スポーツ
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スポーツ 2022年11月28日 17時30分
DeNA・平田、右ひじ手術敢行で万全! 10年目のリリーフ右腕がフル回転へ意欲
2013年のドラフトでHonda熊本から2位指名で入団した平田真吾。ルーキーイヤーから中継ぎ専門でチームに貢献し、19年の不調を乗り越え、20年には待望の初勝利を含め43試合に登板。21年には初セーブをマークし、38試合登板と登板機会を増やし、9年目の今シーズン、キャリア最多の47試合で腕を振った。 昨年オフに右肘のクリーニング手術を受けた右腕は今シーズン、セットアップ、モップアップ含め、様々なケースでチームを救ったが、実は「キャッチボールで小指がしびれたりしていた。神経が圧迫されて、握力も落ちてきて力が入りづらくなっていた」と交流戦あたりから異変が起きていたと告白。シーズンも終わった10月に右肘尺骨神経前方移行術を敢行した。 手術自体は「クリーニング手術よりは軽いもの」とのことで「20日からキャッチボールも始めている」と経過も順調と明かした。今後は「遅くとも1月中には」ブルペン入り予定で「来年には全く問題ない」と力強く言い切った。 今シーズンは「結構大事な場面で使っていただいて、結果を出せたとき、出せなかったときがあったので、すごく悔しい思いが多かったです。僕が打たれなければという場面も結構あった」と反省。「右バッターへのツーシームが後半になるにつれて見切られるようになっていた」と分析し「ストレートを投げていないので、やはり原点に戻って外も広く、内も使いつつ、ってところでしっかりやっていきたいと思います。真っすぐ、外のスライダー、内のツーシームをメインで行きたい」と今季15%しか投げていなかったストレートを磨いていくビジョンも明確に示した。 来季は節目の10年目。「今年も1回ファームに落ちてしまったんで、本当に一軍で安定して結果が残せるように。今年のような場面で使ってもらって、しっかり結果を残していけば試合数も増えていく」とキャリアハイを狙うとした平田真吾。悲願の「リーグ優勝」に向け体調万全でブルペンを支え続ける覚悟だ。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2022年11月28日 14時58分
W杯日本戦、主将・吉田がミスを責任転嫁?「自分が悪いと思ってないのか」敗戦後インタビューに批判相次ぐ
27日に行われ、日本が「0-1」で敗れたW杯グループステージE組第2戦・コスタリカ戦。日本代表主将・吉田麻也の試合後コメントがネット上で物議を醸している。 勝利ならグループステージ突破が大きく近づく日本だったが、5バックを敷き守備を固めたコスタリカを攻めあぐね前半は無得点。後半も思うようにチャンスを作れない中、後半36分に逆に先制点を許しそのまま痛恨の敗戦を喫した。 試合終了直後にピッチ上でのインタビューに応じた吉田は「相手の守備のブロックを崩せなかったということと、プレスがすごく単調になってしまったのがよくなかった」と、相手守備陣にうまく圧力をかけられなかったことが問題だったとコメント。その上で「もう始まっているので、切り替えて。スペイン戦に向けて全てをささげなきゃいけないし、全力でそこに行けるように準備したいと思います」と、気持ちを切り替えて次戦・スペイン戦(12月2日)に臨むと前を向いた。 >>W杯日本戦、ドイツ選手インタビュー中「誰か日本語で叫んでる」指摘相次ぐ 正体は森保監督? 劇的勝利後の一幕が話題<< 吉田の試合後コメントを受け、ネット上には激励の声が寄せられたが、それ以上に「1番よくなかったのはアンタのミスだろ」、「自分のミスを棚上げして、攻撃がマズかったって言うのはフェアじゃないのでは」、「自分が変な蹴り出ししたせいで点取られたのに悪いと思ってないのか?」、「切り替えるより先になんであんな舐めたプレーしたのか説明してほしい」といった批判が相次いだ。 日本が決勝点を奪われた後半36分のシーンは、伊藤洋輝から横パスを受けた吉田がダイレクトで前方に蹴り出したボールが守田英正と相手選手の中間付近に落下し、守田がスライディングでも拾いきれず相手に渡り、これが起点となった。 吉田は試合直後とは別に応じたインタビューではこのプレーについて、「つなげると思った」、「(試合後に)映像を見た。つなげるスペースはあったけど、時間的にも前(へのクリア)で良かったのかなと思う」と守田へのパスのつもりだったと説明したというが、試合直後のインタビューでもまずこの点に言及するべきだったと不満を抱いたファンも少なからずいたようだ。 同戦後に行われたグループE・スペイン対ドイツ戦が「1-1」の引き分けとなったためグループ暫定2位は変わらなかった日本。次戦・スペイン戦は勝てば無条件でグループ突破、敗戦なら敗退が決定。引き分けの場合はドイツ対コスタリカ戦の結果次第という状況となっている。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年11月28日 11時30分
