search
とじる
トップ > 芸能ネタ > 〈貞淑美女タレントの性白書〉★不倫好き斉藤、ガマン南野(3)

〈貞淑美女タレントの性白書〉★不倫好き斉藤、ガマン南野(3)

pic pic

提供:週刊実話

 南野陽子(1967年6月23日生まれ・52歳)は、1985年6月、『恥ずかしすぎて』で歌手デビュー。その後、同年11月スタートのドラマ『スケバン刑事Ⅱ 少女鉄仮面伝説』(フジテレビ系)の2代目麻宮サキ役を熱演し、全国に南野の存在を知らしめることとなった。『何の因果かマッポ(警察)の手先』『おまんら許さんぜよ』といった決めゼリフは、今もファンの脳裏から離れない。

「1992年の映画『寒椿』では、大胆ヌードを披露しました。小ぶりながら、淡いピンク色の乳首がとても印象的でした」(映画ライター)

 以来、第一線で活躍し続けている南野は、“恋多き女”としても芸能マスコミを騒がせてきた。

「『少年隊』の東山紀之、プロ野球の古田敦也、池山隆寛、『TUBE』の前田亘輝、石井竜也(元米米CLUB)、田原俊彦、東幹久など枚挙にいとまがありません。一部で“○リ○ン”と囁かれたほどでした」(夕刊紙記者)

 結婚は2011年。相手は4歳下のIT関連会社社長だった。

「その直前まで、クリエーティブディレクターとの濃密な5年近くの交際があったのですが、別れてしまいました。どうも“男運”がないようです」(前出・芸能レポーター)

 というのも、結婚後はトラブルの連続だからだ。

「IT関連会社の家賃踏み倒しや銀座のクラブママとの間に隠し子をもうけていたことが発覚。さらに、勝手に1億8000万円を流用したとして、夫が関わっている医療法人から刑事告訴されるというものも明らかになりました」(写真誌記者)

 もう別れるしかないように思えるが、南野にそのような動きは見えない。

「我々が知らないだけで、すでに離婚しているかもしれません。“女の意地”など押し通していないで、裸一貫で出直すべきです。グラビアでのセクシーショットは、これまで何度も経験があるので、次は告白付きフルヌードが効果的。カメラの前で“M字開脚”する五十路ナンノの姿はエロすぎます」(出版社幹部)

 斉藤由貴(1966年9月10日生まれ・53歳)も『スケバン刑事』(フジテレビ系)でデビューしている。

「南野の1つ前の初代スケバン刑事です。翌年、NHK朝の連続テレビ小説『はね駒』でヒロインを演じ、全国区の女優となりました」(テレビ局関係者)

 また、“不倫好き”としても有名になった。

「尾崎豊、川﨑麻世、そして3年前の医師などです。カーセックスや相手の男が彼女のパンティーをかぶるシーンなど、色々見せてくれました」(前出・小松氏)

 35年経っても“スケバン下半身”は現役だ!

芸能ネタ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ネタ→

もっと見る→

注目タグ