芸能ネタ
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芸能ネタ 2023年07月29日 19時00分
AAA崩壊の原因?「ayu愛してる」元リーダー浦田と浜崎あゆみの“きょうだいごっこ”と逮捕劇【芸能界、別れた二人の真相】
7月26日、5人組パフォーマンスグループAAAの與真司郎が、都内にて自身のイベント「與真司郎announcement」を開催。ファンが見守る中、自身がゲイであることをカミングアウトした。この與の勇気ある告白を、AAAのメンバー西島隆弘、宇野実彩子、日高光啓、末吉秀太も会場で見守っていたという。 AAAは、2005年のデビュー時には8人組だった男女混合グループ。2007年に後藤友香里氏(現在は芸能界引退)が体調不良のため脱退、2017年に結婚・妊娠を機に伊藤千晃が卒業、2019年には当時のリーダー・浦田直也が脱退し、5人体制となった。2020年いっぱいで活動休止、2021年に振替公演を行い、2022年にファンクラブ運営サービスを終了、現在は活度休止中だ。 紆余曲折あったグループだが、大きく世間を騒がせたのはリーダー浦田の脱退劇。2019年4月、酒に酔って面識のない女性に暴行を加えたとして警視庁に逮捕され、2日後に釈放。その日の謝罪会見にて芸能活動の自粛を発表した。同7月不起訴処分に。その後、12月31日に謹慎処分は解除、グループ脱退となった。 >>しみけんが“営み”を拒絶? はあちゅう氏、お手伝いさんのような“内縁の妻”に限界か【芸能界、別れた二人の真相】<< AAAのバランスが崩れてきたのはこの一連の騒動がきっかけだったとも言え、ファンの怒りも買っていた浦田。これ以前にも大物との恋愛騒動があった。 浦田は、AAAとしてデビューする前の2002年から浜崎あゆみのバックダンサーを務めていた。浜崎とは“姉弟関係”とアピールしていたが2018年2月、お互いのSNSアカウントで匂わせ、熱愛が噂された。浦田が「今日は楽しくてこんな時間まで自宅で起きてました。大切な人をこれからも大切にしたい」というコメントとともに自撮り写真をTwitterに投稿、浜崎も似たアングルの写真を投稿し、「昨日の夜は大切な人との時間があったから心が温かい」と綴ったのだ。2016年には浜崎のアカウントに浦田が浜崎をバックハグし頬にキスする写真も投稿されていた。 SNSでの熱愛アピールはこれだけで済まず、2018年3月には浦田が自身のSNSに「ayuに死にほど会って抱きしめたいんだ」「愛してるんだ、とにたく会いたいんだ」「逃げないでょー。ずるいよー!今すぐ抱きしめたい。愛してる。」(原文ママ)といった誤字だらけの浜崎へのラブレター。自撮り写真の表情から泥酔していたと思われるが、続けて「文句あるなら、彼女の前と俺の前に美貌を持って文句言って来てね!アユ姉をぶすと言った人たちどんかひがびっても横に並んだらayuの可愛さにひかれるよ!」と浜崎のアンチを挑発した。一連の投稿は削除されたが、「AAAの価値を下げないで」などと炎上はしばらく収まらなかった。 炎上から約1年後に前述の逮捕、謝罪会見となったが、この会見にも「反省してんのか?」と大バッシングが起こり、AAAも大きな仕事を逃すなど活動に影響。浦田へのファンの怒りは相当なものだったと、当サイトでも伝えてきた。 この事件をきっかけに2人のSNS匂わせや報道はパタリとなくなり、2人の交際は始まっていたのか終わったのかも不明。浜崎は2016年に2人目の夫と離婚、2020年に未婚で第1子出産、2021年に第2子出産を報告している。ニュースサイト『スポニチアネックス』の2020年10月の報道によると、2人の父親は同じ、年下の一般男性だという。浦田とは別の人物のようだ。 双方激動の2年となったが、2021年1月に浦田がソロとして活動を再開。同年8月に浜崎が「弟、貴方は歌う為に生まれて来たんだね」と自身のSNSに投稿。浦田のインスタライブを見てのエールだったようだ。2022年11月には、浜崎がまたSNSに浦田の写真を投稿、「姉は妄想セトリを作る。」という文章が載せられていた。これには「事件の時は浜崎さんだんまりだったのに」「さんざんスルーしてたのに弟設定のままなんだw」と冷ややかな声が集まったと、ニュースサイト『デイリーニュースオンライン』が伝えている。 2021年11月にアルバム、2022年9月にデジタルシングル、2023年4月にはCHAGE and ASKAのカバー曲『PRIDE』を配信するなどカバープロジェクトを始めた浦田。ゆっくりながらも活動を続けているようだが、今後“姉”とのコラボは見られるだろうか。記事内の引用について浜崎あゆみの公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/a.you/浦田直也公式ツイッターよりhttps://twitter.com/un1982