スターダム侵略へウナギ復帰のコズエン粉砕のプロミネンスが大江戸隊の6人タッグ王座獲りへ「形式はスターダムさんにお任せします」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは26日、いろいろなスタイルのプロレスが見られるブランド『STARDOM in SHOWCASE vol.3』を神奈川・とどろきアリーナで開催した。 セミファイナルでは、ハードコア6人タッグマッチ、中野たむ&なつぽい&ウナギ・サヤカのコズミックエンジェルズと、世羅りさ&鈴季すず&柊くるみのプロミネンスが対戦。最近はスターダムを飛び出して、多団体で査定係として喧嘩を売りまくっているウナギにとっては久々の凱旋マッチとなったが、ハードコアのスペシャリスト、プロミネンスにこのルールで勝つのは至難の業。ウナギはスライムをこすりつけるなど抵抗するが、最後はハードコア殺法からすずのジャーマンが決まり、ウナギが敗れた。 試合後、すずは「おい、オメエら、きったねえ顔だな。ああ、コズミックエンジェル…ズ?だっけ?ウナギ・サヤカ、オメエらハードコアなめすぎだろ。オマエらとは、ウチらくぐってきた修羅場の数がちげえんだよ、甘く見てんじゃねえよ、マジで。ということだ。お疲れさまでした」と言うと、世羅は「え~、プロミネンス勝ったんで言わせてください。今アーティストのベルト持ってんの大江戸隊だっけ?挑戦させろよ!」とアーティスト・オブ・スターダム王座へ挑戦表明。 チャンピオンチームの大江戸隊が出てくると、渡辺桃が「お~い、きったねえ顔してんなあ、テメエらあ。きったねえ、きたねえ。アーティスト挑戦?したいんだっけ?タイトルマッチしたいなら、いい場所といい日にちがあるんだよねえ。聞きたい?12月29日両国国技館でやってやるよ」と受諾。スターライト・キッドも「いいねえ、外敵ユニット待ってましたよ!プロミネンスが釣れたようで、まあオマエらが相手なら、オマエらが望むなら、ハードコアでやってやってもいいんだぞ。なあ、すず」と逆に挑発する。 すずは「キッドちゃん、おもしろいこと言うじゃん。プロミネンスは見ての通り、何やってもつええから。形式はスターダムさんにお任せします。12月29日、待っとけよ。そのベルト、それまで大事に扱ってくださいね!」とルールはチャンピオンチームに一任する意向を明らかにすると、キッドは「外敵ユニットに声かけてから、待たせすぎ。でも、プロミネンスが来てくれて、相手には不足なしなんじゃないかなあ。私はね5★STAR GP以来に鈴季すずとまた再会します、負けてるんで!」と言うと、桃も「私も負けてる」と話したが、鹿島沙希は「勝ってんだよね!世羅りさに。世羅りさに勝ってんだよな!」と余裕の表情。キッドは「ウチらは復讐がてら、このベルトを6度目かな、両国で防衛して、このチャンピオンのままあの6人タッグトーナメント出たい。でもこのトリオで出るかどうかはちょっと、大江戸隊いっぱいいるからさ、わかんないね。そこも含めお楽しみって感じで。ハードコアでやってあげてもいいんだよ」とハードコアルールでの防衛戦を示唆した。◆スターダム◆『STARDOM in SHOWCASE vol.3』2022年11月26日神奈川・とどろきアリーナ観衆 778人▼ハードコア6人タッグマッチ(時間無制限1本勝負)中野たむ&なつぽい&●ウナギ・サヤカ(15分42秒 ジャーマンスープレックスホールド)世羅りさ&鈴季すず○&柊くるみ(どら増田)
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スポーツ 2022年11月28日 11時00分
森FA流出の西武、人的補償に変更? バッテリー間の作戦も再構築か
