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〈貞淑美女タレントの性白書〉三吉彩花vs黒島結菜 23歳若手女優「ぷるぷる隠れ巨乳」の秘密

「2人は同学年。有望若手女優としてかなり“意識”し合っているのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 4月9日にスタートした連続ドラマ『警視庁・捜査一課長2020』(テレビ朝日系)に出演している三吉彩花(1996年6月18日生まれ・23歳)。

「新人刑事・妹尾萩を演じています。なお、刑事役は初挑戦です」(ドラマスタッフ)

 萩は、異文化の中で育った“帰国子女”という設定で、思ったことをためらわず口に出す。三吉は、そんな萩のことを、

「憎めなくて、みんなから愛されるキャラクター。とてもうらやましく思います」

 と分析し、
「声量や目の強さ(目力ということ)、“真っすぐ届けること”を大切にしました」

 とズバズバ発言し、決して反感を買うことのない萩というキャラクターに込めた思いを明かしている。

「ただ、刑事役は難しいと話してます。言葉に慣れなくてはいけませんからね。毎回、共演者に教えてもらいながら、なんとか演じています」(ドラマ制作スタッフ)

 三吉本人も、
「実際にセリフを覚えることによって刑事の仕事について知ることができて、とても勉強になっています」
 とコメントしている。

「今回、高校時代の回想シーンで、ブレザーにチェックのプリントスカートという女子高生の制服姿を披露しましたが、彼女、久しぶりでソワソワしたそうです。このシーンでは、萩が刑事になるきっかけが描かれましたが、“お宝シーン”にもなりました。どうやら、“見せパン”の準備もしていたようです」(芸能ライター・小松立志氏)

 埼玉・さいたま市大宮区出身の三吉は、今年2回目の年女(子年)。

「ひとりっ子です。小学1年生で読者モデル。同3年生の時に、東京・原宿でスカウトされ有力事務所に入ったという“強者”です」(芸能プロ関係者)

 同6年生で身長160センチ。中学2年生で、すでに170センチ(現在171センチ)あったというから早熟だ。

「ご両親が、体型維持にとても厳しかったそうです」(前出・小松氏)
(1)正座禁止
(2)運動部への入部禁止
(3)日焼け厳禁
 などがあったという。

「(1)は脚線美を考え、(2)は筋肉がつくのを配慮、(3)は美肌を保つことを考えたからです。学校のプールの授業は、1回も出席していない徹底ぶりだったそうです」(スポーツ紙記者)

★長身で超巨乳の三吉彩花!

 2004年、モデルとして始動。2008年の映画『うた魂♪』で女優デビュー。そして、2010年4月からはアイドルグループ『さくら学院』の初期メンバーとして活動開始。同時に、『セブンティーン』の専属モデルにもなった。

「この頃からすでに“大人の女”の雰囲気を漂わせていました」(モデル事務所スタッフ)

 2011年には、サントリー『なっちゃん』の7代目キャラクターに。2012年には、長澤まさみ、戸田恵梨香らを輩出して、人気女優への登竜門となっている日本損害保険協会の『防火ポスター』のモデルに起用された。

「この頃から、意志の強そうな眼差しがセクシーでした。モットーは『有言実行』と聞いて、取材などで恐縮したのを覚えています」(前出・スポーツ紙記者)

 2013年公開の映画『旅立ちの島唄〜十五の春〜』で初主演。『第35回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞』を受賞した。

「2014年のドラマ『GTO』(フジテレビ系)での演技も光りました」(前出・テレビ局関係者)

 心に闇を抱えた不登校生を熱演。ネット上で「あの美少女は誰?」と、大きな話題となった。

 そして、街の悪党を始末する“シティーハンター”の活躍を描いた連ドラ『エンジェル・ハート』(2015年、日本テレビ系)ではドラマ初のヒロインも務めた三吉。2016年には写真集『わたし』(文藝春秋)を発売し、存在感を見せつけた。

「セクシーさもそうですけど、おっぱいの大きさにド肝を抜かれました。“Gカップ級”と思われます」(グラビアカメラマン)

 昨年は、主演映画『ダンスウィズミー』(ワーナー・ブラザース)が『第22回上海国際映画祭』のオープニング作品に選ばれ(特別招待枠)、上映の際には三吉も出席、舞台挨拶をした。

「“レッドカーペットデビュー”を果たしました。いわゆる“国際派女優”になったというわけです」(映画ライター)

 この夏にも、映画の公開が1本控えているという三吉だが、男関係はどうなっているのか。

「2年ほど前、三浦春馬との深夜デート現場を写真誌にスクープされましたが、その後はトンと男の話は聞こえてきません。30歳を目安に結婚を考えているようですが、今は仕事が恋人といったところではないでしょうか。今回のドラマの共演者も、内藤剛志、金田明夫、塙宣之(ナイツ)と、いずれも“渋い個性派”ばかりですから、ラブロマンスはないでしょう」(ワイドショー芸能デスク)

★Dカップ巨乳リケジョ黒島

 片や、黒島結菜(1997年3月15日生まれ・23歳)は、鈴木京香主演のドラマ『行列の女神〜らーめん才遊記〜』(テレビ東京・4月20日スタート)に出演する。

「原作『らーめん才遊記』(久部緑郎・作、河合単・画)に基づく、ラーメンを題材にしたグルメドラマ。京香は苦境に陥った街のラーメン店を救うフードコンサルタント、黒島はその部下を演じます」(テレビ東京関係者)

 そんな黒島は、
「ラーメンが大好きというのと、ラーメンに関わるお話なので本当に嬉しかったです。そして、ステキなキャストの皆様と一緒にお芝居ができることが楽しみで仕方なかったです」

 と出演依頼を受けたときの心境を振り返っている。
「京香との共演で、黒島が盗もうとしているのが“オトナの女の色香”です。今後の仕事に活かそうと必死。ちなみに、彼女は隠れDカップ巨乳と評判です」(ドラマ関係者)

 黒島は、沖縄・糸満市出身で3姉妹の長女。中学3年生の時、母親から「自己アピール力をつけなさい」とのアドバイスを受け、地元企業のイメージガールコンテストに応募。特別賞を受賞し、これをきっかけに芸能界入りした。

 2015年、カルピスウォーターのCMキャラクターを務め、そのキュートさと透明感でガ然、注目を集めるようになった。
「とりわけ、NHKが彼女を重用するようになりました。“処女性”がお気に入りのようです」(前出・芸能プロ関係者)

 2014年後期の朝の連続テレビ小説『マッサン』を皮切りに、大河ドラマ『花燃ゆ』(2015年)、昨年の『いだてん〜東京オリムピック噺〜』といった具合。

「この3月までの朝ドラ『スカーレット』にも、ヒロインの弟子役で出演していました。NHKがドラマ制作をやめない限り、食いっぱぐれることはありません」(前出・小松氏)

 学生時代は理・数系が得意だったという。

「このあたりも“NHK好み”。空いた時間に、今回のように他局の仕事を入れていけばいいのです」(芸能関係者)

 ともあれ、2人の一挙手一投足に注目だ。

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