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芸能ネタ 2023年07月23日 18時00分
山下達郎、小田和正を敵視のワケ オフコースは「ライバルで敵」と告白<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
シンガー・ソングライターの山下達郎が9日、ラジオ『山下達郎サンデー・ソングブック』(TOKYO FM)に出演。自身の所属事務所「スマイルカンパニー」が音楽プロデューサー・松尾潔氏とマネジメント契約を解除した件に触れ、故・ジャニー喜多川氏との関係についても言及した。発端は、松尾氏による契約終了についてのツイッター発言。松尾氏は「私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です」などと、山下を名指しで投稿。これに、山下は同番組で「私の姿勢を忖度、あるいは長いものに巻かれているとそのように解釈されるのであれば、それでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要」と切り捨て、大きな反響を集めている。 山下は1975年、バンド「シュガー・ベイブ」としてシングル「DOWNTOWN」、アルバム『SONGS』でデビュー。タレント・木村拓哉が主演したドラマ『GOOD LUCK!』(TBS系、2003年)の主題歌に起用された1980年のソロシングル「RIDE ON TIME」が大ヒットとなりブレイクを果たす。1983年に発表したアルバム『MELODIES』の収録曲「クリスマス・イブ」が1991年ミリオンを更新。日本で唯一のクリスマス・スタンダード・ナンバーとなり、2016年3月には30年連続オリコンチャート100位入り記録が、ギネス世界記録に認定されるなど音楽史にその名を刻んだ。 「山下といえば、映像出演を一切しないことでも知られています。過去に自身のライブで『テレビは自分のイメージが勝手に拡散されるから怖い』との理由を説明していたようです。そのため山下がテレビに出ないのはもちろん、取材映像やライブ映像もテレビで流れることはないといいます」(音楽関係者) >>滝沢秀明氏、ジュリー社長への不信はカネきっかけ?“悪者”押し付けられ愚痴も<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< だが、この“テレビに出ない”という理由から、シンガーソングライター・小田和正との確執が公になった経緯がある。 2001年12月、小田がホスト役を務める音楽特番『クリスマスの約束』(TBS系)の放送が開始された。同番組は同年から毎年同月25日前後に深夜帯で放送される音楽番組だ。今では委員会バンドやほぼレギュラーともいえるアーティストに加え、毎年目玉ゲストが出演する番組へと成長し、過去には小田が宇多田ヒカル、サザンオールスターズ、SMAP、松任谷由実といったビッグアーティストの曲をカバー。ゲストも豪華で、Mr.Children・桜井和寿、財津和夫、松たか子などとコラボレーションを実現している。 同年、記念すべき第1回は小田1人だけのステージとなった。小田は同年10月、番組に先がけて7組のアーティストに出演を依頼する直筆の手紙をしたため、その7組のアーティストの中には山下がいたという。 「小田は山下以外にSMAP、福山雅治、桑田佳祐(サザンオールスターズ)、松任谷由実、宇多田ヒカル、桜井和寿(Mr.Children)を厳選し、『この曲(当人らの名曲)を(自身と)一緒に演奏してもらえないだろうか?というお願いの手紙だったのです。