-
アイドル 2015年07月15日 15時01分
生まれも育ちも“大阪”のユニット「MK-twinty」インタビュー
生まれも育ちも大阪の二人組J-POP ユニット“MK-twinty”。地元の高校で出会った仲良しふたり組でヴォーカル・ユニットを結成した。7月15日にはアルバム「まいどっ! MK-twinty」を発売する。アイドル専門チャンネル「KawaiianTV」の生放送番組「アイ情 生診断 DNA」に生出演した後の二人にインタビュー。話を聞いた。 −−今回、アイドル専門チャンネル「KawaiianTV」に出演されたということは、お二人はアイドルということで大丈夫ですか? KANA アイドルでもなく、アーティストでもなく…。 MASUMI ポジティブユニットというカテゴリーを新しく作っていきたいと思っています。 −−番組に出演されてどうでしたか? KANA あっという間でした! MASUMI もっとしゃべりたかったです。 KANA 得意…というのは、ちょっと言い過ぎですが、しゃべることが大好きなので。 −−結成は高校が同じだったことがきっかけということですが MASUMI 高校を卒業して夢を語った時に、二人とも同じように芸能界に憧れていました。 KANA 高校時代は同じ服を着て、よくお祭りに行ってました(笑)。歌は大阪では自信があったのですが、東京へ来て、コテンパンにやられました。 −−お互いのはじめての印象は? MASUMI ドギツイのがきたな〜って。ダボダボのジャージを着てて。こっちは、「隠れろ〜」みたいな感じで。 KANA 最初は仲よくなかったんな。 MASUMI そんなKANAが私の教室のドアを突然開けて、私に「プリクラ持ってる?」って。「コワイのきたで〜」って思っていました。 KANA 当時はプリクラがはやっていて、プリクラ交換からが、今でいうところのLINE交換みたいな感じでした。でも、私の印象では、ロンスカでかわいらしい子というイメージがあって。そんな子のプリクラが欲しかったんです。本格的に友達になったのは、高校3年からで。でも、なんで仲良くなったかは、あまり覚えてないんですよ。 MASUMI 高校3年の時に10人くらいの仲良しグループになったんですよ。 KANA 原付で集まるグループです。もちろん、交通ルールをしっかりと守って、一列で移動してました。ただ、その時は、まだお互い、何も知りませんでしたね。今では、一番、お互いを知っている二人だと思うんです。 MASUMI 今はもう、全部知ってるし、怖くもないです(笑)。 −−デビューアルバム「まいどっ! MK-twinty」の中に、すっちーさんの監修の曲「大阪あるあるII 〜すち子 ver.〜」もありますね。 MASUMI すっちーさんに作ってもらっている中で、すっごく共感できました。大阪のおばちゃんがテーマなので、「これ、誰かのお母さんが言ってたな」って。 KANA すっちーさんにも実際にお会いしたのですが、テレビでしか見たことなかったのですが、物静かな方で意外でした(笑)。 −−すっちーさんと言えば、“乳首ドリル”ですが、お二人が“乳首ドリル”をしているところが、スポーツ紙に掲載されましたね。 KANA あれは、勝手にやってて、公認をもらってないんです。 MASUMI 今度、お会いする時に、ぜひ教えてもらって公認を頂きたいです。 KANA そもそも芸人さんがやらないとスベるので、いろいろ聞きたいんです。勢いと間があってこそ面白くなると思うので。練習したんですが、おもろないんです。 MASUMI 路上とかで練習しました。 −−大阪出身のお二人から見て、東京のイメージはどうですか? MASUMI めっちゃ冷たいと思っていたんですが、冷たいんではなくて、それが普通ということに最近、気づきました。むしろ、大阪がやかましいんです(笑)。東京も十分優しいんですが、優しさの度を超えているのが大阪だと思うんです。 KANA 東京は親切ということがあっていると思います。 −−最後にファンの方へメッセージをお願いします。 KANA みんながポジティブに元気になってもらえるように、MK-twintyも気合を入れていきます! 応援、よろしくお願いします! MASUMI (大きな声で)頑張るぞ! オー! この日二人が出演したアイドルチャンネル「KawaiianTV」の「アイ情 生診断 DNA」は初めての放送だった。MCのポテト少年団の菊地は「30分の生放送が楽しくて時間が経つのが早すぎましたね。あっという間なので慣れていかないと」とコメントしてくれた。番組の目玉であるアイドルの私物をプレゼントするコーナーでは、“MK-twinty”が実際に本人たちが身に着けていたリストバンドをその場で外してプレゼント。 かなり盛り上がったが、菊地は「アイドルなので無理やりプレゼント出してもらうとファンに怒られるので、どんどん自らレアなものをプレゼントしてくれるアイドルの方たちがたくさんゲストで来てもらえると良いんですが。本気で拒絶されると(笑)」と話した。 アイドルの私物もプレゼントする「アイ情 生診断 DNA」はアイドルチャンネル「KawaiianTV」で隔週金曜日21:30〜22:00で生放送。(初回7/10(金)21:30〜)お見逃しなく!
