10年8月に結婚したタレントの河中あいとの間に長女がいる俳優の袴田吉彦が30歳のグラビアアイドルと不倫関係にあったことを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。
同誌に対し不倫相手が告白したところによると、袴田とはおととし9月、都内のクラブで行われたパーティーで出会い、その日のうちに男女の関係に。その後、逢瀬を重ねるようになったというが、袴田は「月収は固定で月100万」と女性に明かしていたが、女性の友だちからタクシー代を借り、最初の数回以外は女性にホテル代を支払わせるなど金欠気味だったという。
さらに、宿泊先は決まって大手チェーンの「アパホテル」。芸能人と知られるのを嫌がり、同ホテルの友人名義のメンバーズカードを持っており、毎回ポイントを貯めていたという。昨年流行語となった“ゲス不倫”ならぬ、“アパ不倫”だったようだが、年が明けると袴田からの連絡が来なくなったというから、そのため、女性は同誌への告白に踏み切ったようだ。
「若いころからもてはやされ、おまけにパトロン的存在を見つけるのがうまかった。同年代の俳優仲間と流行の風俗店に入り浸るなど、とにかく女遊びが大好きで浪費家だった」(以前から袴田を知るテレビ関係者)
各スポーツ紙によると、袴田は同誌の報道を受け、所属事務所を通じて報道各社にファクスを送付。河中と別居していることを明かし、「軽率な行動をしてしまったことを深く反省しています。お相手の女性にも大変申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪。今後について「娘と妻のことを第一に考え、誠心誠意父親として、夫として努力していく所存です」と率直な思いをつづったというが、家族との関係を修復するのはなかなか難しそうだ。
同誌に対し不倫相手が告白したところによると、袴田とはおととし9月、都内のクラブで行われたパーティーで出会い、その日のうちに男女の関係に。その後、逢瀬を重ねるようになったというが、袴田は「月収は固定で月100万」と女性に明かしていたが、女性の友だちからタクシー代を借り、最初の数回以外は女性にホテル代を支払わせるなど金欠気味だったという。
さらに、宿泊先は決まって大手チェーンの「アパホテル」。芸能人と知られるのを嫌がり、同ホテルの友人名義のメンバーズカードを持っており、毎回ポイントを貯めていたという。昨年流行語となった“ゲス不倫”ならぬ、“アパ不倫”だったようだが、年が明けると袴田からの連絡が来なくなったというから、そのため、女性は同誌への告白に踏み切ったようだ。
「若いころからもてはやされ、おまけにパトロン的存在を見つけるのがうまかった。同年代の俳優仲間と流行の風俗店に入り浸るなど、とにかく女遊びが大好きで浪費家だった」(以前から袴田を知るテレビ関係者)
各スポーツ紙によると、袴田は同誌の報道を受け、所属事務所を通じて報道各社にファクスを送付。河中と別居していることを明かし、「軽率な行動をしてしまったことを深く反省しています。お相手の女性にも大変申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪。今後について「娘と妻のことを第一に考え、誠心誠意父親として、夫として努力していく所存です」と率直な思いをつづったというが、家族との関係を修復するのはなかなか難しそうだ。