これは、あいつがだめだったらこいつという企画ではないし、もし残念ながら、あなたの不参加が決まったら、自分ひとりで演奏するつもりで望んでいます』と手紙につづり、『たとえ出演を断られたとしても、あなたへの尊敬の気持ちは些かも変わりません』と自らが出演オファーを出したのです」(芸能ライター) すると同月、山下が返答したとしている。 「山下は、これまでテレビへの出演を拒否してきた経緯を述べ、『今さらどうにもなりません』と出演を断ったのです。そのうえで、『もともとこの曲(クリスマス・イブ)は、オフコースに触発されて作ったもの』と明かし、『青山(東京)のアパートの一階がオフコース・カンパニーで、二階に私の所属事務所があった時代でした。あの頃は私も30歳になったばかりのとんがった盛り』と回顧し、『バンドで挫折した私にとって、オフコースはとても重要なライバルで、敵(失礼!)がバンドのコーラスなら、こっちは一人でとか、そういったしようもないことを若気の至りでいろいろと考えた』と振り返り、確執を告白したのです」(前出・同) 結局、山下の番組出演はかなわなかったが、番組では山下の手紙が紹介され、小田は「クリスマス・イブ」を熱唱。ちなみにだが、番組のサブタイトルは「…きっと君は来ない」だった。 以降もだが、両者の共演はない。ともに日本を代表するトップアーティストとして、今なお第一線を走り続けている。かつて、山下にライバル視されていた小田は、冒頭の騒動が気がかりではないだろうか。
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芸能ネタ 2023年07月23日 12時00分
タッキー初主演ドラマ「木曜の怪談」、野村佑香の現在は? リフォームで才能を開花
ジャニーズ事務所を退社後、今年3月にアーティストをプロデュースする会社を設立した、タッキーこと滝沢秀明氏。今月に入って、元V6の三宅健、元King & Princeの平野紫耀と神宮寺勇太、元IMPACTorsの7人と、合流発表が相次いでいる。 滝沢氏と言えば、13歳でジャニーズ事務所のオーディションを受けて合格し入所。幼い頃から人気を得ていた。入所半年後にはドラマ『木曜の怪談』(フジテレビ系)で主演を務めたが、同ドラマで共演していたのが当時、子役として活躍していた野村佑香だ。 >>知念里奈、「芸能界のタブーを犯した」批判から再起 現在はミュージカルで成功を収める<< 野村は3歳から子役やモデルとしての活動を始め、チャイドルブームの火付け役ともなった人物。大人になってもドラマや映画に出演はしていたが多くはなく、最近はあまり見かけない。野村は今、何をしているのだろうか。 「野村さんは現在、アートマインドコーチングのアドバンスコーチとして、アートを使ったマインドコーチング教室を開催しています。アートマインドコーチングとは、アートを見て自分の既成概念や固定概念を取り除き、創造性を豊かにしていくというもの。野村さんは月に1回、オンラインでクラスを持っているほか、実際に対面で教室を開いているようです。子どもを対象にした教室もあり、子どもたちにアートを通してコミュニケーション力をアップさせることや、自己肯定感を高めることなどを伝えているようですよ」(芸能記者) さらに、このような趣味もある。 「リフォームやDIYが趣味で、自宅も自らリノベーションしています。大掛かりな部分以外はほぼ自分で仕上げたそうです。その評価は高く、リノベーション専門サイトに野村さんの自宅が取り上げられたこともありますよ。また、演歌歌手の小金沢昇司さんの家のリフォームも手がけたそうです。芸能人のリフォームというとお金をかけてというイメージがありますが、野村さんは夫が一般人ということもありお金をかけたリフォームはせず、むしろ価格を抑えることも大切にしているのだとか。だいたい相場の半額ほどで仕上げるそうです」(前出・同) そんな野村、現在は2児の母親である。 「現在、39歳の野村さん。テレビに出なかった時期は学業に専念していました。小学生の頃から仕事が忙しく、それが高校まで続きハードな日々が続いていました。それもあってか、2002年に成城大学へ一般入試で入学した後は、仕事量を大幅に減らし勉強に励んだり、学生生活を楽しむことに重きを置いたそうです。実際、2004年から2007年までは芸能活動を休止しています。今は2011年に結婚した夫と幸せに暮らしているようですよ。2児の母として子育ても楽しんでいます。また、コロナ禍でBTSにハマったようで、自身のInstagramでは定期的に韓流歌手のダンスコピー動画をアップしています。『好きがこんなに増えていくとどうなるのでしょうか?』と嬉しそうに綴っていますが、趣味の幅も広がりより充実しているようですね」(前出・同)子役として成功したと言える野村だが、現在はプライベートや趣味を大切にした生活をしているようだ。記事内の引用について野村佑香の公式Instagramより https://www.instagram.com/nomuyuu/
