーになったが、’19年に離婚と忙しい。
「小塚は五輪で金はないものの、フィギュアのトップ選手でした。とくに地元の愛知では知らない者がいないフィギュア界の名門ファミリーで玉の輿婚だったのです」(スポーツ紙記者)
しかし、小塚は名家の出だけにモテるだけでなく、モラハラでも評判となる。
「結婚当初から長く続かないと思われましたが、案の定離婚。大島は『婚約指輪を返せ』とまで言われたことを明かしています」(同)
現在は、芸能プロダクションに所属している大島。今年8月には週刊誌でギリギリヌードを披露した。
「局アナ時代は、花形アナではなかった。フリーになっても同じ。やはり、巨乳を活かしてグラビアを連発するしか道はない。乳首出し、ヘア出し、性器出しの順に、写真集で話題を狙うのが妥当」(写真集編集者)
女子アナ界では最高クラスの売れっ子といわれる新井恵理那(30)にも、ヌード情報が持ち上がっている。彼女の推定年収は2億5000万円前後。ここ2、3年、爆発的な活躍を見せ、脱ぐ必要もなさそうだが…。
「いやいや、本人は人気がピークのうちに脱いで存在感を見せたいんです。もともと局アナ出身のエリートではない。同じく青山学院の先輩である田中みな実を目標とし、そのみな実が人気ピークで写真集を出した。だから、新井も人気があるうちに脱いで、その存在価値を高めたいようです」(女子アナ雑誌編集者)
身長158センチ、B83・W57・H86のCカップ。局アナ志望だったが全敗。極少水着のグラドルから有名になった叩き上げだ。
「ビートたけしと長く共演していて、彼の推しによって人気が出た。しかし、肝心のたけしも最近は元気がない。だからこそ、新井も脱いで、次へのステップに行きたいはず。水着は過去にやっているので、ヘア見え薄下着なら、話題沸騰でしょう」(同)
(明日に続く)