スポーツ
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スポーツ 2022年07月18日 11時00分
中日・京田に「どういう神経してんだ」数々の問題行動から厳しい声も トレード説浮上でトレンド入り、ファンもアンチも多い?
2017年のプロ入りから中日でプレーし、今季はここまで「41試合・.176・3本・8打点」といった成績を残しているプロ6年目・28歳の京田陽太。11日にトレード説が浮上し大きな話題となった。 京田は前日まで一軍に同行し特に故障もしていなかったが、11日に突然登録を抹消される。ファンの間では成績不振が原因という見方が多数を占める中、一部からは「石岡(諒太/4日に突然抹消、8日にオリックス移籍)みたいに京田もトレードされるのでは」と憶測の声が上がり、Twitterでは一時「京田トレード」というワードがトレンド入りした。 >>中日・京田、電撃トレード説が急浮上か 最有力候補はロッテ? 突然の抹消が憶測を呼ぶ<< 一部ファンの憶測により思わぬ注目を集めた京田だが、過去にはグラウンド内外での言動、態度がネット上で物議を醸したことがある。2019年オフには、ゴールデングラブ賞(GG賞)を逃したことへのコメントが話題となった。 同年の京田はセ・リーグ遊撃手では最少の9失策など守備面でリーグトップの数字を複数マークしていたが、10月31日に発表された記者投票の結果は2位(110票)で、1位の巨人・坂本勇人(167票)に大差をつけられ受賞を逃す。すると、翌11月1日に京田が「来年は取ります! 打てばいいんでしょ」と、来季は坂本(.312・40本・94打点)のように打って票を得たいと記者を皮肉るようなコメントを残したことが伝えられ多くのファンを驚かせた。 2021年5月5日・DeNA戦では、試合中の態度に怒りの声が集まった。「0-4」と中日4点ビハインドの8回裏2死二、三塁で打席に立った京田は、DeNA3番手・山崎康晃から腰付近に死球を受ける。これにより中日は一発出れば一気に同点と好機が広がった。 ところが、京田は自身の手で走者をかえす機会を奪われた怒りがあったのか、死球直後に持っていたバットを地面にたたきつけ激高しながら一塁へ。さらに、状態確認のため駆け付けたトレーナーや、防具を回収するため近づいてきたボールボーイの足元に向け、着用していたバッティンググローブやレガースを投げ捨てた。幸いにも死球による故障などはなかったが、ネット上には「大事な商売道具を無関係の人間に投げつけるってどういう神経してんだ」といった批判が相次いだ。 トレード説浮上で話題となる前の2022年5月4日・DeNA戦では、精彩を欠いたプレーで立浪和義監督を激怒させたことが物議を醸した。京田は試合前時点で「.157・2本・7打点」と打撃不振に苦しんでおり、迎えた試合も2回表の第1打席は空振り三振。また、4回裏にはDeNA・大和が放った遊ゴロを後逸(結果は遊安)するなど守備でもミスが出ていた中、立浪監督は直後の5回表に突然京田をベンチに下げた。 「1-7」で中日が敗れた試合後、立浪監督は「二軍でやり直して来いと、今日は途中で代えました」、「こっちも気を使って何とかさせようとやってはいたが、もう戦う顔をしていないんで外した」と京田に二軍への強制送還を命じたと明かしたことが伝えられる。実際に京田は翌5日に登録を抹消されたが、それまでの数字が数字だっただけに、ネット上には立浪監督の決断は妥当とするコメントが多数寄せられた。 プロ1年目の2017年からレギュラーをつかんだ生え抜きの遊撃手で、ファン人気もチーム屈指の高さを誇る京田。言動や態度がしばしば注目を集めるのも人気の高さゆえといえそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年07月18日 10時00分
リーチマイケル、学生時代の苦労明かす「上履きのサイズがなくて…」 子どもらと足指じゃんけん大会