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芸能ネタ 2023年07月22日 19時00分
“妻も同意見”発言物議の山下達郎、竹内まりやと「卒婚」報道も話題に【芸能界、別れる? 二人の真相】
シンガー・ソングライターの山下達郎の株がダダ下がりしている。 きっかけは、音楽プロデューサーで執筆活動も行う松尾潔氏が1日、音楽プロダクション・スマイルカンパニーからマネージメント契約を打ち切られたという報告。同プロダクションには、山下とその妻・竹内まりやが所属している。同氏は、その原因を“自身がメディアでジャニーズ事務所に言及したこと”とし、山下も打ち切り方針に賛成したと明かした。 >>山下達郎がジャニーズ事務所を擁護した納得の理由 ガッカリしたファンも?<< これを受け9日、山下がパーソナリティーを務めるTOKYO FM系のラジオ番組「山下達郎サンデー・ソングブック」の放送で、ジャニーズ事務所の性加害問題について約7分間にわたり言及。松尾氏については、「彼から顧問料をいただく形での業務提携であり、雇用関係にあったわけではない。彼が所属アーティストだったわけではなく、解雇にはあたりません」と説明した。 山下は、自身のヒット曲も多く、近年は「シティポップ」の代表として海外の人気も高い。加えて、KinKi Kidsの『硝子の少年』など多くのジャニーズ所属グループの楽曲も手掛け、ジャニーズとは身内同然と言われている。それだけに、ジャニー喜多川さんの性加害問題について何も知らないといった発言に、ガッカリしたファンも多かったようだ。 妻の竹内はこのことにコメントを出していないが、山下が同ラジオ番組で「近い将来、SMAPや嵐、キンプリの再集合も実現するような日が来ることを、竹内まりや共々に願っております」と、今後のジャニーズ事務所への思いは妻と自身で共通だと匂わせる発言も。これも“妻を巻き込んだ発言”として物議となっていた。 まるで夫婦一体のような発言だったが、実はこの2人、珍しい夫婦のかたちをとっていると過去に報じられている。 2020年11月、『女性セブン』(小学館)が2人の“卒婚”疑惑を報じた。同誌は“卒婚”を、“離婚届は提出せずパートナーの形は保ちながらも、それぞれの人生を生きていく自由な関係”と説明している。その理由として、山下が知人に「卒婚ってどう思う?」と聞いていたという音楽関係者の証言や、竹内がインタビューで夫について「大親友なんです」と発言したことを挙げている。 山下も竹内も、一人の時間を楽しむことが増え、趣味に費やす時間に干渉しなくなっていったと、変化する夫婦のかたちを記事で伝えた同誌。1年後の2021年12月には、「夫婦関係において新たに大事なものに気づいたりしながら、その絆がさらに深まっているように見えます」というレコード会社関係者の発言を報じている。 2004年に杉山由美子氏が著書『卒婚のススメ』で使用した造語で、2010年以降数年、芸能界でも公言する夫婦が見られた。山下・竹内夫妻の“卒婚”はその後報じられず、ブームに乗っての発言や、報道だった可能性もある。 一部では実家の旅館の立て直しに尽力していた、ジャニーズ事務所の女性スタッフと海外旅行に行っていたなど、様々な報道がされているものの、私生活はベールに覆われている竹内。メディアで見る機会がほとんどないが、夫のピンチにコメントを出すことはあるだろうか。
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芸能ネタ 2023年07月16日 21時00分
【放送事故伝説】めざまし8、宮城県の“武将”映像間違えた? 県民大激怒!
