同映画は、漫画家・和月伸宏氏の人気コミックが原作。明治維新後の日本を舞台に、佐藤健(30)演じる「不殺(ころさず)」を誓った伝説の人斬り、緋村剣心の活躍を描く。
記事によると、今作に物語のカギを握る重要人物として登場するのが、剣心の元妻である巴で、原作ファンの間でも人気の高いキャラクターだという。
「今後、映画の公開に向け番宣を行うことになるが、有村も稼働するはずだから、必然的に佐藤と一緒に過ごす時間が長くなる。となると、ずっと“男断ち”をしてきた有村にも自然と“スキ”が生まれてしまうはず」(映画業界関係者)
このところは不気味なぐらいおとなしいが、佐藤とえいば芸能界を代表するモテ男として知られる。
「前田敦子、吉岡里穂、そして広末涼子との不倫疑惑などなど。男に“免疫”のない有村を落とすぐらい容易いことだろう」(芸能記者)
ガードが固いことで有名な有村だが、ついに“落城”してしまうかもしれない。