「岡副は4月12日に“おうちヨガ”‶お尻トレーニング”などのハッシュタグを付け、自宅でのトレーニング動画をインスタグラムに投稿。上半身は黒のトレーニング用スポーツブラで、下半身も黒の超密着スパッツという岡副は、四つん這いのワンワンポーズに。その後はスピーディーに頭を下げておなかをすぼめ、頭を上げて反り返りつつ、お尻をいやらしく突き出すという、まるでエッチの際のピストン運動にしか見えないイヤラシイ動きを披露したのです」(芸能記者)
岡副は早大時代からモデル、学生キャスターとして活動。大学時代にはフィンスイミング日本選手権で優勝するなど水泳が得意で、日焼けした肌とフリーアナ界屈指の鍛え上げられたボディーを持っている。この動画を巡っては、確信犯的な“ノーパンノーブラ”疑惑も浮上しているのだ。
「動画の中で岡副は、四つん這いの姿勢のまま左右の足をおなかにもってきたり、背後に蹴り上げたりと高度なトレーニングも公開。そのたびに浮き出た腹筋が躍動し、ますますエアエッチの様相を呈しているのです。また反り返った瞬間、両胸の頂点にとがった“ポッチ”のようなものが浮き出るんです。また、お尻にぴったり密着したスパッツにもパンティーラインが一切見えないことから、ノーパンノーブラの可能性が濃厚。人を喜ばせることが好きな岡副が、同じく自宅生活を続ける男性に贈った“おかずサービス”と考えていいでしょうね」(同・記者)
コロナ禍で緊急事態宣言が発令された4月7日以降、岡副のインスタグラムにおいて「エロ挑発動画」の配信回数が増えている印象。8日には、ジムのプールで鍛えた後とみられるピンクのビキニ姿で、背中をいやらしく動かすマニアックな動画までアップした。
「彼女は《魅せる背中目指してジムでがんばって鍛えてました》とコメントしつつ、両手を組んで天に突き上げてそのまま腕を上下に回し、ビキニ姿のまま背中の筋肉を盛り上げて‶背中ヌード”のような映像を披露。わざわざ一瞬横を向いて、ビキニの隙間から胸が見えそうな角度のサービスもありますから、これも確信犯でしょう。4月15日には屋内でショーパン姿になり、両ひざを内股のように曲げてつけつつ、しゃがみこむ“軟体運動”動画まで公開しただけに、岡副のエロサービス動画はエスカレートしていきそうで楽しみです」(スポーツ紙記者)
外出自粛が続く現在、岡副に元気をもらっている人も多そうだ。