2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』にも登場し、視聴者を魅了し続ける戦国武将・武田信玄。その実力は「戦国最強」とも謳われ、『どうする家康』では阿部寛が演じ、大きな話題を振りまいていた。 歴史好きの間では熱狂的ファンも多い武田信玄だが、その姿形は案外ボヤけて覚えている、という人も少なくないのではないだろうか。 2021年4月5日に放送された、フジテレビ系の朝の情報バラエティ番組『めざまし8』で挿入される映像にミスがあり、ネットで話題になった。 >>【放送事故伝説】人気アニメで「珍現象」同じ人間が2人いる?<< この日の『めざまし8』では、大阪・兵庫・宮城の1府2県が新型コロナウイルスの新規感染者数増大のため、(当時の)「まん延防止等重点処置」が適用されるというニュースを報じていた。 番組では、イメージ画像として各府県の名所を挿入した。例えば、兵庫は神戸ポートタワー、大阪は大阪駅前、そして宮城県は仙台城跡にある名将・伊達政宗の銅像を映したのだが、放送直後、ネットでは宮城県民の視聴者が大騒ぎになったのだ。 なんと、『めざまし8』が映していたのは、伊達政宗像ではなく、山梨県甲府駅の前にある武田信玄の銅像であったのだ。 歴史に詳しい人、宮城県人以外は特に気にならなかったかもしれないが、同じ像でも伊達政宗と武田信玄では大間違いであり、ネットでは「なんで宮城県で武田信玄の像が大写しに!?」「まさか武田信玄と伊達政宗を間違えた?」といった声が相次いだ。甲府駅の武田信玄像は山梨県のシンボルでもあるため、山梨県民もびっくりだったに違いない。 県外者にとってはただの像かもしれないが、県の誇りに愛着を持つ人は番組スタッフの想像以上に多いのだ。
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芸能ネタ 2023年07月16日 19時00分
しみけんが“営み”を拒絶? はあちゅう氏、お手伝いさんのような“内縁の妻”に限界か【芸能界、別れた二人の真相】
大麻取締法違反で起訴された俳優の永山絢斗被告が7日、保釈保証金300万円を納付し、勾留先の警視庁原宿署から保釈された。原宿署前には100人を超える報道陣がその瞬間を待ちわび集結。そんななか、永山被告が姿を現わす約30分前にセクシー男優・しみけんがラフな出で立ちでたまたま現場に遭遇したという。8日のニュースサイト『SmartFLASH』によると、4人ほどの記者に囲まれたしみけんはフレンドリーに名刺を交換して、「いつもお世話になっています」などと挨拶を交わしていたとのこと。しみけんは、7日公開の俳優・岡田将生と清原果耶がW主演する映画『1秒先の彼』に初出演を果たしている。 2022年9月、2018年7月に事実婚を公表した人気ブロガーで作家のはあちゅう氏との“離婚”で注目を集めたしみけん。2019年9月には不妊治療の末、長男が誕生し、夫婦で共著を出版するなど仕事の幅を広げていた。 事実婚解消を報告した2022年9月、しみけん(当時43歳)は自身のブログを更新し、「今後は夫婦という形ではなく、パートナーとして協力しながら息子に対して深い愛情を注ぎ続けて行きます」と誓い、「僕の口からは『離婚』という言葉は言いません。理由は今の心境にしっくりこないから」と説明。続けて「世間の言う“離婚”というネガティブなイメージとは違います」と主張した。 >>梅宮アンナ、ペアヌードまで出した羽賀研二との破局は意外な一言きっかけ?【芸能界、別れた二人の真相】<< 一方のはあちゅう氏(当時36歳)も同日、自身のブログやSNSで事実婚の解消を報告。「仕事に対する姿勢を尊敬する気持ちや息子にとってかっこよく、誇れるパパであるという考えは変わりません」としみけんへの敬意を表し、“離婚”の根本的な原因については伏せた。 当時すでにしみけんとは別居しており、長男は自身と暮らしていることを明かしたはあちゅう氏は、同年8月に自身のブログで「妊活をすこしお休みします」と投稿。「二人目妊活を始めて今はちょうど一年経つタイミングなんですが、いろいろあって、少しだけお休みすることに」とも伝えていた。 同年10月、はあちゅう氏はニュースサイト『AERA dot.』のインタビューに応じ、“離婚”について言及。“離婚”は、「日々の小さな不満の積み重なりと、ちょっとしたけんかの繰り返し」と説明しつつも「私は今も、彼の好きなところがいっぱいある」と語っている。 だが、「彼のほうはもう私のことを好きではない」と吐露し、「夫婦なのに子育てを一人でしていると感じる時期が2年ぐらい続いて、『それでも一緒にやっていくのが結婚でしょ』と思う自分と、『うまくいかないなら次のやり方をトライしようよ』と思う自分が交互に出てきていました」と打ち明けたという。 また、“離婚”の理由は「すれ違い」と表現し、事実婚時代は子どもと同じサイクルで生活する自身は、“完全夜型”のしみけんと週末だけしか顔を合わせていなかったという。