-
アイドル 2015年07月15日 11時45分
NMB48・高野祐衣 卒業公演インタビュー
これまでチームMを支え続けてくれたしっかり者のゆいぽんこと高野祐衣が、7月13日にNMB48を卒業した。卒業公演では、しんみりすることなくチームMらしい明るく楽しいステージを見せてくれた。そんなゆいぽんに、卒業公演終了後に話しを聞いてみた。 −−卒業公演を終えた率直な感想をお願いします。 高野「最初から最後まであっという間に終わってしまって、まだ実感が無いですけど、それでも終わってしまったので、ちょっと淋しい気持ちはありますけど、最高の形で卒業公演を終えることができたので、悔いも無く最後まで公演を楽しめました」 −−NMB48を卒業となりましたけど、まずやりたいことは何ですか? 高野「これまでずっとメンバーと一緒にいたので、終わってからもメンバーと遊びたいですね。気持ちの中ではこれからも当たり前のように公演に出て、当たり前のようにメンバーと楽しく過ごすのかなって思ったりしていますけど、でも卒業を迎えたので、卒業生として頑張っていきたいと思います」 −−今後のプランを聞かせて下さい。 高野「卒業発表の時にバラエティータレントを目指したいと言いましたけど、そこは本当に厳しい世界だとわかっていますので、そんなに簡単に上手くいくとは思っていないので、NMB48で学んだことを活かせるように、この期間にしっかり勉強をして、またテレビとか皆さんの前に出れるように頑張りたいと思います。NMB48の活動をしている時に、しゃべることが好きになったので、バラエティー番組で芸人さんの隣に立ってアシスタントとかテレビのレポーターとかそういうことをやっていけたらと思います」 −−NMB48の在籍していた中で、たくさんの思い出があると思いますけど、一番の思い出を聞かせて下さい。 高野「楽しかったことや悔しかったこととかそれぞれ数えきれないくらいありますけど、やはりファンの人やメンバーやスタッフさんに出会えたことですかね。みんなに出会えたことがNMB48に入って一番良かったことだと思います」 −−卒業ということで恋愛が解禁になりますけど、そちらの方はどうですか? 高野「卒業してすぐに出会いなんてありませんよ。これからの私の活躍によりますね。私はみんなにしっかりしていると思われていますけど、実はしっかりしていなくて、飲み物とかすぐこぼしたり、フタとかもしめへんし、全然ダメなので、しっかりしていて私を引っ張ってくれるような男性に出会いたいです」 −−最後にファンにメッセージをお願いします。 高野「約4年間NMB48で活動をしてきましたけど、本当にこの4年間で自分がビックリするくらいに成長できて、皆さんにも出会えてメンバーにも出会えて、素敵な出会いもあって、本当にNMB48の一員になれて、この舞台でみんなで歌って踊れて本当に良かったと思います。これからはアイドルではなくなりますが、ひとりのタレントとして皆さんの前に絶対に出たいと思っていますので、それまで待っていて下さい」(ブレーメン大島)
-
芸能ネタ 2015年07月10日 18時00分
前田政二 “心の師匠”明石家さんまの知られざるエピソードを激白
1982年に吉本総合芸能学院(NSC)の1期生として入学し、ダウンタウンやトミーズ、ハイヒールと同期だった元漫才コンビ銀次・政二の前田政二が、著書「深夜ラジオとひょうきん族と」を7月10日に発売した。 コンビとしての活動は1年8か月と短かったが、その後はピン芸人として活動。明石家さんまグループの一員となり、村上ショージ、Mr.オクレと何人トリオを結成し、フジテレビ「オレたちひょうきん族」など数々のバラエティ番組で活躍。現在は、放送作家に転身し、NSCの講師も務めている。 そんな政二に、今回発売する著書について伺った。「さんまさんを慕っているメンバーの村上ショージさんとMr.オクレさんと僕。あとジミー大西君とさんまさんの事務所で働いている、とっさんっていう素人の方がいるんですけど、その6人の間で起こったバカ話や事件などの面白エピソードをまとめた本です」と説明した。 さんまのことは全て熟知しているという政二。「さんまさんの機嫌が悪い時はすぐにわかるんですよ」と語り出し、「3重まぶたと4重まぶたになってる時は、超危険」と明かした。とにかく若手の時は、さんまと常に一緒にいたようで、「週に5日間はさんまさんとずっと一緒にいました。大阪だろうが、東京だろうが。彼女がいても、さんまさんに会ってない僅かの時間にデートしてましたね」とさんまにベッタリだったという。 