2023年開幕カードは、ベルーナドームで埼玉西武対オリックス――。奇しくも、3年連続で同カード対戦となったが、来季は心理戦の様相も強まってきそうだ。 「源田(壮亮)が複数年契約を結びました」(球界関係者) 源田が契約更改に臨んだのは、11月26日。年俸3億円プラス出来高、「5年総額15億円超」という大型契約だった。来季30歳となる年齢を考えれば、“生涯西武”である。 「順調に行けば、源田は来年オフに国内フリーエージェント権(以下=FA)を取得します。FA権取得の前年に複数年契約を結ぶのが『主力選手の流出阻止策』です」(ベテラン記者) この源田の複数年契約が、開幕戦の相手であるオリックスへの“心理的な揺さぶり”にもなっているという。 >>ソフトB・藤本監督の失礼発言にエース千賀も苦言? オリ移籍・森の守備酷評し批判、シーズン中から放言相次ぐ<< 「オリックスは、西武からFA宣言した森友哉の獲得に成功しました。森の22年西武最終年俸は2億1000万円(推定)、上位5傑に入ったAランク選手だったので、オリックスから西武への人的補償も発生します」(前出・球界関係者) 当初、「西武は人的補償の権利を行使せず、金銭のみを要求するのではないか」と予想されていた。来年オフの源田の慰留交渉に備えるためだ。 「山川穂高も来年オフにFA権を取得します。源田、山川ともに引き止めなければなりませんので」(前出・同) 山川の契約更改はこれからだが、源田の残留が確実になったことで、「人的補償に切り換えてくる」との見方も強まってきたのだ。 コーチ経験のあるプロ野球解説者がこう続ける。 「近年、FA権を行使した選手の去就よりも、『人的補償で移籍する選手が誰になるのか』の方が注目されるようになりました。獲得した側の球団は28人のプロテクト名簿に誰を入れて、誰を外すのか、主力選手を優先して名簿に入れれば、期待の若手を引き抜かれてしまいますし」 西武サイドは人的補償で求める選手を慎重に見極めなければならない。 「森を喪失した」ということは、正捕手を奪われたわけだ。それも、同一リーグのライバル球団に…。西武は今オフ、バッテリー間のサインを全て変更しなければならなくなった。 「一般論として、プロ野球チームのサインは毎年少しずつ変えています。でも、正捕手がライバル球団に移籍したとなれば、ゼロから作り直すのも同然です。森は内野の守備体系に関するサインも掌握しているので」(前出・プロ野球解説者) 気の早い話だが、オリックスの開幕投手は“沢村賞右腕”の山本由伸だろう。WBCに出場した場合、開幕ローテーション入りさせない可能性もあるが、山本は22年開幕戦で8回を投げ、被安打3、無失点と好投している。シーズンを通しても、西武戦5登板で3勝負けナシ。防御率も1点台だ。 「西武は山本に苦手意識を持っています」(前出・同) その山本と、こちらのクセを熟知した“昨日までの味方捕手”がバッテリーを組むのである。メンタル面で劣勢に立たされるのは、やはり西武の方だ。 源田の残留で人的補償が検討できるようになった。森喪失の劣勢を一変させるためにも、西武はプロテクト名簿から漏れた好選手を引き抜くことになるだろう。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年11月28日 10時55分
新日本にWWEのアンダーソンがついに帰還「史上最強のNEVER無差別級王者、カール・アンダーソンだ」
新日本プロレスは『WORLD TAG LEAGUE 2022 & SUPER Jr. TAG LEAGUE 2022』優勝決定戦、12.14宮城・仙台サンプラザホール大会の追加カードを発表した。 当初は、11.5エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)大会のタイトルマッチで対戦予定であったNEVER無差別級選手権試合、チャンピオンのカール・アンダーソンにヒクレオが挑戦するカードが緊急決定した。大阪大会では、一度は発表されながら、新日本プロレスのベルトを保持しつつ、WWEマットにも上がっているアンダーソンが「新日本プロレス側のダブルブッキング」を理由に来日を拒否。新日本はギリギリまでアンダーソンを待ったが、連絡不能になったため、最終的に注目の一戦は中止となり、ヒクレオは高橋裕二郎とシングルマッチで対戦すると、わずか28秒の秒殺劇で裕二郎を仕留めている。 バックステージでヒクレオは「カール・アンダーソン、俺にこんな真似をさせやがって。お前という人間はリングの中でもリングの外でも、自分のケツもまともに拭けないのか?お前はビビってて、俺から逃げ回ってる。さあ、あとはもうお前次第だ。俺は待ってるぞ」とあくまでもNEVER無差別級王者のアンダーソンへの挑戦を訴え続けた。新日本では王座の剥奪も考えたが、ヒクレオの意向を尊重し、アンダーソン側との交渉を閉ざさなかった。 アンダーソンは、WWEでAJスタイルズ、ルーク・ギャローズ(ドク・ギャローズ)とのユニット“The O.C”.として出場しながら、NEVER王座を手放さないという前代未聞の事態。その動向が注目を集めていた中、アンダーソンは日本時間の11月23日にTwitterで動画メッセージをツイート。まずバレットクラブのロゴを大写しにしたあとで、「史上最強のNEVER無差別級王者、カール・アンダーソンだ」と名乗ったあと、アンダーソンのブッキング担当を自称するギャローズが「12月14日、アンダーソンがこの俺、ビッグLGとともに日本に行く。そこでNEVERのベルトを防衛するから、お見逃しなく」と仙台大会への来日を宣言した。映像の中にはThe O.C.のリーダー格で、かつてバレットクラブでもリーダーだったAJスタイルズも登場するという豪華なもの。 新日本とアンダーソン、新日本とWWE、アンダーソンとWWEというそれぞれの関係は不確定だが、日米を巻き込んだちょっとしたムーブメントが起こるかもしれない。来年1.4東京ドーム大会に向けて見逃せない。(どら増田)
