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スポーツ 2023年08月23日 17時30分
巨人、丸ら3名が遊撃転向? 中日戦前のノック動画にファン爆笑、元木コーチも「もうええやろがお前ら!」
巨人の球団公式YouTubeチャンネルが22日に投稿した動画が話題となっている。 約4分30秒の動画では具体的な日時は不明だが、中日本拠地・バンテリンドームでの練習中、外野手の丸佳浩・梶谷隆幸、捕手・大城卓三の3名が遊撃でノックを受ける様子に密着。動画冒頭では大城だけがノックを受けていたが、途中で丸、梶谷の2人も加わり、和気あいあいとした雰囲気で練習を行った。 ノッカーを務めていた元木大介一軍作戦兼内野守備コーチは、遊撃が本職ではない3名を「何なんお前ら!」、「なんやねんそれ!」などと茶化しつつ打球を転がす。その球を3名は軽快な動きで捌いて一塁へ投げていき、大城は途中ランニングスローも見せていた。 >>巨人・元木コーチと中田の動画に驚き「舐め合ってる」 ヤクルト戦前に“肩パン”対決? 仲の良さ以前から話題<< 動画中盤に入ると、3名はゲッツーを想定した二塁送球に移行。元木コーチは「なんでゲッツーやねんお前らで!」、「その3人は絶対に無い!」などとツッコむ傍ら、二塁へトスを行った丸に「(その距離は)トスちゃう!」と指導もしていた。 丸が途中に「(正遊撃手・坂本)勇人さんっぽく!勇人さんっぽく!」と声もかけつつ二塁送球をやり終えた3名は、最後に三塁でのノックも元木コーチに要求。同コーチは「もうええやろがお前ら!(試合で守ることは)無い無い無い!」と呆れつつもノックを続行し、3名は逆シングルの足の動きなどを確認しながら捕球・送球を行った。 練習終了後、丸は「めっちゃバテた。元木さんもちょっとバテてる」と元木コーチをいじる。一方、汗だくの元木コーチは撮影スタッフに「(ノックを)受けへんやらへん言うてる奴らが一番受けよる」とボヤきながらベンチへ下がっていった。 この動画を受け、ネット上には「遊撃ノック受けてる面子がおかしい(笑)」、「のびのび練習してて楽しそう」、「梶谷は元内野手だから他2人に比べたら上手いな」、「元木コーチのツッコミもいい味出してるわ」、「遊撃に満足したら流れるように三塁行くの笑える」などと面白がる声が寄せられた。 また、8月3日~15日にかけ左膝の蜂窩織炎で一軍を離脱していた丸については「まあまあ体動いてるから安心した」、「足使う内野でノック受けるってことは回復順調ってことかな」といった安堵の声も見られた。 球界では気分転換などを目的に、選手が本職外の守備位置でノックを受けることは珍しくない。今回遊撃ノックを受けた3名もいいリフレッシュになったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@YOMIURI_GIANTS
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社会 2023年08月23日 17時00分
玉川徹氏に「よく言った」と称賛 大阪万博巡り「税負担上がるの納得できない」とズバリ
23日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、レギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、大阪・関西万博について言及して話題となっている。 2025年4月から始まる「大阪・関西万博」だが、目玉となるパビリオンの建設の遅れが深刻になっているという。番組では、資材の高騰や人手不足によって、会場の建設費が当初の約1.5倍になり、国民の負担が増える可能性を指摘した。 玉川氏は、万博のテーマとなっている「いのち輝く未来社会のデザイン」を揚げながら、「医療がどう進んで、老化をどう克服していくのかを見せてもらえる場だと思っていた」と吐露。その上で、「今の話だと、奇抜なパビリオンで目を引くという発想が昭和だなあと思っていて、昭和でやったような万博をもう1回やるんですか?という感じに見えてきている」と不満を述べた。 >>玉川徹氏に「性犯罪の例を間違えている」指摘 DJ SODAの服装批判に「海やプールでも?」