そんな政二だからこそ書ける数々のエピソード。同書にはさんま秘話が満載で、「“さんまさんは寝ない”や“プライベートでもずっとしゃべり続けている”といった、ファンの間でまことしやかにささやかれている噂の本当のところや、全くそんな行動をとる人とは思わなかったといった意外なエピソードなど、沢山の話を盛り込んでいます」と自信を露わにした。 プライベートのさんまについては、「普段、自分の周りのスタッフとか大事な人に対しては、惜しみなくお金を使ってますね」と明かした政二。“お笑い怪獣”として知られ、笑いに対してストイックなさんまだが、プライベートではお笑い論や“お笑いBIG3”のビートたけし、タモリの話も全く語らないという。「他人の話は聞きたがりますけど、自分の話はほぼしませんね。さんまさんの家に集まった時は、まるで身内だけの『さんま御殿』みたいな感じでした」と表現した。 最後に「前田政二にとって明石家さんまとは?」と問いかけると、「心の師匠です」と即答。「弟子入りを真剣に考えていたくらい慕っていたさんまさんのおかげで、『ひょうきん族』とか色々な番組に出させてもらったので」と感謝しながらも、「おこずかいもくれるし(笑)」と笑わせた。
-
-
芸能ニュース 2015年07月04日 12時00分
元宝塚男役トップスター・彩輝なおインタビュー
元宝塚男役トップスターたちによるカバーアルバム企画の第2弾「麗人 REIJIN-Showa Era-」が7月1日にリリースされた。今回、同アルバムで弘田三枝子の「人形の家」を担当した彩輝なおにインタビュー、話を聞いた。 −−まずは、今回のアルバムについて教えて下さい。 宝塚の元トップスターがそれぞれに、昭和歌謡をカバーするアルバムの第2弾になります。昭和の名曲は、たくさん残っていますが、その名曲を宝塚の色々な経験をしているOGたちが、どのようにカバーするのかが魅力になっていると思います。 −−彩輝さんが担当するのは「人形の家」ですね。 私の声質があっているのではと、お話を頂きました。私が生まれる前の曲ではありますが、多くの方にカバーされている曲でもあり、とてもすばらしい曲だと思っています。また、この「人形の家」はとてもドラマチックな曲で、歌の大きさや奥深さをとても感じます。レコーディングをした時は、ドラマの中に自分が入っているような感覚になり、少し興奮気味でした。ただ、弘田三枝子さんは“POPSの女王”とも呼ばれる方で、とてもプレッシャーはありました。 −−宝塚時代は男役、今回の「人形の家」は女性の歌です。 むずかしかったです(笑)。歌い方の表現として、感情がそのままでてしまうと言葉がきつくなってしまいます。3分の中で、1つのドラマとしての表現は苦労したところもありました。また、私は宝塚を辞めて10年、役を通しての表現というのは、色々と経験をさせて頂きましたが、今回は、等身大に近い“彩輝なおが歌う「人形の家」”ということで、女性としてまだまだ未熟な部分を感じました。“悲哀”“悲しみ”“情感”など、もっと丁寧に表現できるようになりたいと思いました。歌うことで女優としても、大きな経験になったと思います。 −−ちなみに、なぜ、宝塚では男役を選んだのですか? 実は、あんまり考えていなかったです…(笑)。どちらの役になるかは、本人の希望もあるのですが、なんせ、身長が169センチもあるものですから、娘役とは考えもせず、自然と男役になっていました。 −−宝塚は上下関係の厳しい世界であるという話もよく聞きます。 年功序列は身についています。同じ時代を過ごしていなくとも、整列する時、ロッカー、下駄箱など基本的には年功序列になります。スターであるとかないとかは、関係ありません。 −−7月22日には渋谷公会堂で1日限りのコンサートも開催されますね。 これまで、あまり歌謡曲を歌う機会はなかったので、他の方がどんな表現をされるのか、とても興味があって楽しみです。出演者のデュエットなどでは、宝塚に馴染みのある方ならば、組や時代を超えたコラボも楽しんで頂けると思います。 −−最後にファンの方へPRをお願いします。 昭和歌謡は、勇気であったり愛であったり悲しみが溢れていると思います。また、今の宝塚だけでなく、OG公演もたくさんの方に見守って頂いています。今回のCDでは、OGのそれぞれの積み重ねてきたことがにじみ出ていると思います。懐かしんで頂きながら、新たな面も発見できる内容になっているので、OGが歩んできた足跡も含めて楽しんで頂きたいと思います。ぜひ、よろしくお願い致します。
-