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スポーツ 2022年11月27日 17時30分
ロッテ・佐々木朗希、来季は25登板がノルマ?「勝たないと意味が無い」吉井新監督が描く青写真は
選手、指導者としても豊富な経験を積んできた新指揮官の誕生だ。千葉ロッテマリーンズの吉井理人監督の手腕には既に高い関心が寄せられている。 現役時は、近鉄やヤクルトなどNPB球団を渡り歩き、メジャーの舞台でも活躍、実働23シーズンで先発、リリーフ両方で実績を残した。 指導者としてはソフトバンク、日本ハム、千葉ロッテでコーチを務めている。さらに、今シーズンはロッテで新設された「ピッチングコーディネーター」というポストに就き、チーム内でのさまざまな役割を担ってきた。 ファンからの注目を集める理由の一つが、佐々木朗希との繋がりにある。入団1年目より、コーチとして佐々木の育成に携わってきており、初年度には1・2軍での登板をさせなかったことも大きな話題となった。監督に就任し、丹念に育てあげてきた愛弟子である佐々木との師弟関係は「第二章」が始まろうとしている。すでに「中6日ローテ、25登板」という来季の構想も明かしており、「怪物」のさらなる成長を見据えている。 そして、新指揮官は現・日本代表「侍ジャパン」投手コーチも兼任しており、佐々木も来春のワールドベースボールクラシックに主力として出場することが期待されている。3大会振りの優勝を狙う代表チームの中でも、二人の間でどんなコミュニケーションが交わされるのか、想像するだけでプロ野球ファンの胸は膨らむ。 もちろん、レギュラーシーズンでは、今季Bクラスに沈んだ千葉ロッテの立て直しが求められる。チームとして久々となる投手出身監督にとって、佐々木以外でも有望な若手投手の育成の他、チーム打率がリーグ5位に終わった打撃陣の活性化など、巻き返しへ向かうためにやるべきことは多い。 10月18日に行われた就任会見では「プロなので勝たないと意味が無い。目的としては優勝。勝てるようにまず、選手の個性・スタイルをしっかり見て、監督としてチームの勝利に貢献できるよう頑張りたい」と勝つことへの強い意気込みも示している。 選手時代には仰木彬さん、野村克也さん、ボビー・バレンタイン氏といった名立たる名将の下でプレーし、それぞれの選手育成やチーム構築といった野球観を学んでいる。投手としても、強い個性を放っていた吉井理人新監督が、2023年のプロ野球界にどんなうねりを起こすのか大いに楽しみだ。(佐藤文孝)
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スポーツ 2022年11月27日 11時00分
コスタリカ、日本に負けたら国に帰れない? W杯グループE第2節、注目の一戦の勝敗は
先日23日に行われた、ワールドカップカタール大会において過去4度の優勝を誇る強豪ドイツとグループリーグの初戦で対戦した森保“ブラボー”ジャパンが、2−1の逆転勝利で勝ち点3をもぎ取った。 当初の予想では「ドイツ有利」と言われていた中、後半からの思い切ったシステム変更と選手起用で流れを一気に変え、堂安、浅野の連続ゴールで勝利を収め、日本サポーターを歓喜に導き「ドーハの悲劇」から「ドーハの歓喜」へと歴史を変えた。 >>W杯日本戦、ドイツ選手インタビュー中「誰か日本語で叫んでる」指摘相次ぐ 正体は森保監督? 劇的勝利後の一幕が話題<< グループリーグで日本は、得失点差で首位スペインに次ぐ暫定2位となった。次戦は、無敵艦隊スペインに7−0と大敗したコスタリカとなる。 ここでは27日19時(日本時間)キックオフのコスタリカ戦に向けて、日本のフォーメーションや選手起用について予想したい。 コスタリカは北中米カリブ海予選を4位で終え、大陸間プレーオフに回り本戦出場を決めた。過去5回W杯に出場している。最新FIFAランキングでは日本の24位に対し、31位と格下ではある。 だが世界屈指のGKケイラー・ナバスを中心に強固な守備を誇り、日本同様様々なフォーメーションで試合に臨むチームである。 