ラグビーのリーチマイケル選手が15日、都内で開催された「ASICS STEPNOTE オンラインイベント」に出席。足のサイズ計測を通じて、子どもたちとスポーツの楽しさを共有した。 >>全ての画像を見る<< 「子どものころから靴のサイズは大きくて、1、2サイズ大きい靴を買ってもらって履いていました」というリーチ選手。現在の30.5センチになったのは「高校1年の時」で、「そこからずっと30センチ台」。「学校の上履きのサイズがなくて違うところから取り寄せました。靴下もなかったので苦労しました」と知られざる苦労を明かした。 激しい動きの多いラグビーでは、スパイクが酷使される。交換サイクルについて、リーチ選手は、「1シーズンで2足です。選手によっては1か月で買える人もいるけど、僕はけっこう長くてボロボロになるまで履きます」と道具を大事にしている。一方で、「新しいスパイクを履くとテンションが上がって試合をしたくなる」と、試合によって切り替えていると話した。 この日は10名の小学生がオンラインで参加。子どもたちとの足指じゃんけん大会では、「練習してきました。けっこう強いと思います」と自信を見せるリーチ選手に、参加者は果敢に挑んでいた。アシックススポーツ工学研究所の楠⾒浩⾏氏によると、足指じゃんけんは「足裏の筋肉を鍛えることで土踏まずのアーチができて、クッションになったり、踏ん張る力が付きる。ストレッチの効果もあり、怪我の予防につながる」そうで、遊びを通じて足の機能を学んでいた。 ラグビーが好きな理由を聞かれ、「ニュージーランド代表に憧れてラグビーを始めました。鬼ごっこが好きで人を捕まえるのも得意だったので。サッカーやクリケットもやりましたが、ラグビーが一番好きです」とラグビーとの出会いを振り返ったリーチ選手。最後に「足の成長に気をかけながら、いろんなスポーツを頑張ってください」と子どもたちにメッセージを贈った。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2022年07月17日 11時00分
大相撲、非常識な勝ち方に「今すぐ角界から出て行け」批判殺到 横綱が謝罪する事態に、貴景勝以上に騒がれた取組後のダメ押し
12日に行われた大相撲7月場所3日目。2勝目を挙げた大関・貴景勝の相撲内容がネット上で物議を醸した。 平幕・琴ノ若と対戦した貴景勝は立ち合い直後に右フックのような強烈な張り手を見舞うと、そこから土俵外に押し出した琴ノ若の胸を左腕で強く突くダメ押しも見せる。ネット上には「張り手はまだしも、勝負が決したのにダメ押ししたのは論外」などと批判が相次いだ。 >>大相撲、大関・貴景勝に「みっともない」「失望した」批判相次ぐ 格下相手に顔面張り手・ダメ押し連発、過去対戦の仕返しか<< 今回の貴景勝のように、対戦相手へのダメ押しがネット上で物議を醸した力士は過去にもいる。2013年11月場所6日目の平幕・徳勝龍(現十両)対平幕・琴勇輝(現君ヶ濱親方)では、土俵際で粘る琴勇輝を何とか押し倒した徳勝龍が、あお向けに倒れた琴勇輝の腹を右手で1回たたくように押す。ただ、琴勇輝は押し倒された際に故障していたようで、ダメ押しには全く反応せずその後も自力では立ち上がれなかった。 親方らに車いすに乗せられ花道を下がった琴勇輝は翌日、左膝蓋腱断裂、左膝前十字靭帯損傷で途中休場となったことが伝えられ、ネット上には「大怪我した相手に追い打ちをかけた最低な力士」と徳勝龍への批判が噴出。また、当時の報道では相撲協会審判部も取組直後に「けがもしたし、後味が悪い。今後気を付けるように」と徳勝龍を口頭で注意していたことが伝えられた。 2021年9月場所では、平幕・豊昇龍(現小結)がダメ押しに加えガッツポーズも見せたとして問題視された。豊昇龍は8日目の小結・逸ノ城戦(現平幕)で強引な上手投げを食らうも、体を密着させて何とかこらえると、そこから下から突き上げるような寄せを見せ逸ノ城を寄り切った。 しかし、豊昇龍は土俵外に両足が出た逸ノ城にもろ手突きを見舞いダメ押し。さらに、ダメ押しの直後には右手を小さく、鋭く前に突き上げるような仕草も見せた。この一連の振る舞いに対する協会側からの注意は特になかったようだが、ネット上には「ダメ押しした上にガッツポーズするとはなんて奴だ」などと呆れ声が上がった。 徳勝龍、豊昇龍の2名以上に、ダメ押しで大バッシングを受けたのが2016年3月場所の横綱・白鵬(現間垣親方)。8日目に関脇・嘉風(現中村親方)と対戦した白鵬は、立ち合いからかち上げや顔面張り手を連発する荒々しい相撲で嘉風を引かせ、寄り切りで勝利。しかし、白鵬は土俵外に左足が出た嘉風を両腕で抱え込むと土俵下へ勢いよく投げ飛ばし、嘉風は土俵下で勝負審判を務めていた故・井筒親方(元関脇・逆鉾)と激突した。 嘉風に休場に至るようなけがはなかったものの、取組・ダメ押しの影響で鼻から大流血。さらに、その嘉風と激突した井筒親方は左大腿骨頚部骨折で全治3か月の重傷を負ったため、ファンの間からダメ押し自体への批判に加え、「こんな野蛮な横綱はいらない、今すぐ角界から出て行け」と引退・廃業を求める声も殺到した。 当時の報道によると、翌9日目終了後に協会審判部から厳重注意を受けた白鵬は「申し訳ない。何でもしたいという気持ちです」と井筒親方へ謝罪の意を示し、2か月後の5月下旬には井筒部屋を訪れ井筒親方に直接謝罪。これを井筒親方が受け入れたため騒動は収まったが、この間に嘉風に謝罪したとは特に報じられていない。 白鵬のケースのように、重大なアクシデントにつながるリスクもあるダメ押し。今回問題視された貴景勝も、今後の取組では自重することを願うばかりだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年07月16日 11時00分