芸能ネタ 2015年06月30日 14時00分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol41 ジャガーズ)
5月に放映された『ものまねグランプリ』(日本テレビ系)で、初出場ながらにMVPをゲット。北海道出身の実の兄弟は、兄のちーやん☆、弟のともひろが揃って、ジャニーズとプロレスが大好き。芸人として大成するより、がんばっているジャニーズJr.の魅力を伝えたい!?(伊藤雅奈子) −−“深イイ話”のSP(日テレ系/6月22日OA)で密着され、まさに注目株。そもそも、なぜジャニーズファンになったんですか? ちーやん☆「小学生のころにたのきんトリオ(田原俊彦、近藤真彦、野村義男)を見ていて、どっぷりハマったのは小学校5年生のときの光GENJIから。バンジーっていう山本淳一くんが好きで、そっから抜けられなくなりました」 ともひろ「僕は、光GENJIなら内海(光司)くん。お兄ちゃんがテレビで見てたんで、僕も自動的に見るようになってから、保育園で靴下で床を滑って、ローラースケートのまねしたりしてました」 ちーやん☆「北海道出身なんで、なかなかコンサートに来てくれないんで、アイドル雑誌とかCDを買ったり、カセットデッキをテレビの前に置いて録音したり(笑)。SMAPが好きになったときは、木村拓哉さんと同じ髪型をしましたね。たのきん時代からつねに推す人がいて、今はJr.だったらジェシーくんと神宮寺勇太(Mr.King vs Mr.Prince)くん、安井(謙太郎)くん、松倉海斗くんですかね」 ともひろ「僕は最近の言い方だと“箱推し”なんですけど、世代的にJr.黄金期を経験してるんで、『愛LOVEジュニア』(テレビ東京系)も『8時だJ』(テレビ朝日系)もすごく観てて、タッキーは同じ学年で、櫻井翔(嵐)くんは誕生日が1日違いとかで、親近感もあるんですよ。今は、Jr.だと岸優太(Mr.King vs Mr.Prince)くんが好きですけど、Sexy Zoneだと松島聡くん。『Sexy Zone CHANNEL』(フジテレビONEほか)を観てると、お兄さん方のイジられ役なんですけど、ぜんぜんヘコたれないで、ガンガン行くんですよ」 ちーやん☆「その感覚、わかるわぁ〜。ジャンボ鶴田(故人)にヤラれたときの、菊地毅だ(笑)」 ともひろ「出たっ、“火の玉小僧”!」 ちーやん☆「僕ら、ふたりでジャニーズのコンサートに行くんですけど、男ふたりでいると、オネェじゃないかみたいな目で見られるんですけど、『週刊プロレス』開いた瞬間、それが確信に変わるみたい(笑)。そんなこと、ないんですけどね」 −−今後の目標は? ともひろ「自分たちの芸ではなくて、ジャニーズさんありきでやらせていただいてるので、ジャニーズさんに興味を持ってくれる人が増えるのが、僕たちの喜びになってますね、今は。目標とは違うかもしれないですけど、僕らの知りあいの男性に娘さんがいて、ずっとお父さんと娘の会話がなかったんですって。でも、僕たちのネタをきっかけに、最近会話ができたから、ありがとうございますって言われたりとか」 ちーやん☆「あと、タッキー&翼のバックで踊るJr.が、雑巾を持って床を吹くってネタがあるんですけど、放映された翌日、学校で雑巾の取り合いになったとか。そういうのも、聞きました」 ともひろ「よく、温かみのあるネタって言っていただけるのでね、それがもっと広まればなぁと」 ちーやん☆「平和主義者なんで、蹴落として(上がるの)が嫌なんですよ。ただ、ずっと悔しいことがあって、ジャニーズのコンサートをいつも客席で観ていて、MCのときに芸人のギャグをやるんですよ。関ジャニ∞さんだったら、当時はやってた狩野英孝さんの口調で“スタッフ〜”って呼んだり、最近だと(NEWSの)手越(祐也)くんがバンビーノさんのものまねしたり。『愛LOVEジュニア』のころから、Jr.のコンサートに行ってるんですけど、Jr.の子らも、芸人さんのまねをよくするんですよ。もう悔しくて、悔しくて。だから、夢は、MCのときにジャガーズをやってもらうことですね」 ともひろ「ジャニーズJr.をまねるジャガーズをまねるJr.(笑)。…憧れるなぁ」【プロフィール】ちーやん☆(左) '76年7月生まれ。ジャガーともひろ '82年1月生まれ、ともに北海道出身。ノーリーズン所属。97年結成。(次回は15年7月最終週に更新)
-
-
アイドル 2015年06月20日 15時45分
海外でも大人気! どるえれの7枚目シングル「君のオモイ届けたい」に注目!