発言が物議<< また玉川氏は、この万博について「主催は国ですけど、日本維新の会が二人三脚で進めてきた。日本維新の会は税の使い方に厳しいですよね? 例えば議員を減らすとか、無駄な税金は減らすとか、予算を組み替えるとか、ずっと言ってるわけです。じゃあ、この万博はどうするんですか? 万博だけが特別なんですか?」と批判。 番組では、ANNによる万博に関する関心度調査の結果を紹介。「全く関心がない」「あまり関心がない」を合わせると現状では63%、約6割になることが判明。来場者数も現時点ではあまり期待されていないことが分かった。 ここで万博が仮に赤字になった場合、どこが補填するかを番組が万博協会の担当者に聞いたところ、「それは仮定の質問にはお答えしかねる」という回答が得られたそう。 玉川氏は「楽しみにしてる方もいらっしゃる。一方で行かない人もいっばいいる」とまとめた上で、「それで考えると、行かない人にとって税負担がどんどん上がりますという話は納得できないと思う。当初予算から増やさないでほしい。日本国民のために」と訴えていた。 ネットでは「よく言った」「胸がすく」「玉川さんがはっきり維新の名を出してくれた。玉川さんナイス」といった声が寄せられている。
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トレンド 2023年08月23日 14時00分
室内は氷点下、六本木ヒルズに「極寒バー」登場! 新感覚・芋焼酎の清涼感を全身で味わえる
9月1日、猛暑の六本木に「氷点下の極寒バー」が登場する。 灼熱の東京・六本木ヒルズに現れるのは、氷点下の冷凍コンテナ内で焼酎が楽しめるバー。本格焼酎「彩響(あやひびき)」の持つ冷涼感を全身で感じられるポップアップイベントだ。バー内では、彩響のオススメの飲み方「炭酸割り」が楽しめる。さらに、各日先着数量限定で、氷でできたグラスの「彩響炭酸割り」も提供される。 >>肉!肉!肉!肉!肉! ドミノ“肉づくし”ピザ、数量限定で登場! 本日発売、5種の肉でスタミナチャージ< 彩響は、薩摩酒造が長年培った製造技術から生まれた、青リンゴのような爽やかな香りと冷涼感が楽しめる本格焼酎。日本酒造りに用いられる「清酒酵母」や、気温の高い南国鹿児島で「低温発酵仕込」という新たなチャンレンジで開発、“未体験の冷涼感”を感じられる本格焼酎だ。清酒酵母が生み出すフルーティーな“吟醸香”と、まるで“青リンゴ”のようなフレッシュで爽やかな香りで、芋焼酎のイメージを覆す“香りの二重奏”と澄み切った味わいが楽しめる。 イベントの会場内には、自由にゆっくりと彩響を楽しめるスペースも。「彩響バー」で提供されるキンキンに冷えた彩響の炭酸割りをゆったりと楽しむこともできる。 氷点下の冷凍コンテナ内は、会場内にある彩響バー体験受付にて彩響炭酸割りまたは彩響モヒートを購入すると、体験することができる。 イベントは9月1日~3日までの3日間限定、六本木ヒルズ・大屋根プラザにて開催。「彩響」特設サイトhttps://www.satsuma.co.jp/ayahibiki/
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芸能ニュース 2023年08月23日 12時30分
インスタグラムの女王・似鳥沙也加、“涼しい”ショットに「素敵なグラビア」ファンから絶賛
グラビアアイドルの似鳥沙也加が、22日に自身の公式インスタグラムアカウントにグラビアショットを投稿した。 SNSでハッシュタグ「#インスタグラビア」と共に投稿したグラビア写真が大バズリし、一躍人気グラビアアイドルとして注目を集めた似鳥。現在SNS総フォロワー数約150万人以上を誇り、“インスタグラムの女王”として人気を博している。2022年9月に発売した1st写真集『Ribbon』(KADOKAWA)は5刷りの大ヒットを記録。その後発売した電子写真集も異例のDL数を記録するなど、写真集やデジタルでも新女王としての活躍が期待されている。 似鳥は「涼しくなってきた」と、素肌の上に秋らしいシャツを羽織り、美バスト覗くグラビアショットを投稿。床に寝そべった体勢でこちらを見つめる視線に、思わずドキッとしてしまう1枚となっている。 >>グラドル小日向ゆか、艶っぽポーズ投稿でドキッ「朝からセクシー」ファンから絶賛<< この写真にファンからは、「美しい!」「秋が待ち遠しい」「夜だいぶ涼しいですね!」「秋っぽさ感じてきた」「残暑は厳しいから気をつけてね」「素敵なグラビア見て熱くなってしまいそう」など、季節の移り変わりを感じる声などがSNSに寄せられている。 さすがのインスタ写真に称賛が集まった似鳥、今後もどんなグラビアを見せてくれるのか期待が集まる。記事内の引用について似鳥沙也加の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/uw.sayaka/
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芸能ニュース 2023年08月23日 12時20分
EXIT兼近、りんたろー。と関係悪化?「嫉妬でおかしくなって…」初の写真集は“顔ファン”狙い、山下智久と目黒蓮を意識
お笑いコンビEXIT兼近大樹の1st写真集『虚構』(ワニブックス)の発売記念取材会が22日にHMV&BOOKS SHIBUYAで行われ、兼近が報道陣の質問に答えた。 >>全ての画像を見る<< HMV&BOOKS SHIBUYAのユニフォームで登場した兼近。「最初で最後」の写真集は「山P(山下智久)のコンセプトをパクりました」。『虚構』というタイトルの由来を「あり得ない構図をあり得るような感じで撮っているわけじゃないですか。今までの写真集は全て作られたものですよというのを伝えるための暴露本。日常を装って非日常を演出しました」と解説した。 「毎年、顔ファンに向けて誕生日に何かする決まりがあって、『顔が好きだから、あまりおもしろいことをやらないでください』と言われてしまうんで、等身大の抱き枕を作ってみたりしたんですけど、今年は写真集です。ファンの皆さんへのプレゼント。セクシーなところや出しちゃいけないところも出ているかもしれません」と見どころを紹介した。 「今まで見たことがある人をイメージ」した写真集について、「一番こだわったのは、どっかで誰かがやってたやつ。絶対に誰かやってたよね、というのにこだわりました」と既視感を追求。お気に入りカットは、目黒蓮(Snow Man)をイメージした「濡れ目黒蓮」と「韓国のオーディションを勝ち抜いた男」。「見たらすぐ気づくと思うので」と自信をのぞかせた。 相方りんたろー。の反応は「僕に対するメッセージが一番短くてちょっとがっかりしたんですけど」と冗談を交えつつ、「嫉妬でおかしくなってましたね。あの方がやりたかったことというか、自分は美容や見た目は興味がなかったんですけど」とお株を奪うビジュアルで対抗心をチラ見せ。写真集を出したことで、「関係性はギクシャクしてますね。これが売れなかったら仲直りできるのかな。売れてより溝が深まると思うので」と茶目っ気たっぷりに語った。 「人間としての素晴らしい肉体」以外の注目ポイントは「近しい人からのコメント」で、「兼近の裏側が全部見れるんですよ。それだけで元が取れると思うので、ぜひ見てほしい。全くふざけてない(明石家)さんまさんのコメントもあって、あれだけで価値がありますから」とのこと。「点数で言うなら990点。TOEICだと満点でパーフェクト。1万2千部くらい売れてほしい」と微妙な目標で笑いを取っていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2023年08月23日 12時10分
巨人戦、浅野の打席で誤審?「どこがストライクだ」と批判 本人は呆然、コールジェスチャーも話題に