ロッテ・田村とDeNA・三上のトレードを提案し「現実味が無い」と批判 球界OBの大胆発言が物議
野球解説者・高木豊(元大洋他)氏が12日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。ロッテのプロ10年目・28歳の田村龍弘にまつわる発言がネット上で物議を醸している。 今回の動画で高木氏は「このトレードあるんじゃないか?」と題し、今後トレードの可能性がある選手や球団を独自予想。その中で、ロッテは田村をトレード放出してはどうかと提案した。 >>プロ野球、ロッテ対広島戦で誤審?「到底納得できない」二塁アウト判定が物議、止まらないゴタゴタにため息も<< 田村はプロ入りから昨季までに通算で「841試合・.227・17本・220打点」をマークし、2016年には正捕手としてベストナインを獲得した実績も持っている。ただ、今季は2014年以来8年ぶりに開幕一軍入りを逃すと、5月には昨年10月末に負った左脇腹肉離れが再発したこともあり一軍未出場が続いている。 田村は6月30日の二軍・日本ハム戦から実戦復帰しているが、高木氏は「もうこれは上(一軍)に上がれないな。使われ方を見てると」と指摘。ロッテ一軍は現在、佐藤都志也(捕手として55試合出場)、松川虎生(同42試合出場)の2捕手が立ち位置を確立しているため、二軍暮らしが続く田村の序列がここから上がる可能性は低いと見解を示した。 その上で、高木氏は「田村はそこそこ打てる捕手だし、これはDeNAと替えたらいいと思う」とDeNAにトレードすべきと主張。「(DeNA)は嶺井(博希/33試合)が頑張ってるよ。戸柱(恭孝/54試合)、伊藤光(53試合)がいるよ。だけど居てもいい。面白い存在になれれば面白い」と、DeNAにとっては現捕手陣に刺激を与えるいい補強になるのではと予想した。 また、高木氏はDeNA側からもらう交換相手として、今季「15登板・0勝0敗・防御率3.66」をマークしている中継ぎ・三上朋也の名を挙げる。「三上と被る投手がどんどん出てきてるんだよね。だからそう意味では三上のポジションがなくなる可能性がある」と、ビハインド要員でそこまで序列が高くない三上は狙い目ではないかと指摘した。 この高木氏のコメントを受け、ネット上には「ロッテは今中継ぎ弱い(救援防御率3.87/リーグ最下位)し、田村を出して中継ぎ補強するのはアリ」と賛同の声が上がったが、それ以上に「松川、佐藤以外に目立った捕手いない状況で田村は出せん、現実味がない」、「DeNA側としても別にいらん、そもそも打力があるって前提から間違ってるし」といった否定的なコメントが多数見られた。 「今の球界では一軍捕手としてスタメン用に1名、後半出場用に1名、延長・緊急事態用に1名の計3名で運用されることが一般的。ロッテは佐藤、松川で2名は埋まっていますが、残り1枠はまだ固定されていない状況です。加えて、高卒1年目ルーキーの松川は7月の打率が『.000』と疲労がたまってきている節もありますので、そのような状況で田村を出す余裕はないと考えているロッテファンは少なくないようです。また、田村は通算打率が2割台前半、本塁打のキャリアハイも4本と高木氏が言うほど打力に優れているわけではないとして、DeNAファンの間からも特に必要ではないという意見が上がっています」(野球ライター) 今季は7月31日までとなっているプロ野球のトレード期間。現状では田村、三上共にトレードの動きがあるとは特に報じられていないが、ファンの間で意見が分かれている高木氏のトレード案が今後実現することは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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スポーツ 2022年07月15日 21時30分
ソフトB・藤本監督、敗戦招いた森への酷評に「無理に使ってるくせに」ファンの不満噴出 今季不振も二軍では復調していた?
