ダレノガレはインスタで、「虚偽のニュースが流れ、たくさんの方に誤解をされてしまいショックを感じております」と胸中を吐露。
さらに、「タレント活動に支障が出てもおかしくない内容。所属事務所に相談し、配信元に対して所属事務所が内容証明を出しました。1度掲載された記事は決して消すことはできません。削除しても、ネットには一生残るものです」と怒りをにじませた。
所属事務所は、「該当サイトに記事の削除を申し入れ、現在は削除されております」と公式サイトで説明。内容証明で警告書の送付を行い、掲載された経緯の説明と訂正、謝罪記事の掲載を求めたそうで、要求が通らなければ、法的手段を用いて対処するという。
「5日に記事を配信したのは、まさかの大手新聞社系のメディア。最近、かなり記事の本数を増やしたため、アクセスを稼いでいてイケイケ。その記事ではタレント名は伏せながらも、ダレノガレがテレビ番組で話した部屋の間取りや家賃が入っていたのでアウトだった」(芸能記者)
それにしても、なぜ“誤報”が世に出てしまったのだろうか。
「記事が出る数日前、ある一般人のパパ活女子がダレノガレが薬物をやっている、ような旨の話をネットで生配信。記者がその情報で『行ける!』と思って記事を出したのでは」(同前)
ダレノガレの今後の仕事に影響がなければいいのだが…。