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長澤まさみ“ノーブラ”超悩殺ドレス姿でフルオープン決意表明!

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提供:週刊実話

 女優の長澤まさみが、国内屈指の映画賞『日本アカデミー賞』授賞式に登壇。胸から上をフル露出したノーブラ超悩殺ドレスを披露し、新型コロナウイルス感染拡大で無観客の会場を異様に興奮させた。

「3月6日に都内で行われた授賞式は、新型コロナ感染拡大に鑑み、テレビ中継はありましたが、無観客の上に報道陣もなしという異例の厳戒態勢で開催されました。緊張感漂うムードの中、長澤は映画『キングダム』で最優秀助演女優賞を見事にゲット。そして、堂々と超セクシードレスで登場し、会場の関係者や視聴者を興奮の渦に巻き込んだのです」(映画関係者)

 長澤は全身に密着した黒のロングドレス姿。最も目を引いたのは、巨乳から上のデザインだった。

「ドレスはおっぱいの上部までしか生地がなく、ギリギリのラインから上は、美肌を完全露出していたのです。ブラジャーのヒモも見当たらず、確実にノーブラでした。しかも、推定Fカップの爆乳がドレスの生地越しにクッキリ浮かび上がり、胸の先端部が尖った感じになっていたことから、バストトップの位置や形状がモロに分かる状況。下半身もプリッと突き出たお尻の形が分かり、パンティーラインが見えないことから、ノーパンも確実。まさに“パンデミック”状況に落ち込む日本を元気にするための、長澤一流のサービスだったのでしょう。さすがです」(同・関係者)

 しかも長澤、授賞式では、近い将来の完全フルオープンを予告しているとも受け取れる夢のあるコメントをした。
「長澤は『年を重ねるごとに、この仕事の魅力を感じています』とし、さらに『まだ会ったことのない自分を目指し、これからも励んでいきたい』と続けたのです。“まだ会ったことのない自分”とは、映画業界における隠語で“ヌード”“脱ぐこと”を指す場合が多い。つまり、いずれヌードになることを目指し、頑張っていく…という暗示的メッセージだと解釈できたわけです。コロナ禍で国民の楽しみが次々と奪われている中、将来の“夢”まで与えてくれたわけですから、救世主並みのサービス精神ですよ」(スポーツ紙記者)

 長澤は今年、デビュー20周年の節目。5月に主演映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』が、初夏には同じく主演映画『MOTHER マザー』が公開されるなどフル回転だ。

「特に『MOTHER』は、自堕落で行きずりの男とエッチしまくる母親を演じるだけに、過激な濡れ場も期待されています。長澤自身、20周年を迎えた今年に勝負をかけており、親しい仕事関係者などに“今年は脱ぐ覚悟です”と内々で宣言しているのです。新型コロナがさらに拡大し、いよいよ世の中が暗くなった場合、“決断”する可能性が高まっています。今回のアカデミー賞でのセクシードレスは、それを暗示していたのでしょうね」(同・記者)

 長澤が日本の男たちを救う!

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