14日に行われ、ソフトバンクが「2-3」で敗れたオリックス戦。同戦に登板したソフトバンクのプロ9年目・30歳の森唯斗に対する藤本博史監督の苦言がネット上で物議を醸している。 森はこの日「2-2」と同点の8回表に2番手として登板したが、先頭の紅林弘太郎にカウント「1-1」から内角に投じたストレートを強振され、左翼席に飛び込む勝ち越しの4号ソロを被弾。この後は頓宮裕真(左飛)、石岡諒太(二ゴロ)、宗佑磨(左飛)を抑えたが、紅林の一発が決勝点となりチームは敗れた。 敗戦投手となった森について、藤本監督は試合後に応じた取材の中で「8回の1点はいただけない。一発が一番いけないところで、打たれてはいけない打者に打たれた」とコメント。試合は1点が勝敗に直結する終盤戦に突入していたこと、紅林は打席前時点で「.207・3本・13打点」と低調だったことを考えると、被弾は最も避けなければいけない結果だったと苦言を呈したという。 >>ソフトB・リチャード、敵軍ミーティングに乱入し監督仰天! 審判への造反以前にも目立っていた問題行動<< 藤本監督のコメントを受け、ネット上には「デスパイネの同点2ラン(7回裏)をあっという間に台無しにする失投だった」と同調の声が挙がった一方で、「森は緊急招集されてから頑張ってるのにその言い方はちょっと酷では」、「二軍から無理に上げて使ってるくせに森への要求高すぎないか?」といった不満も少なからず見られた。 「森はプロ1年目の2014年から昨季までに通算121セーブをマークしている守護神ですが、今季は『11試合・0勝3敗6セーブ・防御率3.60』と不振で4月17日に登録抹消。藤本監督は完全に復調するまで森を無期限で二軍再調整させる予定でしたが、6月下旬に複数選手がコロナで離脱する緊急事態が発生したことを受け、予定を変更して7月2日から森を一軍に緊急招集。昇格後の森は15日試合前まで『4登板・0勝0敗2ホールド・防御率0.00』と無失点を継続していました。こうした経緯から、今回の藤本監督の苦言を厳しすぎると感じたファンは少なからずいたようです。ただ、藤本監督としては無理に一軍に戻したとはいえ、もともと実績のある投手なのだからしっかりした投球を見せてほしいとあえて厳しいコメントを口にしたのでは。また、森は昇格前まで二軍で『10登板・0勝1敗2セーブ・防御率1.86』とある程度安定した数字を残していたため、まだ本調子ではなくても不振の紅林なら十分抑えられたはずという思いもあったのでしょう」(野球ライター) 試合後の報道では、「しっかりと自分に向き合って同じミスをしないように。チームの力になれるように頑張りたい」と反省の弁を述べたことが伝えられている森。敗戦の“戦犯”となり、藤本監督からも酷評された悔しさを今後に活かすことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年07月15日 18時30分
大相撲、横綱戦後に一部ファンが暴走!「怪我したら責任取れるのか」ルール違反の座布団投げに批判相次ぐ
14日に行われた大相撲7月場所5日目。NHK中継に映った、横綱・照ノ富士対平幕・逸ノ城戦直後の光景がネット上で物議を醸している。 立ち合いの攻防から逸ノ城にもろ差しを許した照ノ富士は、逸ノ城の両腕を自身の両腕で締め上げ極めようとする。しかし、もろ差しの体勢を崩すことができないまま寄り切りで敗れ、逸ノ城に通算9個目(歴代10位)の金星を許した。 取組終了後、東の徳俵前に戻った照ノ富士は体を後方に向き直す過程で一瞬、向正面を見るが、その瞬間、客席の観客が投げたと思われる座布団が照ノ富士の前方を横切る。照ノ富士は特に気に留めることなく取組後の一礼をしたが場内からは「あぁ~」と、どよめきが起こった。 >>大相撲、大関・貴景勝に「みっともない」「失望した」批判相次ぐ 格下相手に顔面張り手・ダメ押し連発、過去対戦の仕返しか<< 照ノ富士と座布団が“ニアミス”したこの光景を受け、ネット上には「うわ、誰だ今照ノ富士の目の前に座布団投げた奴は!」