ホランは3月15日に放送されたバラエティー番組『もんくもん』(読売テレビ)に出演。ヒザ上20センチはあろうかというチェックのミニスカで登場。ファンに絶賛された。
「真っ黒なショートヘアで、いかにも端正な美少年系。その一方で、カラダはバスト85センチのDカップ巨乳。それに超ミニをはいてみせたのですが、何ともいえない中性的な雰囲気となりました」(芸能ライター)
キャスターとして人気のホランだが、女子アナ界では出色の存在だ。
「日本人の女子アナというとみんなロングヘアにして、いかにも一歩引いた感じのコメントが多く、清純さを装っている。そこいくとホランはズバズバものを言うのが売り物。全然カラーが違います」(女子アナライター)
ホランはアイルランド人と日本人のハーフ。女子アナ界の名門・青山学院大卒。しかし、受けた局は全敗。アルバイトでスーパーのレジ打ちをしていたことも告白している。
「局アナ出身のエリートではないのですから、何でもアリという感じです。コメンテーターとして他番組に出る際も、曖昧で人を批判しない日本人と違って、ハッキリ自分の意見は言う。コメントの切れのよさが評価されています」(同・ライター)
そんな中、なぜ突然のミニスカ披露なのか。彼女は2018年度のフリーアナ年収ランクで、約2億5000万円と第1位。今年もベスト3位には入ってくるだろうと予想される。しかし、今年度(19年度)は田中みな実という最強敵がいる。
「今、女子アナ界は、みな実の独走状態。19年度の年収ランクでおそらく4億円超え。みな実が1位でしょう。ホランだって負けたくない。ホランは15日、自身のインスタグラムで、番組で着用したチェックの超ミニスカをはき、セクシー度全開。セクシーアナを強調していた。みな実も帰国子女だし、彼女とのエッチ対決は見物です」(同)
キャスターはエロ度が勝負だ。