お人形と変身をコンセプトにしたキュートな5人組アイドルグループ、Doll☆Elements(略称:どるえれ)が19日、HMVエソラ池袋でインストアライブを行った。どるえれは、8月19日に7枚目のシングル「君のオモイ届けたい」を発売予定で、シングルと並行して8月8日からは名古屋、大阪、東京の三か所でワンマンライブ「ONE-MAN LIVE 2015 SUMMER DOLL PARTY」を行う。この日はイベント直前にメンバー(権田夏海、外崎梨香、小泉遥、小島瑠那、小森ゆきの)にインタビュー。ニューシングルやワンマンライブへの意気込みを語ってもらった。 −−ニューシングル「君のオモイ届けたい」はどんな曲になっているんですか? 外崎梨香:今回の曲は初めて女の子の恋を応援する歌になっています。ストーリー仕立てになっていて、ビジュアル衣装もセットも遊園地をイメージした感じ。お人形さん目線のとっても可愛い歌です。 −−どるえれというのは、そもそも男の子だけでなく、女の子にも人気のグループだとも聞きました。 外崎梨香:お人形がコンセプトのグループなんですけど、そもそもわたしたち自身、女の子の憧れになりたいって日々活動しているんです。普段のライブでも女の子エリアを作ったり、女の子限定のファンミーティングを開催したりして、女の子にもっと知ってもらおうって努力しています。 小泉遥:男の子のファンももちろん多いんですけど、以前新宿BLAZEでやったライブでは男6対女4とか。徐々に女性ファンが増えてきている感じです。 小島瑠那:わたしやメンバーのコスプレで遊びに来てくれる女の子なんかもいるんですよ。 −−人形がコンセプトいうのはとてもユニークですね。 小島瑠那:曲自体もファーストシングルからずっと「君の〜」というタイトルをつけさせてもらっているんですけど、歌自体がお人形さん目線の歌になっているんです。衣装とかもお人形さんらしい可愛い衣装をずっと着続けてきていて、ステージ上でも早換えとかの「変身」の演出があったりするんです。面白いですよ。 外崎梨香:わたしはそもそも実の親がお人形のように可愛くなれるようにって、リカちゃん人形から梨香って名前をつけてもらったくらいなんです(笑)。人形のコンセプトで活動できるのはすごく嬉しいです。 −−先日、ジャカルタで行ったという初の海外ライブ(「J Series Festival」に出演)もたいへん盛況だったとか。 権田夏海:ファンの方がすごい熱狂的でした! 海外でも女性のファンが意外と多かったです。ちょっとウインクしただけで「キャー!」ってなってくれたり、何をしても反応してくれる感じでした。向こうでは「OTAKU」という言葉が普通に使われていたり、日本のアイドル文化が世界にも浸透しているんだなってことも実感することができました。今後はジャパンエキスポ(フランスで毎年開催)なんかにも出てみたいんですけど、わたしたちすごくアジアの食べ物が大好きだったりするので、まずはアジアから海外のファンを増やしていきたいです。 −−この後は国内でも名古屋、大阪、東京とワンマンライブが控えます。どんな演出を考えているんですか? 小泉遥:イベントタイトルに「DOLL PARTY」とあると思うんですけど、パーティ感溢れる、さらに人形と変身をテーマに、どういうのを作っていこうかなというのを今みんなで検討中です。ニューシングルのビジュアルにあるような遊園地っぽさや曲の雰囲気もライブで演出できたらいいなって思っています。 小森ゆきの:夏のワンマンライブは初めて。夏といえば熱いイメージ。会場でみんなで熱く盛り上がれたらいいな。 権田夏海:わたしたち、みんなそれぞれ本当に個性的なんですけど、ライブを通じてそれぞれの魅力にもっと触れられると思います。 −−どるえれの今後の活躍も期待しています。 外崎梨香:まずはツイッターやミュージックビデオを一度チェックしてみてください。どるえれの人形の魅力にきっとみなさん引き込まれると思います。 小島瑠那:人形から人間に変身するというパフォーマンスだったり、人形というコンセプトをすごく生かせるのがライブでもあるので、みなさんにどんどんライブに来てもらいたいです。(取材・文:名鹿祥史)◎シングル「君のオモイ届けたい」 通常盤926円+税◎ワンマンライブ【ONE-MAN LIVE 2015 SUMMER DOLL PARTY】8月08日(土)名古屋JAMMIN'8月09日(日)大阪Shangrila8月23日(日)恵比寿LIQUID ROOM
-
芸能ネタ 2015年06月05日 15時30分
祝!スタバ出店!? 「鳥取あるある」を地元出身芸人 みょーちゃんと岩原弘幸が共同執筆!