、「投げた客は力士や他の観客が怪我したら責任とれるのか」、「初日に阿炎も苦言呈してるのに何で投げちゃうんだろうか」といった批判が多数寄せられた。 「角界では横綱が格下力士に敗北を喫した取組後、観客が自身の座席に設けられている座布団を土俵へ投げ入れる行為、いわゆる“座布団の舞”が古くから慣習化しています。相撲協会側は観戦契約約款で『土俵、座席、通路、階段等の相撲場への物品の投げ入れ』は禁止行為であると定めており、過去には飛んできた座布団が直撃した行司がけがをしたケースもあるのですが、それでもルール違反を犯す観客は未だにいます。今場所は5日目以前にも、初日の照ノ富士対小結・阿炎戦で照ノ富士が敗れた際に座布団が舞っており、取組後に阿炎が『少し飛んでいたと思うが、よくないことでしたね』と苦言を呈したことも伝えられています」(相撲ライター) 横綱を筆頭とした上位力士に、下位力士が土をつける番狂わせは大相撲の醍醐味の一つ。ただ、重大なアクシデントにつながるリスクもあるだけに、どれだけ気持ちが盛り上がろうと座布団投げは控えるべきだろう。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年07月15日 16時05分
巨人戦、審判の判定に投手が両手を広げ猛抗議!「そんな怒るほどか?」異例の態度に疑問の声、当日は重い試合展開
14日に行われ、巨人が「0-3」で敗れた阪神戦。先発登板した巨人助っ人・シューメーカーの態度がネット上で物議を醸している。 「0-3」と巨人3点ビハインドの7回裏無死。打席の阪神・梅野隆太郎に対し、シューメーカーはカウント「3-1」から外角にスプリットを投じる。この球はコース、高さ共に際どかったが、球審はボールと判定し梅野は四球となった。 ただ、シューメーカーはこの判定に納得できなかったのか、四球宣告直後に「なぜ?」と言わんばかりに両手を横に広げるジェスチャーを見せると、捕手から返球を受け取る際にも何か言葉を口走るなど強く不満をにじませる。直後に降板となりベンチに下がる際も、球審の方を見ながら何かつぶやいていた。 >>巨人・岡本、三振後の態度に「嫌いになった」と批判 敵ベンチへのバット投げ捨てが物議、際どい球に内心イライラだった?<< このシューメーカーの態度を目にしたネット上のファンからは「え? そんなに怒るほどおかしい判定だったか?」、「映像見る限りでは少し高めに外れたように見えたけど、本人からしたら入ってるように見えたんだろうか」、「押し出しで失点とかっていう場面でもなかったのに…それまで溜まってたイライラが爆発したのか?」、「個人的には、審判以上に自分の不甲斐なさに怒りの矛先が向いてるようにも感じた」といった疑問が多数寄せられた。 「梅野への四球後に降板となったシューメーカーですが、この日は『6.0回3失点・被安打6・四球3』でクオリティ・スタート(QS/6回以上を投げ自責点3以下)をクリアと試合自体は作っています。しかし、打線には1点も援護をもらえなかった上、この回は先頭・ロハスに4号ソロを浴びさらに戦況が悪くなっていました。梅野に投じたスプリットはストライク、ボールのどちらでもおかしくない際どいコースだったのですが、ファンの間ではシューメーカーは重たい試合展開が続く中でいら立ちを募らせており、これがボール判定に納得できなかった原因なのではという見方をしています。また、シューメーカーは試合前時点で2連敗中だったため、今日もチームを勝利に導けないのかという自身への怒りから振る舞いが荒くなったのではという意見も見られます」(野球ライター) 試合後の報道では原辰徳監督が「次も期待できる投球をしたと思う」、桑田真澄一軍投手チーフコーチも「粘ってよく投げてくれた」とかばったことが伝えられているシューメーカー。内容的には悪くなかったと気持ちを切り替えて次回登板に臨むことはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年07月15日 11時15分
大谷翔平、ホームランダービー出場に迷いか 後半戦失速につながった昨季の二の舞に懸念?
