「竹内はテレ朝の看板アナでしたが、同学年の医師と結婚し、スポーツキャスターなどを務めていた『報道ステーション』を昨年9月に降板して年末に退社。今後については明言せず、夫が働く静岡に転居したため、そのまま医師の妻として一般人になる可能性もあるとみられていました。しかし、わずか2カ月ほどでテレビ界へ電撃復帰を発表。当面は静岡に住みつつ働くようですが、トップ人気の女子アナだけに仕事のオファーが殺到。東京に拠点を移すのは時間の問題とウワサされています。本気で働き始めたら、帯の報道・情報番組をはじめ、バラエティーのMCなどレギュラーはあっという間にいくつもゲットできるでしょう」(女性誌記者)
元ミス慶応の美貌と明るい笑顔、そして「深田恭子以上のポテンシャル」といわれる“エロムッチリボディー”という強力な武器を併せ持つ超逸材。早速、他局初登場となる『しゃべくり007』(日本テレビ系、3月9日放送回)への出演を果たすなど、今後も露出が増えるのは確実だ。本格的なテレビ復活で待ち望まれているのが、“ミニスカ&パンチラ”サービスだろう。
「竹内アナはテレ朝時代、『ミュージックステーション』『スーパーJチャンネル』『報道ステーション』など、局を代表する番組を歴任。リポートの際などには時折、薄いブラウスで“透けブラ”して推定90センチの胸を見せつけたり、グラドル並みに肉感的な美脚をミニスカで披露したり、股間のデルタ地帯では“パンチラ”を仕掛けてくれるなど、サービス精神満点なのです。局アナ時代ですらサービス精神旺盛でしたから、フリーになればさらにエロサービスが過激化するのは確実。早くあのエロティックな脚を定期的に拝みたいものです」(テレビ雑誌記者)
竹内の“早過ぎる”復活にビビりまくっているのが、カトパンこと元フジテレビの加藤綾子だ。竹内は巨人のコーチで、現在はベッキーの夫でもある片岡治大氏の他、テレ朝局員、電通社員、プロバスケ選手・田臥勇太らと浮名を流した恋多き女。ただ、加藤も片岡氏と交際歴があるとされ、まさに“恋のライバル”でもあるのだ。
「加藤は竹内と同じ2008年入社で、昔から強烈に意識しています。加藤は昨年4月から古巣のフジ系報道番組『Live News it!』のメインキャスターを務めており、数字が振るわないため降板説が根強い。フジも当然、竹内を喉から手が出るほど欲しいですから、加藤としては竹内に同番組を乗っ取られる可能性もあるのです。竹内ショックを受けてか、周囲に“もっと胸の谷間を露出した方がいいでしょうか”などと、ヤケクソ気味に相談を始めたとマコトしやかに囁かれていますよ」(スポーツ紙記者)
加藤から強烈にライバル視されている竹内だが、スキャンダル浮上も時間の問題との見方もあるようだ。
「男にモテまくり、かつ数々の男たちと熱愛が報じられてきただけに、夫1人を静岡において東京での活動が増えれば、浮気や不倫をしてしまう可能性が常につきまといます。いずれにせよ、復活してからの竹内がどのように話題を集めていくのか注目したいですね」(同・記者)
各局の竹内争奪戦は熾烈を極めるかもしれない。