灼熱の東京・六本木ヒルズに現れるのは、氷点下の冷凍コンテナ内で焼酎が楽しめるバー。本格焼酎「彩響(あやひびき)」の持つ冷涼感を全身で感じられるポップアップイベントだ。バー内では、彩響のオススメの飲み方「炭酸割り」が楽しめる。さらに、各日先着数量限定で、氷でできたグラスの「彩響炭酸割り」も提供される。
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彩響は、薩摩酒造が長年培った製造技術から生まれた、青リンゴのような爽やかな香りと冷涼感が楽しめる本格焼酎。日本酒造りに用いられる「清酒酵母」や、気温の高い南国鹿児島で「低温発酵仕込」という新たなチャンレンジで開発、“未体験の冷涼感”を感じられる本格焼酎だ。清酒酵母が生み出すフルーティーな“吟醸香”と、まるで“青リンゴ”のようなフレッシュで爽やかな香りで、芋焼酎のイメージを覆す“香りの二重奏”と澄み切った味わいが楽しめる。
イベントの会場内には、自由にゆっくりと彩響を楽しめるスペースも。「彩響バー」で提供されるキンキンに冷えた彩響の炭酸割りをゆったりと楽しむこともできる。
氷点下の冷凍コンテナ内は、会場内にある彩響バー体験受付にて彩響炭酸割りまたは彩響モヒートを購入すると、体験することができる。
イベントは9月1日~3日までの3日間限定、六本木ヒルズ・大屋根プラザにて開催。
「彩響」特設サイト
https://www.satsuma.co.jp/ayahibiki/