「人気の生田絵梨花、齋藤飛鳥を押さえての堂々たるもの。年齢的に考えれば、白石に次ぐ看板は生田と飛鳥の争いになるとみられました。しかし、ファンの間から2人を推す声は意外に少ないようです」(アイドル雑誌ライター)
生田は昨年1月、写真集『インターミッション』を発売。50万部超えの白石の写真集『パスポート』には及ばないが、現在までの累積部数は37万部と立派な実績だ。
「身長160センチ、バスト86センチのEカップ級。ボディーはいいのですが、ルックスの方は賛否あり。芸能人独特のパッとするような華がないとの意見があります。やはり、白石の後を担うのは苦しいでしょう」(同・ライター)
一方、飛鳥はどうか。顔がマスクに隠れるという特技があるほど“小顔”の彼女は、2017年1月に出したファーストソロ写真集『潮騒』が累計部数20万部突破。数字自体を見れば生田に引けを取らない大ヒットといえる。
「顔は正統派の美少女。年齢的にも乃木坂を背負っていくにはいい。しかも、小顔の割にカラダはプリプリ。身長158センチ、バスト83センチのCカップ美乳。水着での股間盛りも抜群で、顔やカラダ、股間とすべて合格。順当にいけば後継者は飛鳥のはずでした」(同)
“はずでした”というのは、飛鳥も荷が重いとみられているフシがあるからだ。
「クールキュートと呼ばれ、愛想が悪いのがイタ過ぎる。それは本人も認めていること。全く笑わず、取っつきにくいなんて、アイドルとは呼べない。やはりエースは厳しいでしょう」(同)
そこで浮上してきたのが与田である。去る3月10日に発売した写真集『無口な時間』は、すでに二度の重版で累計20万部を突破した。
「彼女は身長152センチと小柄ですが、バスト85センチのEカップ級。顔は童顔なのに、カラダは完全にイヤラしい系。明るさを全面に出して、胸の谷間もしっかり見せ、“20歳を前にして大人っぽさを見せたいです”とのコメント通り、大胆、黒ブラショットも披露しています。彼女は極少水着が得意で、ウブなのにエロい。ゾクゾク感も抜群。写真集の勢いを見る限り、乃木坂新エースの流れは間違いなく与田に来ています」(グラビア雑誌編集者)
何はともあれ、大事なのは“実用性”だ。その点でいえば与田はまさに“若きエース”といえるだろう。