「昨年に発売したファースト写真集『Yukipoyogram』が好評で、その後、テレビでの人気がさらに本格化。ポジティブな生き方の秘訣をつづった『ゆきぽよ流 愛される秘訣』他、プロデュース香水などが軒並みヒット。藤田ニコルやみちょぱに次ぐ、ギャルタレント第3の女といわれてきましたが、もはや2人と完全に肩を並べたと言っていい。この大ブレークに『第2弾写真集の発売はウチで!』と、複数の出版社からオファーが殺到し、争奪戦になっていたのです」(出版関係者)
さすがはギャル雑誌『egg』のモデル出身だけあって、ファースト写真集では、水着がむっちりお尻に食い込みまくり、おっぱいも上から横からはみ出しまくりの大胆ポーズ。ギャルが苦手なお父さん世代が見ても、思わず「お!」と声が出てしまうセクシーな仕上がりで、ヒットも納得の作品となっていた。
このファースト写真集、実は、こんなアクシデントもあったという。
「発売前に宣伝グラビアを某誌に掲載したところ、ベッドの上でキャンディーを舐める赤いランジェリーショットのショーツの脇から、見えてはいけないものがハミ出しており、一部で大変な話題になりました。そのまま発売になるのかと思ったら、写真集ではショーツの下に黒いアンダーを履いているかのように修正がギリギリで間に合ったようでした。この騒動も“全然オッケー!”と全く気にする様子はなかったそうです」(同・関係者)
そんなゆきぽよは、「2冊目を出すなら」と、ずっとこんなことを言っていたという。
「さらなる大胆セクシーで、ニコルやみちょぱを一気に出し抜いてやろうということでしょう。各出版社の担当に“ラスベガスに連れて行ってくれるなら、全然、脱ぐし!”とガチでおねだりしていましたよ。アクシデントどころではなく、フルオープンもやる気満々。面積の小さなブラジリアン水着で、私生活でもガンガン海に行っていたほどですからね」(同)
ポッカリ空いたままの“ポスト壇蜜”の座は、意外とゆきぽよがゲットするのかも…。