スターバックスの初出店など“マイナー県”として何かと取り上げられることの多い鳥取だが、そんな鳥取「あるある本」を地元出身芸人みょーちゃんと岩原弘幸が共同執筆! 鳥取ならではのネタが満載の中身について聞いてみたゾ! −−お二人とも初めての本ということで、執筆は苦労しましたか? みょーちゃん「いや、二人で書いたということもありまして、そんなに大変ではなかったですよ」 岩原「むしろ、まだ書き足りなかった感じで。終った後にこんなネタもあったなって思うことも」 みょーちゃん「ただ、岩ちゃんが意外に忙しくて連絡すると、『今、雪山にいます』みたいな感じで、打ち合わせしようとしても冬の間、全然取れなかったりとそういった苦労はありました」 岩原「すいません。プロスノーボーダーとしても活動しているんで、冬は稼ぎ時でして…」 −−全部で200以上のオリジナルネタが掲載されていますが、ネタ集めはどのように? みょーちゃん「同級生がかなり東京に出て来ているんで、彼らに会って情報収集したり、あとLINEで地元の友人知人とグループになって、ネタを集めたりしました」 岩原「僕は毎月定期的に帰っているんで、地元に戻ったときにネタ集めしました」 −−お二人とも地元を離れてどのくらい? 岩原「僕は15年ほど前です。地元で就職した後、芸人目指して東京へ出てきました」 みょーちゃん「もう20年になりますね。芸人になりたくて、大学と同時に地元を出て大阪の松竹芸能に入りました。ただ、今も年2回くらいは鳥取に帰っています。ネタとして取り上げようとした店舗など、地元で確認を取るとすでに無かったりして、そのへんの苦労はありましたね」 −−二人は事務所も違いますが、一緒に仕事をすることもあるのですか? みょーちゃん「いや、全然ないです。ただ何年か前に芸人の飲み会があって、『え?出身、鳥取?』みたいなレアな出会いだと思って、仲良くなりました」 岩原「ただ、僕ら鳥取は鳥取でも東部と西部で違うんで、そこまで一気に意気投合したという風にはなりませんでしたね」 −−どういうことでしょう?(笑)。鳥取でも東部と西部で違うんですか? 岩原「全然違います。本でも書いていますが、文化的にも考え方も同じ県民性じゃ語れないくらいに違います。みょーちゃんの西部は明るくて社交的な人が多いんですが、僕ら東部はすぐに壁を作りたがる。陰と陽という感じです」 −−そうなんですか…。では、特にお勧めのあるあるネタを挙げてもらえますか。 岩原「色々あるんですが、県外の人にはやっぱり砂丘ネタが喜ばれますね。『砂丘にはサソリも、オアシスもない!』という感じでしょうか」 みょーちゃん「『砂丘を維持するために皆で草抜いている』って言うと驚かれますね。数少ない貴重な観光資源なので、結構維持するのが大変なんですよ。でも、砂漠との違いを分かっていない人が多い」 −−茶化される意味で話題になりやすい鳥取ですが、出身者としてはどう思うのでしょうか。不愉快だったりします? みょーちゃん「いや、全然。中途半端より嬉しいです。島根とか、佐賀とかが「どこどこよりはウチは都会!」と言って他県をライバル視することありますが、鳥取だとそんな気もない。一番下だし、ライバル県もないし、どんどんネタにしてくれって感じです」 −−では、鳥取の魅力といえば、一言でどんなことがあるでしょうか? みょーちゃん「完全にどこの県よりも“伸びしろ”があるところですね。鳥取県出身者では初めてというようなことがいっぱいあるんです。ちょっと頑張れば県で“唯一の存在”になれたりする(笑)」 岩原「“無い”ってことがブランドだと思っています。ただ、最近スタバもセブンもできちゃって、“無いブランド説”が崩壊気味です(笑)」 −−最後にメッセージを御願いします みょーちゃん「鳥取の皆様、これを機会に仕事ください(笑)。ふるさと大使になりたいので、宜しくお願いします」 岩原「鳥取への愛をもって芸能活動していますが、行くと結構冷たいので、もっと皆応援してください(笑)」■みょーちゃん 1975年9月23日生まれ、鳥取県境港市出身。鳥取県立米子西高校を卒業後、大阪で松竹芸能養成所に入所し、お笑い芸人として活動を始める。現在は東京に拠点を置く。『爆笑レッドカーペット』『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)などで活躍。■岩原弘幸 1979年11月27日生まれ、鳥取県鳥取市栄町出身。日進〜南中〜青谷。東京で太田プロダクションに入り、お笑い芸人として活動を始める。現在は東京に拠点を置きながら鳥取でMC業を中心に鳥取砂丘サンドボードや、棚ボタ弘至の名前で鳥取だらずプ ロレスでも活躍中。
-
アイドル 2015年06月03日 12時27分
5枚目のシングルを発売したアイドルグループ、GALETTe*インタビュー【完全版】
