堀井アナは現在、同局の『久米宏 ラジオなんですけど』や『ジェーン・スー 生活は踊る』など、数々の番組に出演している。
「『たまむすび』は現在、パーソナリティーの赤江珠緒が新型コロナウイルスに感染したため療養中です。堀江アナは赤江のピンチヒッターとして登場しましたが、ほぼ初対面だという大吉と絶妙の掛け合いを見せ、リスナーから絶賛されました。番組の終了間際、『今日のお相手は…』と締めくくろうとしたところで番組が終了。いつものボケキャラまでもが完璧でしたね。最近は、熟女好きのファンから熱烈な支持を得ています」(番組制作会社関係者)
堀井アナは現在48歳。1995年にTBSに入社し、同期には小川知子や小島慶子がいる。入社当初からボケキャラとして有名だったが、結婚・出産後は報道系の番組も担当し、2017年7月からはTBSラジオのニュースデスクも務めている。
「堀井アナの魅力は、何と言ってもそのおっとりとした語り口調と、秋田県出身の色白肌です。今でこそ、いいお母さんキャラですが、法政大学時代はミスコン荒らしとして有名で、超ハイレグの水着からハミ出したアンダーヘアを激写されたことも。当時の写真はお宝画像として、ファンの宝物になっているくらいです。バストはBカップと決して巨乳ではありませんが、そんな控えめなところも性格と似て人気ですね。バラエティーから歌番組まで、無数のナレーションをこなしているのは、やはり美声だからでしょう」(女子アナライター)
新型コロナウイルスの影響で、最近はラジオ番組を聴く人が増えているが、あらためて堀江アナの魅力に気付いたという人も多い。また、無意識の内にシモネタを繰り出すことも少なくなく、男性リスナーの心をガッチリとつかんで離さないのだろう。