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家に呼んだ女性との“濃厚接触”が未遂に終わった阪神・藤浪の元女房役

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提供:週刊実話

 藤浪晋太郎投手(26)ら3選手の新型コロナウイルス感染は、なかなか開幕のメドが立たないプロ野球界に大きな衝撃を与えたが、高校時代に藤浪とバッテリーを組んでいた、昨年首位打者を獲得した西武・森友哉捕手(24)が自宅に呼んだ女性との“濃厚接触”が未遂に終わっていたことを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。

 お相手の女性が同誌に明かしたところによると、森との出会いのきっかけは、昨年夏に森が飲み会で知り合った女性からの紹介。先月末にLINEが送られて来て自宅に誘われ、同26日に訪れた森の自宅で初対面を果たしたという。

 会話は弾まず、洗濯物をたたまされたあげく、1時間近くオイルマッサージをさせられる始末。揚げ句、森は密着してさらなる“濃厚接触”を要求したというが、女性は抵抗して難を逃れ、帰り際にタクシー代として1万円渡されたというのだ。

「各球団は選手たちに対して外出禁止令を発令。とはいえ、さすがに家にデリヘルを呼ぶわけにも行かず、軽く遊べそうな一般女性で間に合わせようとしたのでは。しかし、森の行為は一歩間違えば、自宅でマッサージ嬢との強制性交におよび逮捕・起訴され公判中の新井浩文被告と同じ運命をたどりそうだった。それにしても、年俸2億でタクシー代1万円とはケチ過ぎる」(スポーツ紙デスク)

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