日本は次戦コスタリカに勝つか引き分け、スペインがドイツに勝つか引き分けた場合グループリーグ突破となる。初戦で大敗したコスタリカは日本戦でなんとしても勝利し、勝ち点3を得たいところ。 日本戦では守備を基本にいきたいところだが、得失点差もあるので、早い時間から仕掛けていくであろう。 日本のスタメンで気になるところは、初戦で故障明けの冨安と、試合後に病院に行った酒井の起用法。サポーターからは「コスタリカ戦は無理をしてでも、勝利で突破に近づくので、2人ともスタメンでいってほしい」との声が多いが、グループリーグ最終戦のスペイン戦もある。判断が難しいが、状況によってはここで「ベストの布陣」で戦った方が突破できる可能性が高いのではないかと思う。 システムは様子を見るために初戦の前半のフォーメーションでいくとも思われるが、1位通過を望むためにも、前がかりで来るコスタリカに対し裏のスペースを使い、得点を積み上げたいところ。 日本の事前練習を見た限り、初戦で機能した後半の3−4−2−1ではないかと思われる。 GKは初戦、神がかり的なスーパーセーブを連発した権田。CBは中央に吉田、左は冨安、右が板倉。ドイツ戦では途中倒れ込むシーンが見られた冨安だが「時間稼ぎのためだった」と言っているように、問題はなさそうだ。 左WBは長友、右WBは伊東、ボランチは遠藤と故障から復活したと思われる守田が濃厚。前線にはドイツ戦で守備に追われ、フィジカル的にもきつかった久保。コスタリカ相手であれば、得意のドリブルが通用しそう。 鎌田はトップ下や状況によっては下がってボールを受ける役割となり、トップは初戦同様、前田になりそうである。 ドイツ戦同様、後半は浅野、堂安、南野、三笘の「ジョーカー軍団」を投入し、大量得点を期待したい! 予想は3−0か4−1で日本の勝利! 頑張れ! 森保ブラボージャパン!文 / 三浦賢
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スポーツ 2022年11月26日 17時30分
W杯日本代表、コスタリカ戦のキーマンは南野・相馬? 前回対戦から抱える致命的弱点アリ、得点ラッシュにも期待大
サッカー日本代表が23日に臨んだW杯グループリーグE組第1戦・ドイツ戦。W杯を過去4度制している強豪国相手の勝利は多くのファンを熱狂させた。 日本は前半33分にPKで先制を許すなど前半はドイツに圧倒されたが、後半は森保一監督のシステム変更、選手交代もあり徐々に反撃に転じると、後半30分に堂安律、同38分には浅野拓磨が立て続けにゴールを奪取し「2-1」で逆転勝利。同戦後に行われたグループE・スペイン対コスタリカ戦でスペインが「7-0」と大勝したため、得失点差でグループ暫定2位につけた。 >>W杯日本戦、ドイツ選手インタビュー中「誰か日本語で叫んでる」指摘相次ぐ 正体は森保監督? 劇的勝利後の一幕が話題<< 日本は27日午後7時(日本時間)キックオフ予定の第2戦で、スペインに大敗を喫したコスタリカと対戦。同国を率いるスアレス監督はスペイン戦後に「日本の方が優位だが、試合はやってみなければ分からない」とコメントしたことが伝えられているが、日本もスペイン級とまでいかないものの、複数得点で試合を有利に運ぶ可能性は十分といえる。 日本は過去にコスタリカと4回対戦し、「3勝1分」で負けなしと好成績を収めている。勝利した試合はいずれも3得点を挙げており、直近の対戦となった2018年9月11日の国際親善試合も「3-0」で快勝。前半16分に相手のオウンゴールで先制すると、後半には今W杯にも召集されている南野拓実(後半21分)、伊東純也(後半48分)がそれぞれ代表初ゴールをマークし森保ジャパンの初陣を飾ったという試合だった。 この3得点は1点目が右からのコーナーキック、2点目が左サイドからの崩し、3点目が右サイドからのドリブル突破と、3点中2点はサイドからの攻撃が起点となって生まれている。また、得点にはつながらなかったものの、サイド攻略から決定機を作り出す場面も多く見られた。 同戦から約4年、お互いに少なからずメンバーが入れ替わってはいるが、コスタリカは先のスペイン戦で当時と同じくサイドに脆さがあることを露呈している。同戦のコスタリカは中央突破を試みる敵選手を倒しPK・失点を許した3失点目以外は、全てサイド攻撃絡みで点を失っている。長短のパスを織り交ぜ圧力をかけてくるスペインの前に守備陣が翻弄された形だった。 コスタリカは3点目を失った後に4バックから5バックに移行と試合途中から守備の枚数を増やしているが、日本戦では最初から5バックを敷いてくる可能性も考えられる。ただ、前回対戦やスペインを参考にサイドからの攻撃で揺さぶりをかけ続ければ、人数をかけた守備網をこじ開けることは十分可能ではないだろうか。 