HKT48を卒業した「古森結衣」、元大分発アイドルユニットChimoの「ののこ」、そして元CQC'Sの「四島早紀」。九州に名のあるアイドル3人が名乗りをあげ結成されたドリームチームがGALETTe*だ。そんなGALETTe*が、5枚目のシングルを7月22日に発売することを発表した。同シングルに収録されている「air summer」はaccessの浅倉大介、「至上の愛」は渡辺美里や森高千里に多くの楽曲を提供した伊秩弘将が、それぞれ作曲を担当した。リアルライブ編集部では、GALETTe*の3人にインタビュー。話を聞いた。 −−5枚目のシングルが7月22日に発売されることが決まりましたね。 四島 5枚目のシングルを出させて頂くことになりました。CDをリリースできるということに感謝しなければいけないと思います。また、今回は浅倉大介さんや伊秩弘将さんが、GALETTe*の為にということで、曲を書いて頂いたので、大切にしなければいけないと思います。 ののこ GALETTe*が3人体制になってから初めてのシングルになります。私たちは8月9日に新宿BLAZEでワンマンライブが決まっていますので、このシングルを通してたくさんの方に、私たちを知ってもらって、足を運んでほしいという気持ちがあります。なので、私は今回のシングルが勝負の曲だと思っています。2曲収録されていますが、両方とも本当に楽しめる曲になっていると思うので、ぜひ聞いて欲しいです。 古森 今年からは、みんな上京してきて、このシングルに賭けている思いは強いんです。これから色々なところでリリースイベントをさせて頂くのですが、そこで確実にファンになって頂ける方を増やして、ワンマンライブにも多くの方に足を運んで頂きたいです。そんな目的を果たすことができるようなシングルになっていると思うんです。 −−今年に入って、活動の舞台を本格的に東京に移したということですが、東京での生活は慣れましたか? 四島 一人暮らしも始めたので、自炊はなるべくしようと心がけています。ただ、東京に慣れたか、慣れてないかと言えば…慣れてないです(笑)。どこに何があるのかも、あまりわからないです。山手線の駅もあんまりわからないです。ただ、これから東京の色々なところを知っていけることも、楽しみなことです。 ののこ 上京して、一人でしなければいけないことがたくさんあります。さきちゃん(四島)も言っていましたが、私も自炊を始めてみようと思ったんです。ただ、包丁を使ったらケガをしてしまって…なので、やめました(笑)。でも、得意料理はありますよ。カットされた野菜で作る“炒めもの”です。これまで味付けは、塩とコショウのみだったのですが、最近、焼き肉のタレを手に入れたので、味付けのレパートリーが増えました! −−これから、挑戦してみたい料理は? ののこ 卵焼きです。中学生の時に卵焼きを料理するテストがあったのですが、その時にクラスでひとりだけ作れなくて、スクランブルエッグになってしまったんです。なので、リベンジしたいです。ハート型のものがいいですね。 四島 それって… 古森 ハート型に切ればいいだけじゃん…。 −−それでは、続いて古森さん、東京での生活はどうですか? 古森 私は洗濯も掃除もできます。バスも一人で乗れます。山手線も問題ないです。一人でどこにでも行けますよ! 四島 でも、方向音痴なんです。 ののこ 二人で出かけた時に、「私についてきて!」と自信満々だったのですが、途中で全然わからなくなって、結局、私が連れて行きました。 古森 いや…確かに方向は音痴で、今も外に出たら、駅がどっちにあるかわからないです。 ののこ でも、東京って本当に人が多いですよね。 四島 どっから、こんなに人が来ているんだろうって思ってしまいます。 ののこ 平日でもお店にたくさん人がいますよね。私は大分出身なのですが、大分の平日のショッピングモールとかは誰もいないので…。 −−色々なアイドルグループがありますが、GALETTe*はどんなグループだと思いますか? 四島 なんと言ってもGALETTe*といえば、ディスコ風アイドルファンクの曲だと思います。そこは、これからも歌い続けたいと思います。楽曲からもファンを増やせるようなアイドルグループになりたいです。 古森 最近はライブをノンストップで行うことが多いので、ライブ以外の面をなかなかファンの方に知って頂く機会が少ないですが…私たちはしゃべったら、結構、面白いんですよ! 私は、そこもGALETTe*の強みなのではないかなと思っています。それに…今の時代、しゃべれないアイドルは売れないと思うんです。 −−了解しました。それでは古森さん。ここで、何かとっても面白い話を! 古森 いや…それはちょっと無理です。でも、3人でならば乗り切れると思うんですよ。 ののこ でも、まだまだ、日によって、面白くないこともあるんですよね。 四島 そこも見どころです。「きょうは面白いかなあ」みたいな。 古森 まとめると、GALETTe*は全部がイイんです(笑)! −−それでは、それぞれ個人のことを掘り下げていきたいと思います。まずは、四島さん、ののこさんに、この機会に、何か言いたいことはありますか? 四島 え〜なんだろう? 古森 こういうのは、ズバッと言って、いっぱい書いてもらおうよ。 四島 では、一人で何もできないところ直して欲しいです。さっきも料理のことを話していましたが、本当に何もできないんです。天然なのか、何なのかはわからないんですが、洗濯のこともよくわかっていないんです。この前も、「洗剤はどんなものを買えばいいの?」って聞かれました(笑)。 ののこ 私、もう少しで20歳なんですよ…。 古森 でも、そんな感じなので、ファンの方々が守ってあげなきゃって見てくれていると思うんで、そこが魅力でもあると思うんです。 −−ちなみに、一応、確認しますが、ののこさんは勉強は得意ですか? ののこ …はい。 古森 いやいやいや、無理です。 ののこ でも頭が悪いって思われたくないんです。世間に知られたくないんです…これから、どうやって生きていけばいい? 四島 でも、それが面白いけん! 古森 ありのままで! −−ちなみに、九九はできるんですか? ののこ …はい。 四島 そろばんを習っていたみたいなんで、きっと大丈夫です! 古森 それでは、七の段をお願いします。 ののこ 7×1=1、7×2=17 古森 はい、アウト!! −−それでは、次にいきましょう。ののこさん、古森さんへ何か言いたいことは? ののこ え〜いっぱいあるんですが(笑)、とりあえず、すっごい大口を叩くんです。