「ゆきぽよ人気は、同じギャル系のライバルとされる“にこるん”こと藤田ニコル、“みちょぱ”こと池田美優を抜いた感じがあります。かつては、にこるんの独走状態でしたが、最近の“いい子ぶり”が影響してか、人気は下降気味。みちょぱは、いつまでも垢抜けない下町ヤンキーのノリ。一気に、ゆきぽよが抜け出た感じがします」(ギャル雑誌ライター)
そんな中、ゆきぽよは4月15日、自身のインスタグラムのストーリーズで女子高生時代の写真を公開。この手の写真は、にこるんやみちょぱにも存在するが、かわいらしさといえば、ゆきぽよが断トツだという。
「にこるんは、もともと、“ブスかわ系”がウリ。みちょぱは完全に“ツッパリ美女”。その分、ゆきぽよの正統派のアイドル顔にはビックリします。今回、彼女がインスタに公開したJK姿に、ネット民たちも即座に反応。『美少女過ぎる』と評判になっています」(同・ライター)
ゆきぽよの写真は、神奈川県の高校に在学していた16歳時のものとされ、まさに美少女。そのままアイドルとして通用しそうな絶品のルックスだ。
「ブルーのバッグに、ポーズ一切なしの制服姿で写っていることから、卒業アルバムだとされましたが、よく見ると、写真に切り取り線がついている。従って“証明写真”だと考えられます」(週刊誌記者)
現在の推定ボディーサイズは、T158、B83・W65・H92の安産型。写真集やインスタでもギリギリセクシーを何度も披露しているが、10代の彼女の顔といえば、目が大きく、まるで汚れを知らないお人形さんのよう。しかし、その一方で、当時から「エロJK」ぶりをうかがわせているとの声も。
「制服のネクタイは、サラリーマンの履歴書写真のようにしっかり上まで締めていて、だらしなさはなし。でも、頭は金髪で妙にアンバランスなんです。これは、彼女の時代に流行した“JKリフレ(散歩)”の店内指名写真や、“ブルセラ(ナマ下着売り)”の商品袋に貼られていた証明写真にソックリなのです」(同・記者)
そんな話の真偽はともかく、ゆきぽよの“JK性服”は最高にソソる。それがすべてだ!