22日に行われ、巨人が「8-4」で勝利したヤクルト戦。試合中盤に飛び出た球審の判定が物議を醸している。 問題となっているのは、「3-4」と巨人1点ビハインドの6回裏2死二塁でのこと。巨人先発・山崎伊織に代わって代打起用されていた浅野翔吾は、ヤクルト2番手・山本大貴がカウント「2-2」から投じた直球を見送る。この球は高さは浅野の股下付近でゾーン内だったが、コースはベース板の右端スレスレとかなり際どく、浅野は右足を後ろに出しながら腰を引いていた。 だが、球審はこの球をストライクと判定し見逃し三振をコール。これを聞いた浅野は「えっ?」と言わんばかりに打席内で棒立ちになると、口を半開きにしたような表情を浮かべながら一塁側の自軍ベンチへ戻った。 >>巨人・原監督、3年契約終了後も続投?「結果に関わらず辞めろ」球団OBの見解に不満の声<< 球審の判定を受け、ネット上には「は? 今の球のどこがストライクなんだ」、「高さはともかくコースはゾーン外だろ」、「あの球がストライクはない、打ってもファールにしかならないのでは」、「浅野も明らかに納得いってないような雰囲気じゃないか」、「審判は捕手のフレーミング(際どい球を審判にストライクと判定させるための捕球技術)に騙されたんじゃないか」といった不満の声が寄せられた。 ファンのひんしゅくを買った球審だが、判定だけでなくその後のジェスチャーも問題視されている。球審は捕手のミットにボールが収まった直後に右膝を浮かせながら、膝についていた両手を下から突き上げるように上げて見逃し三振をコール。この球審は以前から見逃し三振の際はこのジェスチャーを見せているが、一部からは「判定以上に動きがムカつく、煽ってんのか」、「悪目立ちしてるってことに気付くべきだ」といった批判も上がっている。 22日の巨人はその後、1点ビハインドのまま迎えた8回裏に一挙5点を奪い逆転勝利を収めている。浅野への三振判定は結果的には試合を左右するようなことにはならなかったが、不満を抱いたファンは多かったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年08月23日 12時00分
グラドル比留川マイ、『ピンクなお仕事』リリース 過激シーン満載、小悪魔女子になりきるDVDに
レースクイーンがデビューのきっかけであり、現在はキレイなお姉さん系グラドルとして人気の比留川マイが、3枚目となるDVD『ピンクなお仕事』(エアーコントロール)をリリースした。その発売イベントを20日、都内で開催した。イベントには、黒のセクシーなハイレグ水着で登場した比留川は「ハイレグっぽい衣装をあえて選んでいるんですけど、作品を追うごとに角度と細さが著しくなって。こういう担当になってきているのかなって感じているんです」とアピールした。 >>全ての画像を見る<< 2月に都内で撮影された今作。作品の内容については「会社の後輩から同僚、先輩、社長、会長までみなさんを誘惑する小悪魔女子をやりました。後輩と温泉旅行に行ったりとか、会社でいろいろ取引をしながら誘惑しています。会長のいけないところに座ったりとか、かなり強めな感じです」と説明した。 お勧めのシーンについては会長とのSMプレイを挙げ、「ボンテージの衣装を着て、強めな感じでプレイしました」と明かした。続けて、「その時に炭酸水を体にかけているんですけど、その弾ける感じが自分的には気持ちいい感じがして、自分的にもエッチだなと思うし、観てくださる方もそういう気持ちに思っていただけるかなと思います」と力を込めた。Sを演じた比留川だが、「恥ずかしいんですけど、多分Sではないんじゃないかな。普段はどちらかというと、男性に引っ張っていってほしいというタイプです」と明かした。 さらに、ジャケットにも使用している“泡まみれ”のシーンを選び、「撮影の時は大丈夫かなって心配はありましたけど、みなさんが楽しんでいただけるのであればと思って、思いっきりやっちゃいました」と自身の表情を浮かべた。そんな作品を自己採点してもらうと、「出来栄えは80点ですね。この撮影した当時は、ちょっとラーメンにハマっていてポチャポチャしていたんですよ。撮影があったので1週間お酒は抜いたんですけど、それでもいつもよりはポチャポチャしているなって。でも、みなさんに楽しんでもらうために、今回も限界を突破した露出だと思って80点です。ですから、次回に期待していただければと思います」と力説した。(取材・文:ブレーメン大島)
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芸能ニュース 2023年08月23日 11時45分
『ロンハー』格付けニコルに「何様だよ」批判も、もう限界?「ぬるくなった」指摘相次ぐ
