新CMは、「いろいろあるけど、ミュゼがいる。」がコンセプト。宇垣は、仕事やプライベートに悩む等身大の女性像を演じており、仕事で上司とウマが合わずに悩んだり、友達との関係に悩んだり、日常にあふれているささいなことに悩みながら奮闘する様子を熱演。
さらに、“涙の演技”は初挑戦となったが、初めてとは思えない“ナチュラルな涙”を流しているという。
「コロナ禍で問題になっているのが、施術者や担当医との距離が密接な美容整形や美容サロン。そんな中、新CMを放送するとは、あまり歓迎できる話ではないが、宇垣アナの所属する『オスカープロモーション』は米倉涼子ら所属タレントが相次いで退社。とにかく金を稼いでもらわなければならないので、オファーがあれば何でも飛び付いているようだ」(芸能プロ関係者)
そこで、気になるのが宇垣アナの“お手入れ”の具合だ。
「広告塔になっている限り、まず“パイパン”は間違いないでしょう。とはいえ、今のところ、まったく男の影がないので、そこを見せる機会はなかなかなさそうです」(芸能記者)
来るべき日に向け、“お手入れ”に励みそうだ。