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石原さとみ 主演連ドラ二桁視聴率奪還へ“究極セクシー”を決意か

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提供:週刊実話

 女優の石原さとみが新型コロナウイルス感染拡大の影響をモロに受け、4月期の主演連ドラ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)での“セクシー披露”待ったなしの状況に追い込まれそうだという。

「同ドラマは薬剤師が主人公になる注目作で、その役で主演する石原も気合い十分だったのですが、コロナ禍が急拡大。ロケ予定先の病院が使えなくなって撮影日程に支障が出たり、感染リスクを高める行為である濃厚接触、つまり艶っぽいシーンが原則NGになりそうというのです。病院の薬剤師が患者と向き合っていく内容の作品なのに、病院での撮影が制限され、かつ視聴率ゲットの最大の武器である“お色気”が封じられるとなると、手詰まりになりそうなのです」(芸能記者)

 石原は今作が11作目の連ドラ主演。もともと「視聴率二桁女優」の名を欲しいままにしていたが、直近の2018年7月期『高嶺の花』(日本テレビ系)、19年7月期『Heaven?〜ご苦楽レストラン〜』(TBS系)と連続で一桁に終わっている。それだけに、今作では“絶対二桁奪取”が求められているのだ。

「石原は2作連続で一桁惨敗という結果になったことに強い敗北感を感じており、周囲に“次の作品で絶対にリベンジするわ”と覚悟を語っています。それだけに、何が何でも10%以上の数字をもぎ取りにいくのは間違いありません」(同・記者)

 そこで浮上しているのが“セクシー披露”だという。

「濃厚接触の“お色気”が封じられるとなると、単身でやるしかない。最大の見せ場はズバリ“全裸入浴”ですよ。美巨乳をバストトップギリギリまで水面に露出したり、浴槽から上がる際、腰のクビレやお尻のワレメ寸前まで見せる案がスタッフの間で囁かれており、石原も覚悟を示しているとか。その勢いだと“放送事故”を期待せずにはいられません」(スポーツ紙記者)

 さらに“下着ナマ着替え”にも期待が高まる。

「コロナ禍で病院があまり使えないため、スタジオなどでの撮影が増えているようですが、例えば帰宅後、部屋着に着替える際、ランジェリー姿になるシーンが織り込まれる機運が高まっています。石原は“数字が上がるなら…”と、半分本気でアピールしているとされるだけに、極上のサービスをしてくれるかもしれません」(同・記者)

 石原は私生活でも激動があったばかり。半同棲し、結婚秒読みとみられていた実業家M氏と昨年7月、破局が報じられたのだ。

「実際、石原自身も今年1月3日の特番『石原さとみのすっぴん旅inギリシャ』(フジテレビ系)で彼氏がいないことを初告白し、事実上、M氏との破局を明かしたばかり。それだけに、独り身の石原は、彼氏の存在を気にすることなく、思いっきり“脱げる”わけです」(芸能プロ関係者)

 新型コロナウイルスの感染は、全く終息の気配が見えない。出演者のストレスも高まるばかりだ。

「撮影現場でもマスク姿が多く、共演のイケメン俳優、田中圭や清原翔らとも近距離会話などをしづらく、なかなか親密になりにくい状況のようです。そんな状態だけに、逆に石原の“露出リベンジ”を期待するしかありません」(同・関係者)

 これらすべてが実現すれば、悲願の二桁奪回も十分ある?

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