森保監督は今大会前の報道で、9日間で3試合という過密日程で行われるグループリーグの対策として先発メンバーを大きく入れ替える、いわゆるターンオーバーを実行する可能性を示唆したことが伝えられている。仮に実行すると考えると、ドイツ戦で途中出場し流れを変えた堂安、南野、浅野の3名や、本大会前最後の強化試合・カナダ戦でゴールを挙げている相馬勇紀といったアタッカーがサイド攻略のキーマンとして先発起用される可能性もありそうだ。 コスタリカ戦に勝利した上で、28日午前4時(同)からのスペイン対ドイツ戦でスペインが引き分け以上ならグループリーグ突破が決定する日本。ドイツを破った勢いのままコスタリカも飲み込むことはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年11月26日 11時00分
中日・根尾、来季の先発ローテ入りは絶望的? 二軍調整すべきと指摘も、本人は意欲も課題山積
今季は「66勝75敗2分」で6年ぶりにセ・リーグ最下位に沈んだ中日。チームの苦戦が長引く中、ファンの注目を集めた話題の一つがプロ4年目・22歳の根尾昂の投手転向だった。 根尾は今季開幕から6月上旬までは主に外野手・遊撃手として起用されていたが、立浪和義監督の意向もあり6月中旬から、大阪桐蔭高校時代の2018年以来となる投手に転向した。転向後は「25登板・0勝0敗1ホールド・防御率3.41」といった数字を残しチームに貢献。球団からもブランクを感じさせない投球は高く評価されたようで、シーズンオフの11月22日に臨んだ契約更改では550万円増の年俸1850万円(推定)でサインした。 立浪監督は今季主にリリーフ・ビハインド要員として根尾を起用したが、転向当初から将来的に先発起用する意向を口にしている。根尾も契約更改後会見で「先発ローテーションに入ることが目標。最初から最後まで投げきる部分は憧れというか、そういう部分は強い」と強い意欲を見せたことが伝えられているが、来季のローテ入りは現状では困難という見方も少なくない。 >>中日・京田のトレード放出、時間の問題だった?「戦う顔をしていない」立浪監督は今季冷遇、球団首脳も上がり目ナシと判断か<< 「立浪監督は今季最終戦の10月2日・広島戦で、来季以降を見据えた策として根尾をプロ初の先発に起用。マウンドに上がった根尾は『3回無失点・被安打1・四死球1』と上々の投球を見せました。ただ、シーズン終了後に派遣され2試合に登板したフェニックスリーグ(同月10~31日)では1戦目の同月12日・DeNA戦で『4回無失点・被安打3・四死球1』と好投するも、2戦目の同月30日・巨人戦では『5.2回4失点(自責2)・被安打5・四死球4』と乱調。また、フェニックス終了後に参加したチームの秋季キャンプ(11月2~19日)では初ブルペン入りした11月5日に10球ワンセット、上限100球で内角に50球投げればクリアというストライクテストに臨むも制球が定まらず、開始数分で落合英二・一軍ヘッド兼投手コーチから『投げるレベルじゃない』とテストを打ち切られたことも報じられています」(野球ライター) 根尾は前述の契約更改後会見の中で「疲れてきて技術不足を痛感した」と、シーズン後半は疲労に苦しんでいた旨を口にしたことも伝えられている。オフシーズンの乱調もスタミナ不足が原因の可能性はあるが、いずれにせよ現状では1年間ローテを守り試合を作り続けることは体力的に厳しそうだ。 また、根尾のローテ入りは体力不足といった個人の問題だけでなくチーム事情も大きな障壁となり得る。球界では先発ローテは6名の投手で構成されることが一般的だが、今季の中日は柳裕也(今季24先発)、大野雄大(23先発)、小笠原慎之介(22先発)、高橋宏斗(19先発)、松葉貴大(19先発)とシーズン中の時点で5枠が埋まっていた。 さらに、今オフの11月15日に通算154勝を誇るプロ18年目・36歳の涌井秀章が楽天からトレード加入したことで最後の1枠も埋まる形に。もちろん、故障やリフレッシュを理由にローテ枠が空く展開も考えられるが、来季が先発1年目の根尾が本職の投手たちを差し置いてその枠をつかむ可能性は決して高くはないだろう。 そもそも、根尾は多くのファンや球界OBから、二軍で投手としての体作り・フォーム固めを行う時間を設けられないまま一軍起用され続けた点も不安視されている。前述した疲労も体作りをしなかったツケが回った結果ともいえそうだが、来季は無理にローテ枠を狙いにいくよりも、二軍で調整・実戦を積むことを優先するべきではという意見も多い。 ただ、それでも全ての課題を乗り越え先発枠を奪取することを期待するファンも多い根尾。今オフはアメリカで自主トレを行う計画も立てているというが、ファンをいい意味で裏切るような大化けを果たすことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年11月25日 21時30分
