「昨年11月に患った腎盂炎の症状が予想以上に重く、仕事を続ける意欲を完全に失ってしまいました。彼女が該当するとは言いませんが、この病気の患者は激しいセックスで尿道に雑菌の入った女性が大半のようです」(週刊誌記者)
飯島はAV女優から“Tバックの女王”として深夜番組に進出。一躍注目される存在となった。
そして00年の発売した自叙伝的エッセー「プラトニック・セックス」はミリオンセラーとなり、各地で講演までこなすこなすようになった。現在、「サンデージャポン」(TBS)など4本のレギュラーを抱えている。
「3月末で引退する決意は固い。彼女は裸からスタートし、服を着るたびにメジャーになっていって稀有な存在。普通は服をだんんだん脱いでいって有名になるものなんですけど。人脈も広く芸能界では志村けん、加賀まることいった大物にかわいがられ、小泉前総理とも食事をした仲だそうです」(芸能プロ関係者)