9勝目を挙げたアストロズ戦(日本時間7月14日)後、エンゼルス・大谷翔平はこんな質問を受けた。 「今年は、ホームランダービーに出ないのか?」 大谷は淡々とこう返した。 「何も話していないので分からない。去年(の本塁打競争)はなかなかハードだったし、もちろん光栄なことなので頑張りたい気持ちはありますが、試合(の起用法)がどうなるか。それによって変わってくる」 >>エンゼルス・大谷、二刀流はそろそろ潮時? 現地メディアの指摘に監督も不満を吐露「私には伝えてくれなかった」<< 昨年のオールスターゲームは、大谷のホームランダービー挑戦で大変な盛り上がりを見せた。日本人選手して初のチャレンジでもあった。 「昨年、前半戦を終了した時点での大谷のホームラン数は『33』。ア・リーグトップでした」(米国人ライター) アストロズ戦を終えた時点での今季本塁打数は「19」。ア・リーグ9位タイである。 しかし、大谷が“謙遜した理由”は、それだけではなかった。 MLBのロブ・マンフレッドコミッショナーの“強い推薦”によって、42歳のアルバート・プホルス(カージナルス)のホームランダービー出場が決定した。大谷は昨季途中までチームメイトだったプホルスに「優勝してもらいたい」「今度は自分が応援する側に」とも思っているそうだ。 昨季のホームランダービーでのやり取りが思い出される。 「ホームランダービー1回戦、大谷がタイムアウト(小休止)を取っていたら、エンゼルスの球団職員が大慌てでスマホを渡しました。その電話の主がプホルスでした」(前出・同) プホルスはすでにエンゼルスを離れていたが、大谷に「引っ張るな、センターを狙え!」とアドバイスを送った。 「プホルスは今季の出場で通算5度目。出場を嫌う選手もいますが、貴重な経験になると大谷に伝えていました」(関係者) 同時にこんな指摘も聞かれた。 「昨季、後半戦で大谷が失速したのはホームランダービーの影響です。飛距離を争うスイングと、実戦での『間』の取り方は違うので」(前出・同) 出場を辞退する選手が出るのも、そのためだという。また、米球界には日本のプロ野球のように「打ちやすいボール」を投げてくれるバッティングピッチャーはいない。ストライクゾーンから外れた投球をスタンドに運ぶのは至難の業だ。 「大谷はア・リーグ指名打者部門で選出されましたが、昨年同様、『先発兼DH』の二刀流で出場する可能性も残されています」(前出・米国人ライター) 14日、大谷に敗れたアストロズのダスティ・ベイカー監督だが、今年の球宴ではア・リーグの指揮を執る。球宴で大谷が先発登板する可能性について聞かれ、「候補者の一人だよ」と答えていた。 同日、投手・大谷は6イニングを投げ、12奪三振。4試合連続での2ケタ奪三振であり、強いインパクトを与えたのは間違いないようだ。大谷が「起用法によって変わる」と言ったのは、先発登板の準備もあるからだ。二刀流の体力面も考慮しなければならない。日米のファンは「見たい!」の一心だが。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年07月14日 19時30分
平幕・宇良、土俵下に落ちた相手を煽った?「そんな奴とは思わなかった」取組後の“バンザイポーズ”に批判
13日に行われた大相撲7月場所4日目。今場所2勝目を挙げた平幕・宇良の態度がネット上で物議を醸している。 前日まで「1勝2敗」の宇良はこの日、同じく「1勝2敗」の平幕・若元春と対戦。立ち合い低くぶつかり懐に潜り込もうとしたが、右のかち上げで応戦した若元春に逆に土俵際に追い込まれる。宇良はここから若元春の左腕をたぐりながら右方向に動くと、体勢が崩れた若元春をそのまま土俵下へ送り出した。 問題視されたのはこの直後に宇良が見せた態度。相撲では勝った力士がガッツポーズなど、喜びをあらわにするジェスチャーをとることは礼を欠く行為とされているが、宇良は土俵下に落下した若元春を見ながら両腕の肘を伸ばし上に大きく上げる、いわゆる“バンザイ”のようなポーズをとった。 >>平幕・宇良、照ノ富士戦の撃沈シーンが「かめはめ波くらった?」「赤ちゃんみたい」と話題に 白鵬との“リプレイ検証”では笑顔も<< この宇良の態度を見て、ネット上には「こんなあからさまなバンザイはやったらダメだろ、宇良がそんな奴とは思わなかった」、「相手を見ながらやったのも感じ悪い、挑発行為と捉えられても文句言えんぞ」、「それだけ手応えのある相撲だったのかもしれんが、だからといって派手なポーズが許されるわけじゃない」といった苦言が多数寄せられた。 その一方で、「挑発したわけじゃなくて、単に驚いて手を上げたのでは?」