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〈貞淑美女タレントの性白書〉★ミポリン五十路記念ヌード(2)

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提供:週刊実話

 3月1日に50回目の誕生日を迎えた中山美穂。当初の予定では、バースデーソロコンサートが行われるはずだった。
「場所は、彼女がデビュー後初めてのコンサートを行った東京・中野サンプラザ。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて中止になってしまいました」(前出・小松氏)

 それでも、デビュー35周年となった今年は、1月から放送が始まったWOWOWの連ドラ『彼らを見ればわかること』に主演。また、約20年ぶりのニューアルバムを発表するなど、精力的に活動している。

「このところ彼女は、人に会うたび“絶対、誰よりも長生きする”と言われているそうで、生命力に自信があるようです。50歳でも、怖いものなしというところのようです」(ワイドショー関係者)

“ミポリン”の愛称でも知られている中山は、中学1年生の頃、東京・原宿でモデルクラブ事務所にスカウトされ、1985年1月の連ドラ『毎度おさわがせします』(TBS系)のツッパリ少女・のどか役でデビューした。

「その頃すでに、あどけなさより“大人の女の色気”を持った少女でした。顔立ちも、体つきも…」(TBSドラマ関係者)

 それにしても、性をコミカルに描いたこのドラマ。今日では考えられない内容の話題作にして“問題作”であった。

「なにしろ、第1話の副題が『こんにちはポコチン』でしたから。他の回も、『オッパイに乾杯』『ちょっと初体験』『さよならバージン』など、超過激なものばかりでした。若い男の子はもちろんのこと、われわれオジサンが見ても十分楽しめるものでした」(ベテラン芸能ライター)

 このドラマで中山は、セックスに興味津々の早熟な少女を活き活きと演じたものだ。

「さすがに乳首の露出はありませんでしたが、カメラに背中を向けてブラジャーを外し、“半ケツ”まで晒す14歳の美少女女優に、テレビの前の視聴者はド肝を抜かれました。それを“おかず”に自慰行為に及んだファンが20万人以上はいたはずです。実は、私もその中の1人です」(本誌デスクA)

 同年6月には、シングル『C』で歌手デビュー。年末には、日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞した。

 1987年には連ドラ『ママはアイドル』(TBS系)などに出演。ブロマイド売り上げで女性部門トップとなり、文字通り“トップアイドル”に上り詰めた。

「そりゃ、当時はモテましたよ。局の廊下でタレントさんとスレ違ったときに電話番号(を書いたメモ)を渡されたり」

 と中山本人が振り返っているように、業界内でもモテモテだった。

 やがて、彼女のハートを射止めたのが、“俺はビッグ”の田原俊彦だった。

「逸物もビッグと言われていたトシちゃんは、男性アイドル界の頂点に“勃って”いました」(ワイドショー芸能デスク)

 双方の事務所に無断でハワイへ“高飛び”するなど、2人の恋は燃え上がったが、事務所の猛烈な反対にあい“悲恋”に終わった。

 作家でミュージシャンの辻仁成氏と結婚したのは、2002年6月。2004年1月には長男も生まれたが、2014年7月、離婚。

「やはり、フランス・パリに拠点を置く辻氏とはうまくいきませんでした」(前出・芸能レポーター)

 そして、2018年春には日韓同時公開の映画『蝶の眠り』で5年ぶりのヒロインを演じ、同年のドラマ『黄昏流星群 人生折返し、恋をした』(フジテレビ系)でもヒロインを務めた。

「娘の婚約者と不倫する母親役を演じました。やっと、落ち着いて仕事に集中できるようになったと思います。プライベートでも、5歳下のロックミュージシャンとの仲が取り沙汰されています」(女性誌記者)

 また、作詞にも挑戦している中山。

「北山端穂か一咲(いっさく)というペンネームで作詞しています。次は小説にチャレンジという情報も流れています」(同)

 そんな中山に今、期待されているのが、ヘアヌード写真集の出版だという。

「おっぱいに張りがあるDカップ熟乳。一世を風靡した元アイドルのメモリアルヌード、これは売れます。億のギャラでも、十分に採算が採れると思います」(出版プロデューサー)
(明日に続く)

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