「柴咲は4月1日以降、2016年に自身が立ち上げた会社『レトロワグラース』社所属タレントとして活動します。今回、完全に独立し、すべて自身の判断で仕事を選べるようになっただけに、大手のスターダスト所属時代には実現できなかった“フルセクシー”披露がいよいよ現実のものになったとのウワサが急浮上しています」(芸能記者)
柴咲は17年、NHKの大河ドラマ『おんな城主 直虎』主演を務めるまで上り詰めたが、当時、大河史上ワースト3位という平均視聴率12.8%に終わり、プッツン状態に突入したとウワサされていた。
「柴咲は本来、歌手活動を希望していたにもかかわらず大河女優をやらされ、低視聴率に終わった。さらに、柴咲が個人会社を立ち上げたことなどからスターダストとの関係が悪化したといわれ、独立は時間の問題といわれていました。今年4月から、NHKの朝ドラ『エール』に重要役である世界的オペラ歌手として出演していますが、秋に終了後は“朝ドラ縛り”もなくなり、男性問題も脱ぎ仕事も解禁となります」(同・記者)
現在、芸能界で囁かれているのが、来年8月の40歳の誕生日、そして新型コロナウイルス感染拡大で延期された東京五輪開催というタイミングに合わせた“初フルセクシー”発表説だ。
「スレンダーながらキレイなお椀型の胸を誇り、スーパーモデル並みの美脚を持つ柴咲は、以前から“きれいなカラダのうちに1回、すべてを見せておきたい”が口癖だとか。しかし大手事務所に所属していたため、実現には至りませんでした。このたび、独立で制限がナシに。そこで周囲には“私の40歳誕生日前後で発表するのはどう?”と打診を始めているようです。ちょうどコロナ禍で延期された東京五輪も開催され、バッチリのタイミング。写真集で発表するとみられ、朝ドラの撮影を縫って極秘裏に撮影に入るという情報も流れています」(同)
柴咲は4月1日、公式のYouTubeチャンネルも開設。自身の美貌を“見せる気”満々なのだ。
「芸能人のYouTubeチャンネルは飽和状態なので、何よりアクセス数とチャンネル登録者数を増やすことが重要。そこで柴咲は“近い将来”をニオわせるセクシー動画を定期的にアップしていくことも検討しているようです。登録者数が激増する可能性も秘めていると思いますよ」(同)
暗い気持ちになることが多い最近のコロナ情勢だが、柴咲の決意を楽しみに待ちたい。