「これは、同日発売の『週刊ヤングジャンプ』に掲載されたグラビア企画のオフショットです。ハワイの強烈な日差しの中で輝く笑顔と、エロボディーぶりが、大変な話題になったのです」(芸能記者)
過激なポーズや手ブラや胸ポチショットこそないものの、三角ビキニに押し込まれて弾けて飛び出しそうなEカップ豊乳、パーソナルトレーナーとともに作り上げたという引き締まったウエストとクビレ。タマらないのは、ビキニを食い込ませる張りのある肉感ヒップ。スラリと伸びた美脚ぶりも言うことなし!
「シェイプされていますが、やり過ぎることなく、抱き心地のよさそうな柔らかさが残っており、絶妙の男好きするボディーに仕上げている。それでいて親しみを感じさせる笑顔はテレビのまんま。最強ですよ」(同・記者)
言うまでもなく、小島はバラエティー番組はもちろん、情報番組や教養番組と、引っ張りだこの人気者。正直、グラビアでここまでサービスをする必要もないはずなのだが…。
「グラビアは、むしろ彼女から“ヤラせて!”とねじ込んでいる仕事だそうです。自身の体型維持へのモチベーションであると同時に、番組MCの大物やお笑い芸人、局の上層部への存在アピールとして有効であること。人気者となった今だからこそ、やることに意味がある。よく分かっているのです」(芸能関係者)
そんな計算高さが、世の女性の目には“あざとい”と映るようで、女性からの支持率は低いというが、着々と男性支持者を増やしていることは間違いない。
「特に業界内にこじるりファンは多い。一度でも仕事をしたプロデューサーやディレクターの顔と名前は覚えており、局の廊下で知り合いに会うと、“わぁ〜、○○さ〜ん!”とハグをして巨乳を押し付けてきたり、腕をカラめて甘えてくるこじるりに、おじさんたちはメロメロなのです」(同・関係者)
そんな濃厚接触により、一撃で“こじるり愛”に感染させてしまうというから、拡大はこれからが本番か。