ポスター撮影中のオフショットということで、3枚の写真をアップしたのだが、
「首元までボタンがピッチリとしめられた白いブラウス姿。風を当て、髪の毛をフワッと舞い上がらせて大人っぽい表情を見せる土屋を、より色っぽく見せているのは、その胸元です。ブラウスは、そこまでタイトなデザインのものではないはずですが、この1年で巨乳化の著しい土屋のおっぱいは、ブラウスを大きく盛り上げてしまい、バストトップの位置から放射状のシワがよってしまうほどですからね」(芸能記者)
写真に写るその乳房の大きさは、確かにGカップ級。
「“どうだ!”と言わんばかりに前に突き出すような、土屋のポーズを見る限り、もはや隠そうというつもりもなさそう。今後、大いにアピールしていこうということでしょうから、喜ばしいばかりです」(同・記者)
しかも、その写真、何と巨乳の最も膨らんだ部分のブラウスの前ボタンが外れているではないか!
「あまりにもおっぱいが大き過ぎて、ボタンが弾けて外れてしまったのでしょう。さらによく見ると、谷間のナマ肌と白いブラジャーらしきものが確認できます。これは、土屋の巨乳がスタイリストの想定を超えるボリュームであったという、何よりの証明ですね」(同)
この写真に土屋自身は、風でフワッと広がった髪について、「走ってるときの馬の“たてがみ”っぽくて好き」とつづっていたが、このボタンを弾けさせる迫力おっぱいは、見る者の下半身を“馬並み”にさせてしまうエロパワーでいっぱいだ。
「新型コロナウイルスの感染防止には、密閉、密集、密接の“3密”を避け、とにかく人と人が近づかないようにといわれていますが、この土屋のおっぱいへの“3密”なら、誰だって大歓迎でしょう。むしろ、親密、濃密、密着を加えた“6密”でお願いしたいものですよ」(同)
昨年のミス・ジャパンでグランプリを受賞した美しい姉、土屋炎伽もタレント活動をスタートさせているが、やっぱり太鳳の巨乳“タオパイ”は最高だ!