22日、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で人気企画「格付けし合う女たち」が放送された。 同企画は、女性芸能人10名のイメージを一般女性にアンケート、テーマ別にランキングで発表するというもの。今回のテーマは『(15歳~30歳の一般女性100人に聞いた)生まれ変わるならこの女』で、前後編の放送の内、今回は前編が放送された。今回はあの、井上咲楽、イワクラ(蛙亭)、薄幸(納言)、信子(ぱーてぃーちゃん)、福田麻貴(3時のヒロイン)、藤田ニコル、みちょぱ、村重杏奈、横山由依の10名が参加し、前編では、今月結婚を発表した藤田が、自分の思うランキングを発表した。 藤田は、この10人の中で「生まれ変わるならこの女」と思っている1位を自分自身と発表。「今までちゃんとモテても来たし、人生で。恋愛も途切れてないですし、仕事面も多ジャンルでやってるので」と、理由をコメントした。下位は7位・イワクラ、8位・信子、9位・井上、10位・村重と、今バラエティで活躍する顔ぶれに。 >>『ロンハー』、藤田ニコルの態度の悪さに「やる気なさすぎ」と批判 メンタル面に心配の声も?<< 9位の井上には「仕事で今のポジションにもなりたくない」とし、プライベートも仕事のために趣味をこなしているとバッサリ。10位の村重には、「愛嬌だけ。本当になりたくない」とシンプルにグサリ。いつも元気な村重だが、これを聞いて終始傷ついている様子を隠せず、言い返す語気も強くなっていた。 このニコルのキツイコメントにSNSでは「ニコル何様だよ」「にこるん村重のことまじで好きじゃないから言葉数少なく説明してる感ある」「はっきり言えるのはいいけどなんか女子特有の嫌な感じを感じる」「にこるの性格の"女"感が強すぎ」「藤田ニコルってもうバラエティに出てもおもしろいこと言う気ゼロなのか」など、不快感のコメントが相次いでいた。 しかし、中には「なんか格付けもぬるくなったね 時代的に仕方ないけど 青木さやかとか梨花とかいた時の口悪くてバチバチしてた時の方が面白かったよなぁ」「ロンハーの格付けって不快にしかならんくない? 時代に添ってない気がする…。」「なんだかんだ熊田とかあの世代の格付けが面白かったな」「コンプラは大事だけどこの企画に関してだけはもっと言葉選ばないで叩き潰し合ってほしい感あるな」など、この企画がつまらなくなった、限界ではと指摘する声も散見された。 同企画は2004年に開始、男性芸能人バージョンや若手芸人のみ、女子アナのみなどバリエーションも多く、計100回以上は放送されている。初期には青木さやか、熊田曜子、杉田かおる、国生さゆり、青田典子などズバズバ物を言うタイプの女性芸能人が、お互いを本音で評価し合い人気を博していた。あまりの感情のぶつかり合いに号泣してしまう芸能人も少なくなく、2015年には不倫・離婚騒動から復帰したばかりの元モーニング娘。矢口真里が一般人のリアルな声を聞いて涙。タレント・磯山さやかは他人に言うのも言われるのもツラく大号泣したと、2022年のテレビ番組で明かしている。 女性同士の本音バトルが見どころだった同企画だが、激しく言い合うタイプのガツガツした芸能人も減ってきており、その後のSNS炎上も考えると難しい時代になったようだ。
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スポーツ 2023年08月23日 11時00分
巨人・原監督、3年契約終了後も続投?「結果に関わらず辞めろ」球団OBの見解に不満の声
元プロ野球選手・監督のラミレス氏(前DeNA監督)が21日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、元プロ野球選手・岡崎郁氏(元巨人)が出演。動画内での発言が話題となっている。 今回の動画で両名は現在原辰徳監督が務めている巨人の次期監督候補について、複数コーチ・OBの名を挙げつつ予想した。 注目が集まったのは、岡崎氏が動画冒頭に語った原監督の去就についての見解。原監督は2018年オフに3度目の巨人監督に就任し3年契約を結ぶと、これが終了した2021年オフに新たに3年契約を結び続投。契約期間は2024年シーズンまでとなるが、岡崎氏は「チームの成績にもよると思うんですが、来年もし優勝して日本一になったら辞めるかも」と、来季リーグ優勝・日本一達成なら勇退を決断するのでは予想した。 