ベストナイン、ロッテ・福田に1票で「馬鹿にしてるのか」ファン激怒 打率1割台も、故障覚悟のプレーが好印象か
これまでソフトバンク(2007-2019)、ロッテ(2020-)でプレーし、今季までに「782試合・.228・29本・145打点」といった通算成績を残しているプロ16年目・33歳の福田秀平。日本プロ野球機構(NPB)が24日に発表したベストナインで1票を獲得していたことがネット上で物議を醸している。 ベストナインは全国の新聞、通信、放送各社に所属し、5年以上プロ野球を担当している記者投票により受賞者が選ばれる。今年の投票結果は24日にNPB公式サイト上で発表されたが、福田はパ・リーグ外野手部門で1票を獲得していた。 ただ、今季の福田は8月下旬に左肩関節前方脱臼を負い今季絶望となった影響もあり一軍出場はわずか20試合。成績も「.171・0本・4打点・7安打」と打率1割台にとどまるなど、ベストとは到底言えないような数字に終わっている。 >>ロッテ・福田に「何度やれば気が済むのか」呆れ声も 来季に早くも黄信号? 右肩手術発表が物議<< 福田のベストナイン票獲得を受け、ネット上には「福田に票を入れた奴はふざけてるのか」、「出場試合も成績も全く伴ってない福田に投票は馬鹿にしてるだろ」、「誰が誰に票入れようが自由とはいえ、今回の福田に関しては本当に謎すぎる」、「訳わからん票を入れられた福田にとっても迷惑な話だ」、「こういうおふざけ票があると賞自体の価値も下がりかねないから本当にやめてほしい」といった呆れ声が寄せられた。 多くのファンからひんしゅくを買っている福田の得票だが、一部からは「決死のダイビングが相当なインパクトだったのでは」という指摘も上がっている。福田は8月24日・西武戦7回表無死一塁の場面で、右翼後方に上がった大飛球をフェンスに激突・転倒しながらキャッチ。さらに、カバーに入った中堅・高部瑛斗に転倒した状態で返球し、結果二塁タッチアップを狙った一塁走者もアウトとした。福田はこのプレーで今季絶望の左肩脱臼を負ったが、投票者は故障と引き換えにチームのピンチを救ったインパクトから1票を投じたのではという見方も少なからずあるようだ。 ベストナイン投票では1票だけ票を獲得する選手は毎年少なからず出ており、今年はセ・パ合わせて29名の選手に1票だけが入っている。福田は右肩甲骨の亀裂骨折(2020-2021)、右恥骨筋損傷(2020)、左肩関節脱臼(2022)と故障が続く影響もあり、ここ3年は「86試合・.202・5本・25打点」とほとんど稼働できていないことから他選手以上に物議を醸した面もあるが、来季は自他共に認める活躍を見せることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてNPB公式サイトよりhttps://npb.jp/
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スポーツ
千葉移転30周年のロッテ、OBの小宮山悟氏が始球式に登板!京葉線沿線の6スポーツチームとポスター作成
2022年04月05日 17時30分
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スポーツ
西武・森の故障離脱に「罰金もんや」球界OBが苦言 道具に八つ当たりし2か月離脱、グラウンド外での失態にファンも激怒
2022年04月05日 15時30分
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スポーツ
スターダム朱里&壮麗亜美の新ユニットにDDMからMIRAIが加入「自分も限界を超えていきたい」
2022年04月05日 11時30分
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スポーツ
ヤクルト、阪神9連敗の裏で連覇に危険信号? 昨季日本一の立役者離脱が相次ぐワケは
2022年04月05日 11時05分
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スポーツ
DDTが小湊鐵道で列車プロレスを開催!時間差バトルロイヤルは千葉県出身の大和ヒロシが優勝
2022年04月05日 10時50分
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大谷翔平、オフシーズンのルーティーンを明かす 意外な習い事も? 限定カラーの『エアーポータブルモバイルマット』登場!