、「若元春は転がりながら派手に落ちてたから、びっくりして両手が動いた可能性の方が高いと思うけどなあ」、「なんか挑発とか煽ってるとか言われてるけど、宇良の性格上その線は薄いと思うんだが…」と、驚きが原因で挑発などの意図はないとする意見もみられた。 「この日の宇良は攻め込まれたところで選択した変化が見事にハマり逆転勝ち。また、“バンザイポーズ”の直後には『よしっ!』と言わんばかりに首を小さく縦に振るような仕草も見せていました。これらを踏まえ、相撲内容への手応えから思わず感情が高ぶってしまったことが“バンザイポーズ”が出た理由ではないかと見ているファンは少なくないようです。ただ、宇良はこれまでに“土俵外に出た相手が転落しないように抱きかかえる”、“幕内土俵入りの際に後続力士のことを考え位置取りを気にする”といったエピソードで知られるなど心優しく思いやりのある力士で、取組後に派手なジェスチャーを見せたことは過去、あまりありません。加えて、土俵下に転落した若元春が砂かぶり席に突っ込むように転がるという派手な落ち方をしていたことから、宇良のジェスチャーは転落した若元春を見ての驚きによるもので、相手を貶める意図は無かったのではという見方もされています」(相撲ライター) 取組後の報道では、今回の“バンザイポーズ”について相撲協会側から注意を受けたとは特に伝えられていない宇良。このようなジェスチャーをとった真相は不明だが、せっかくの好結果に自ら水を差さないためにも今後はなるべく控えることを意識した方がよさそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年07月14日 17時30分
DeNA、“左腕王国の末っ子”石川が驚きのスターターデビュー! サプライズ続きのハマっ子に大チャンス到来
13日の予告先発で、ベイスターズは石川達也が14日に先発すると発表した。2年目左腕の抜擢に、ファンを中心にザワメキが起きた。 石川は6月21日に支配下登録が発表された2年目の左腕。昨年はファームで、前半だけで4勝を挙げるもけがで離脱と悔しい1年目シーズンを過ごしたが、オフには同じ左腕の田中健二朗に師事するなど研鑽を積み、今年はキャンプから好調を維持した。 クレイトン・カーショーをほうふつとさせるダイナミックなフォームにブラッシュアップし、オープン戦ながら念願の一軍登板。横浜スタジアムでオリックス相手に、2回3奪三振無失点デビューを飾った。ファームで支配下登録までに14試合で救援登板し、21回1/3をわずか1失点と結果を残した。背番号101を背負った育成時代の今シーズンのトータルは1勝0敗2セーブ、防御率0.42と素晴らしい内容だった。 新しく背番号95を背負ってからはサプライズが続いた。7月5日に念願の一軍登録となったが、その際もファームでのジャイアンツ球場でのゲーム前に急きょ昇格を告げられ「正直びっくり」と目を白黒させた。 一軍での初戦はいきなり雨天中止となると、その後は3回の延長戦を含む僅差のゲーム展開が7試合続き、デビューはお預け。ブルペン待機が続いていた中、ローテーション通りなら14日に登板予定の東克樹が体調不良のため先発を回避し、白羽の矢が立ったのはなんと石川だった。 横浜高校3年時には、藤平尚真(楽天イーグルス)とのダブルエースで2016年夏の甲子園で話題をさらい、法政大学進学後もドラフト上位候補と注目されていたが、4年生の4月に鉄棒トレーニング中に利き手の左手を骨折。社会人からの誘いを絶ち、育成指名ながらプロの道を選ぶなど、思えばサプライズに満ちた野球人生を歩んできた。生まれも育ちも横浜の“生粋のハマっ子左腕”は「持ち味の空振りの取れるストレート」を武器に、ようやくたどり着いた一軍のマウンドで躍動する。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ
阪神・矢野監督、侍ジャパン選手に「クセが分かっているなら教えて」 “弱点共有”を主張し物議、選手間の亀裂発生に懸念も
2021年07月21日 19時30分
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スポーツ
女子ソフトの初戦勝利に元巨人・上原氏も「良かった良かった!」 五輪コールド発進に選手も手応え「いいスタートが切れた」
2021年07月21日 13時45分
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スポーツ
巨人、今季の補強は意外にも打ち止め? 阪神に二保を奪われ方針転換、原監督はコーチ陣刷新も画策か
2021年07月21日 11時05分
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スポーツ