一方、同氏は「でも勝てなかったら、もうちょっと勝つまでやると思う」と、V逸やBクラスに終わった場合は2025年以降も続投するのではという見解も示した。 >>巨人・原監督「お前の人生歩んでみたい」 波乱万丈の半生に嫌気? 高木氏が明かした球場での会話に驚きの声<< 岡崎氏の発言を受け、ネット上には「来年勝てたら退任するって本当かよ」、「普通は勝ったら続ける、負ければ辞めるってなりそうなのに」、「いや、結果に関わらず来年限りで辞めろよ」、「ここ2年落ち目(3位→4位)なのに続投なんて嫌」、「そもそも去年辞めようとしてたのに続投なんかするのか?」といった驚きの声が寄せられた。 「岡崎氏は現役時代から(1980-1996)から原監督と親交が深く、今季も自身の公式YouTubeチャンネルにたびたび原監督をゲスト出演させるなど関係は良好。今回の見解は決して適当に言っているわけではなく、旧知の仲である原監督の性格や意向を熟知した上での発言でしょう。ただ、原監督は昨季チームが5年ぶりBクラスに沈んだ責任をとり、球団側に進退伺を出した末に続投を決断したことも伝えられています。そのため、『勝てなかったら、もうちょっと勝つまでやる』という見解については首を傾げているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 今季は22日試合前時点でセ・リーグ4位に沈んでいるため、一部からは「このままBクラスなら今季限りの退任もあるのでは」という見方もされている原監督。岡崎氏の見解通りの展開になるのか、それとも今季中に何らかの動きを見せるのかは要注目だ。文 / 柴田雅人記事内の引用についてラミレス氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@ramichan
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芸能ニュース 2023年08月23日 07時00分
加護亜依、反社との密接交際報道否定もダメージ大? 法的措置を取らなかったワケは
元モーニング娘。の加護亜依が22日、自身のユーチューブチャンネルで、韓国旅行での反社会的勢力との密接交際報道について反論した。 加護は先月に韓国旅行を楽しみ、プールサイドでの写真などをインスタグラムにアップしていたが、21日にニュースサイト「Smart FLASH」(光文社)が配信した記事で、この旅行は指定暴力団の現役幹部組員が同行したと報じた。加護と刺青の入った男性の写真も公開し、旅費なども組員が支払ったと報道。 記事内では加護の事務所がコメントを寄せ、男性とは韓国で偶然出会ったママ友に紹介された初対面で「暴力団員とは知りませんでした」と記事内容を否定していた。 >>加護亜依の発言にマツコ「辻ちゃんとケンカするつもり?」 ママタレに「それって芸じゃなくない?」指摘<< ユーチューブの動画で加護は「このたびは加護亜依の記事でご心配をおかけしてすみません」と謝罪し、記事について「事実と異なることが多数あったのでそこは私の口からお話ししたい」と切り出した。 もともと韓国へはママ友と2人で行くこととなっており、「2人で行って2人で帰って来た」と説明。旅費についても自分で支払ったとし、航空機代、ホテル代の領収書のコピーを公開した。 韓国のホテルに着くと、別のママ友がおり、紹介してもらった人物が一緒に写真に写った2人の男性。一緒に行った友人とプールでくつろいでいたが、そこへ「写真のお二方がいらして、写真を撮りませんか?と言われ、いいですよと言ってしまった」と説明。「その中の1人が反社の人とは認識してなかった」と弁解したのだが……。 「事実無根であれば法的措置を取ることもできるはず。記事を出した方も、密接交際したという〝証拠〟がなかったら記事を出さなかったのでは。2人の子どもの世話は夫に任せて旅行に行った顚末がとんでもない結果に。否定はしたものの、大きなダメージを受けることになってしまった」(芸能記者) 加護がここまで否定&反論したことで、〝追撃〟の記事が出るかもしれない。
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