2022年04月05日 04時00分
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スポーツ
阪神、大連敗の原因は矢野監督の采配ミス?「選手も前を向いていかない」球界OBの問題点指摘に賛否
2022年04月04日 20時30分
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スポーツ
中日・柳、立浪監督の一言に仰天?「まるで主軸みたいな扱い」試合終盤のやり取りが話題、完封勝ちの後押し期待か
2022年04月04日 19時35分
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スポーツ
DeNA・佐野、開幕から攻守に躍動! 好調のチームを引っ張るキャプテンの存在感
2022年04月04日 18時30分
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スポーツ
オリックス山岡泰輔の復活勝利から3連勝!借金「1」で5日から首位ソフトバンクと3連戦
2022年04月04日 18時10分
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日本ハム・宮西、新庄監督に激怒?「思いっきり睨みつけてる」敬遠指示直後の表情が物議、でたらめな策ではないと指摘も
2022年04月04日 15時30分
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スポーツ
東京女子・中島翔子のプリプリ王座に挑戦する愛野ユキ「力ずくで持ってる武器を全部ぶつける」
2022年04月04日 11時30分
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スポーツ
阪神・矢野監督、「諦めない」発言は口だけ? 開幕9連敗目の試合中に見せた深刻な振る舞いとは
2022年04月04日 11時00分
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スポーツ
DDTフェロモンズ討伐へ今林GMにAKIRAとマッスル坂井が合体!「子どもたちにやられっ放しの姿、見せ続けるわけにはいかない」
2022年04月04日 10時50分
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スポーツ
阪神・岩崎、開幕戦の乱調は矢野監督のせい? 球界OBの問題点指摘に賛否「あんなの予想できんだろ」
2022年04月03日 11時00分
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スポーツ
日本ハム・新庄監督、選手の意識改革は道半ば? 本拠地開幕カードでの記録に残らないミスとは
2022年04月02日 17時30分
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スポーツ
田中将大、YouTubeで本音吐露? 苦境脱出に安堵も、無援護続く 解消のキーマンは安田・西川か
2022年04月02日 11時00分
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スポーツ
場内騒然、ソフトB・今宮のプレーに「本人が一番ビビってる」の声 栗原もSNSでツッコミ、試合中盤の一場面が話題
2022年04月01日 20時30分
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スポーツ
巨人・ビエイラの大乱調、原監督の責任も?「そもそもの判断が間違ってた」二軍降格示唆に苦言相次ぐ
2022年04月01日 19時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
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2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
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2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
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2023年09月10日 17時00分