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長澤まさみコロナ禍で舞台中止…たまりまくりの“エロストレス”大発散へ!

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提供:週刊実話

 新型コロナウイルスの感染拡大により、初の一人芝居の全公演中止が決定した女優の長澤まさみが、強いショックを受けているという。

「長澤は本来、5月12日〜31日に東京・新国立劇場の小劇場で、6月には愛知、滋賀、福島を縦断して、舞台『ガールズ&ボーイズ -Girls&Boys-』に臨む予定でした。デビュー20周年の中核をなす活動で、かつ初の一人芝居だっただけに、気合いを入れていた。しかし、4月7日に緊急事態宣言が発令され、稽古すら困難になったため、無念の中止を10日に発表したのです。この舞台に懸けていた長澤の落ち込みぶりは相当で、同日のインスタグラムには“忍耐強く”とだけコメントしただけでした」(芸能ライター)

『ガールズ――』は2018年にロンドンで初演された舞台で、1人の女性の恋と結婚、夫婦生活の崩壊などを描く日本初演の注目作だった。

「長澤は17年1月、初ミュージカル『キャバレー』の主演で、ボンデージルックや“M字開脚”ダンスなど、超セクシーな演技で悩殺しただけに、舞台でのエロス発露には強いこだわりを持っています。今作では、その内容から舞台上での“一人濡れ場”も期待されていましたが、コロナの影響で事実上、お蔵入りに。6月3日に迎える33歳の誕生日に向け、進化するフェロモンを披露する場所がなくなり、“エロストレス”は爆発寸前と見て間違いないでしょう」(同・ライター)

 長澤は20周年の今年、大仕事が目白押しだった。しかし、5月1日に公開予定だった主演映画『コンフィデンスマンJP -プリンセス編-』は公開延期に。また、自堕落な母親役に挑む主演映画『MOTHER マザー』も、初夏の公開予定がコロナの影響でどうなるか分からないのが現状だ。そうした中、長澤は周囲にある“決意”を明かしているという。

「覚悟を決めていた初一人芝居が消滅し、映画公開も不透明。イライラはピークに達しており、親しい関係者に“コロナが終息したら即、絶対リベンジしてやる。私のすべてを見せることに決めた”とこぼしているそうです。つまり、初一人芝居ならぬ、“初フルオープン”を決断したと解釈できるわけですね」(芸能関係者)

 実は長澤、コロナによる外出自粛中、自宅で本格的トレーニングを開始し、そのボディーをムキムキなレベルに鍛え始めているというのだ。

「長澤は自宅内で腕立て伏せや腹筋、ダンベルなどの器具を使った筋トレなどを本格的に始めています。“外出自粛が続く間、見違えるような体に変身してみせる”と友人らに話しているようで、すでに大胸筋が盛り上がってFカップ乳が肥大化。美脚も大腿四頭筋が浮き出て、さらにいやらしくなったようなのです」(同・関係者)

 複数の関係者によると、長澤の無念を晴らすため、来年公開の主演映画の計画が、水面下で早くも動き始めているという。

「コロナ次第で本格的撮影にいつ入れるかも流動的ですが、早ければ来年初めにも公開する見通しで、長澤主演映画のプランが極秘に始まっています。一人芝居で見せる予定だったエロスを、そこで一気に“リベンジ発散”することになる流れで、その映画が“初フルオープン”披露の場になりそうです。しかも、“おうち筋トレ”で作り上げた筋肉ボディー裸身のインパクトは大。一発で巻き返すことができるでしょう」(映画関係者)

 さっさとコロナ終息してほしいものだ。

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