でも、難しくなったら、「もう、無理、やって」とか言い始めるんです。 古森 大口を叩くということは、自分でもわかっています。でも、そうやって思い切ったことをやっていかないとダメだと思うんですよ。そうじゃないと印象に残らなくて、せっかくテレビなどに呼んで頂いても、バッサリとカットされちゃいます。 −−なるほど。それでは、さっそくここで、絶対に多くの方の印象に残るようなエピソードをお願いします! 古森 …。 四島 ほら、ほら(笑)。 ののこ これですよ! 古森 とりあえず、思い切ったことを言って、もっと注目を集めることは大事だと思うんです! それに困った時は助け合いですよ! ののこ もちろん! −−では、古森さんから四島さんへ言いたいことは? 古森 まず、体が硬い。あとは、いくら食べても太らないところ。 四島 いやいや、食べてますよ。 古森 同じモノを食べていても、まったく太らないんですよ。私だけぶくぶくと…。 −−これから目標は? ののこ GALETTe*としては、アイドルという領域から、アーティストという領域まで進めるように頑張りたいです。また、私は、ヘアアレンジとかに興味があります。ファッションも好きなので、モデルの仕事もして、女の子にもモテたいです。あとは、卵焼きも作れるようになりたいですね。 四島 私はGALETTe*の最年長です。なので1番はやく卒業する可能性が高いかもしれません。その前にGALETTe*として、絶対に武道館に立ってから卒業したいです。 古森 卒業、卒業って言いすぎじゃない(笑)。 四島 今、私の年代まで続けているアイドルってそんなに多くないので不安になることもあるんです。なので、何のスキャンダルもなく、無事に安全に武道館の舞台に立って、そして卒業を考えてみたいです(笑)。あと、ジャケット撮影とかで写真を撮ってもらう機会もあるのですが、本当に楽しいので、個人としてはモデルの仕事にも挑戦したいです。 古森 私はHKT48の時代には、「アイドルになるために生まれてきた」と信じていたのですが、でも、その時も、グラビアとかじゃなくて、しゃべる仕事が多かったです。なので、今は「タレントになるために生まれてきた」と信じています! 最近はバラエティ番組はたくさん見るようにして、しっかりとチェックしています。もっともっとテレビなどで活躍できるタレントになりたいです。 −−最後にファンの方へ一言、お願いします。 四島 「air summer」は夏にぴったりの曲です。「至上の愛」はGALETTe*としてはじめてのバラード曲になっています。自信のある5枚目のシングルとなっていますので、ぜひ聞いて頂きたいと思います。8月9日のワンマンライブもぜひ、成功させたいです。 ののこ 私たちの目標は武道館に立つことです! もちろん、応援をして頂けるファンの方が少なかったら、その舞台に立つことはできません。なので、もっともっと多くの方にGALETTe*を知って頂き、好きになってもらいたいです。これからも、この3人で突き進んでいきたいと思います。 古森 私たちは上京してきて、武道館をあきらめるという選択肢なんてないつもりで頑張っています。3人の個性も出しながら、武道館へ向けて頑張りたいです。ぜひ、応援、よろしくお願いします!
-
芸能ネタ
ココリコ・田中 キリンの首が長いワケ明かす「ウィルス説」
2015年08月10日 15時21分
-
アイドル
5人体制となったGALETTeにインタビュー<完全版>
2015年08月10日 11時41分
-
芸能ネタ
コロコロチキチキペッパーズのナダル 甲高い声で学生時代にイジメ経験
2015年08月05日 11時45分
-
アイドル
NMB48 岸野里香、近藤里奈、中野麗来インタビュー<完全版>
2015年08月05日 10時33分
-
芸能ネタ
河内家菊水丸 新国立競技場問題で渦中の舛添都知事へメッセージ「心配いりません」
2015年08月01日 12時00分
-
芸能ネタ
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol42 トミドコロ)
2015年07月28日 14時00分
-
アイドル
PREDIANNAライブでサプライズ発表! 10月にCD発売! 9、10月にフリーライブも
2015年07月22日 17時45分
-
アイドル
生まれも育ちも“大阪”のユニット「MK-twinty」インタビュー
2015年07月15日 15時01分
-
アイドル
NMB48・高野祐衣 卒業公演インタビュー
2015年07月15日 11時45分
-
芸能ネタ
前田政二 “心の師匠”明石家さんまの知られざるエピソードを激白
2015年07月10日 18時00分
-
芸能ニュース
元宝塚男役トップスター・彩輝なおインタビュー
2015年07月04日 12時00分
-
芸能ネタ
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol41 ジャガーズ)
2015年06月30日 14時00分
-
アイドル
海外でも大人気! どるえれの7枚目シングル「君のオモイ届けたい」に注目!
2015年06月20日 15時45分
-
芸能ネタ
祝!スタバ出店!? 「鳥取あるある」を地元出身芸人 みょーちゃんと岩原弘幸が共同執筆!
2015年06月05日 15時30分
-
アイドル
5枚目のシングルを発売したアイドルグループ、GALETTe*インタビュー【完全版】
2015年06月03日 12時27分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分