森秀行調教師(栗東、50歳)は、27日の中山競馬「千葉ステークス」でビクトリーテツニー(横山典騎手)が1着となり、JRA通算500勝を達成した。史上112人目、現役24人目。
重賞勝利41勝。うちGI6勝＝ジャパンC(93年レガシーワールド)、HHKマイルC(97年シーキングザパール)、皐月賞(00年エアシャカール)、菊花賞(同)、フェブラリーS(01年ノボトゥルー)、皐月賞(08年キャプテントゥーレ)
森秀行調教師「中央500勝目ということですが、昨年藤沢和調教師が達成した1000勝という記録に向けて、やっと折り返し地点にきたなという気持ちです。これまで、スタッフは馬の面倒をとてもよく見てくれていますし、馬主さんや応援してくれるファンの方々にはとても感謝しています。停年まであと20年あるので、なんとか1000勝という記録が達成できるよう頑張りたいと思います」とコメント。
重賞勝利41勝。うちGI6勝＝ジャパンC(93年レガシーワールド)、HHKマイルC(97年シーキングザパール)、皐月賞(00年エアシャカール)、菊花賞(同)、フェブラリーS(01年ノボトゥルー)、皐月賞(08年キャプテントゥーレ)
森秀行調教師「中央500勝目ということですが、昨年藤沢和調教師が達成した1000勝という記録に向けて、やっと折り返し地点にきたなという気持ちです。これまで、スタッフは馬の面倒をとてもよく見てくれていますし、馬主さんや応援してくれるファンの方々にはとても感謝しています。停年まであと20年あるので、なんとか1000勝という記録が達成できるよう頑張りたいと思います」とコメント。