WWEゴールドバーグが電撃復帰!真夏の祭典『サマースラム』でタイトル挑戦へ
2021年07月21日 10時55分
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スポーツ
十両・貴源治の大麻使用発覚で「八角理事長の首が飛ぶ」? 角界騒然の不祥事で“北の湖の悲劇”再びか
2021年07月20日 21時35分
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スポーツ
阪神・矢野監督の方針転換でブルペン崩壊の恐れも? 及川の先発ローテ入り浮上に懸念「そんな余裕あるのか」の声も
2021年07月20日 20時45分
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スポーツ
全勝優勝の横綱・白鵬に「勝てばいいものでは無い」横審の批判が物議 異例の振る舞いは進退を迫られたことも影響?
2021年07月20日 17時00分
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スポーツ
オリックス来田涼斗の登場に中嶋監督「戦力としてまた一枚加わったのかな」
2021年07月20日 11時30分
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スポーツ
マーベラス初参戦の岩谷麻優が門倉凛に快勝!「普通に楽しかったです」
2021年07月20日 11時15分
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スポーツ
エンゼルス・大谷、後半戦初アーチは同僚のおかげ? 記録のためにもぎ取った安打で自覚した修正点とは
2021年07月20日 11時05分
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スポーツ
初代タイガーとジャガー横田が育てた女版タイガーマスクが7.29後楽園大会でデビュー!
2021年07月20日 10時50分
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スポーツ
スターダム5★STAR GP開幕へジュリアとスターライト・キッドが火花散らす!
2021年07月19日 23時00分
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スポーツ
侍ジャパン・稲葉監督にファン呆れ「失敗だった」 唯一の本職センター・柳田が故障、五輪金メダルに早くも暗雲か
2021年07月19日 20時30分
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スポーツ
DeNA・山崎の“ヤスアキマイク“がオールスターで復活! 夢舞台の裏側を披露、掟破りの"カズキマイク”も?
2021年07月19日 17時30分
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スポーツ
横綱・白鵬、物議を醸すガッツポーズ釈明も批判「受け入れられない」 力技連発の取り口に解説や協会上層部も苦言
2021年07月19日 15時45分
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スポーツ
新日本・棚橋弘至とKENTA、石井智宏とEVILの遺恨が前哨戦で深まる!
2021年07月19日 11時30分
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スポーツ
阪神・藤浪、後半戦の出場機会が激減? 球団内で高評価も、矢野監督が途中加入のライバルを優先か
2021年07月19日 11時25分
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スポーツ
DDT秋山準&大石真翔の準烈が8.21川崎直前にKO-Dタッグ挑戦へ!
2021年07月19日 11時05分
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スポーツ
阪神ファンの過激行為に「そこまで言わんでええやろ」とドン引き? 元日本ハム・片岡氏が“新庄恥を知れ事件”の裏話を明かす
2021年07月18日 11時00分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分