『NHKニュース7』平日担当の上原光紀アナ(28)は、つい先日、結婚が明らかになったばかり。
「お相手は大学(慶応大)の先輩にあたる会社員。挙式・披露宴は今秋に予定しているそうです」(NHK関係者)
「こんばんは、ニュース7です」
いつも、この挨拶で始まる『ニュース7』。
「男性キャスター2人にはさまれる格好で頭を下げるのですが、彼女はいつも右足を半歩前に出して挨拶するんです。彼女の“やる気”と、男性アナには負けられないという“負けん気”がよく表れているシーンだと思います」(女子アナウオッチャー)
昨年、新元号発表の特別番組でも司会を務め、高視聴率をマークした。
「局内では“持っている女”と呼ばれているNHKの期待の星です」(前出・女子アナライター)
また、花弁を想像させるに十分な“半開きの唇”やヒップの“張り”も素晴らしい。
「ライトのせいかもしれませんが、その唇がいつも“濡れている”ように見えるんですよね。姿勢もいいし、まさに、“NHKのマリリン・モンロー”。セックスシンボルですね」(芸能ライター・小松立志氏)
そんな上原アナの結婚相手は、てっきり“例の男”と思いきや…。
「上原アナは昨年4月、写真週刊誌にこれまた大学の先輩でバスケットボール選手の商社マンとの“尻揉まれデート”をスクープされましたが、どうやら、結婚相手は“別の先輩”ということです。見てくれも中身も“肉食系”ということです」(スポーツ紙記者)
現在『おはよう日本』でMCを務め、3月30日から『ニュースウオッチ9』を担当することが決まっている和久田麻由子アナ(31)も、まだまだ“新婚さん”。
「昨年2月、早大競走部出身の元箱根駅伝ランナーと結婚しました」(前出・NHK関係者)
1月から月イチ放送がスタートした五輪特番『2020スタジアム』でも進行役を務めている。
「昨年、大晦日の『紅白歌合戦』では総合司会を務めましたが、これは彼女がニュースもやれば歌番組の司会もできるということを内外に示す格好となりました。加えて、今年は五輪番組のMCを務めることが確実。もう局内にライバルはいません」(同)
早起きが苦手な視聴者が“録画”するほど熱狂的なファンの多い和久田アナは、東大経済学部卒という超エリート。
「愛称は“わくまゆ”。ビジュアルも完璧です。バタくささを感じさせるのは、祖父がフランスの血を引いているからです。一時、局内で“NHKの滝クリ”と呼ばれていたのは、そのせいです」(前出・女子アナライター)
ここにきて、画面から人妻の色香がプ〜ンとニオってくるシーンが多くなったと言われている和久田アナ。新キャスター発表会見に臨んだ際は、
「1つ1つのニュースを肝の部分まで深掘りしてお伝えしたい」
と気合い十分の表情を見せたが、こんな指摘をする声もある。
「子作り、妊活です。最低でも向こう1年間は“ナマ中出し”はタブーです」(制作関係者)
幸い? 夫は海外赴任と報じられている。
「それでも、2、3カ月に1回ほどのペースで妻の顔を見に帰って来ているようです。そこで“濃厚接触”なんてことになったら、妊娠することもある。ですから、“ナマ”はいけません」(前出・小松氏)
(明日に続く)