“離婚”後の長男は、これまで通り「パパとは日曜日に会える」つもりで過ごしており、引っ越し先も元の住まいから近く、「気軽に会いやすい」とも語っている。 さらに、しみけんが「別居後の生活満足度は何%上がった?」というはあちゅう氏の問いに、「10%上がった」と答えたと明かしている。これに、はあちゅう氏は生活音などで深い眠りにつけずに困惑していたしみけんに対して「それでも一緒に暮らしてくれていたことに感謝」と振り返った。 離婚に踏み切った理由については、「(しみけんからの)愛情表現やボディータッチはどんどん減り、やりとりは用件だけになっていく。愛されていると感じないのに、家事育児の負担が多くなり、お手伝いさん兼秘書のような存在に」と説明。一方で、傍から見たら「愛されて幸せな奥さん」と見られることから距離を置きたかったとしながらも「理想は、常にパパがママを愛している家庭」と述べた。また、愛情表現が積極的だった新婚時代のしみけんは、「もう戻ってこない」とも語り、“離婚”の経緯を赤裸々に明かした。 さらに、同サイトはしみけんが長男誕生後にセックスレスだったと明かしていたことにも触れ、これにはあちゅう氏は「ハグや手を繋いだりというボディータッチがほぼゼロになったことは『もう愛されてないんだな』と感じる理由になりました」と回答。しみけんから、「褒められて感謝されることがあまりなく、ダメ出しを貰って、否定される」といった状況に「つらかった」と嘆いた。 しみけんは“離婚”について多くを語っていないが、家族は現在も良好な関係で互いのSNSでもアップされている。今月10日には家族での台湾旅行を公開し、仲睦まじい様子がうかがえる。“夫妻”は他人となったが、まさに“子はかすがい”である。
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芸能ネタ 2023年07月16日 16時00分
満島ひかり、安藤サクラのモノマネに苦笑い 朝ドラめぐる因縁の仲?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
女優・満島ひかりが8日、お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明、アンタッチャブルとともにバラエティー特番『土曜プレミアム「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」』(フジテレビ系)に出演。今回も、おなじみのベテランモノマネ芸人から規格外の新人たちが、過酷な全国一大オーディションを勝ち上がってきた。同番組の大ファンと公言する満島は、お笑いタレント・二口りぼ~なすによる女優・安藤サクラの泣き方に「友達過ぎて答えられない」とコメントし、大笑い。これに、ネット上では“別の意味”で話題となった。 満島は7人組ユニット・Folderとして、1997年にシングル「パラシューター」でデビュー。2000年に5人組ユニット・Folder5へ改組するも2003年6月、事実上解散した。以後は、司会・グラビア・タレントを経て女優業に転向。2009年公開の映画『愛のむきだし』での体を張った演技が高く評価され、以後は数多くの作品に出演する人気女優へと遂げた。私生活では2010年10月、映画監督・石井裕也氏と同年5月公開の映画『川の底からこんにちは』での主演がきっかけとなり結婚したが2016年1月、離婚に至る。 さて、冒頭の“別の意味”についてだが、2人は同い年で2018年3月まで同じ事務所に所属し唯一無二の仲といわれていた。だが2018年11月、『女性セブン』(小学館)は2人の“絶縁”を報じたのだ。 >>滝沢秀明氏、ジュリー社長への不信はカネきっかけ?“悪者”押し付けられ愚痴も<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 両者は『愛のむきだし』で初共演を果たし、当時は無名ながらも同作品が転機となり、出世していった。 記事によると、仲のいい両者はお互い“家族のような存在”と認め、満島はインタビューで「サクラと出会えたことが人生最高のハプニング」と語っていたほどだったという。だが、同誌は「最近はまったく連絡を取らず、口もきかない絶縁状態だ」という“芸能関係者”の証言を掲載している。 その関係が壊れたきっかけは、同年10月のNHK連続テレビ小説『まんぷく』で安藤が主演に抜擢されたという話だ。 同誌によれば、両者は“朝ドラ”が共通の目標だったとしている。“満島の知人”によると、満島は朝ドラ主演に強い憧れを抱き、何度もオーディションを受けていたと説明。だが、満島は毎年応募し続けるも不合格の連発で、ようやく最終オーディションに残ったのが2008年の『瞳』だという。しかし、満島は主演を逃し、その友人の役を与えられた。それでも2011年、満島は諦めず『おひさま』で最終選考に残ったが、あと一歩というところでまたしても主役を逃した。満島にとって、朝ドラ主演は悲願だったという。 ところが2017年10月、安藤に突如、朝ドラ制作側から『まんぷく』主演の単独オファーが舞い込んだ。この朗報に満島は喜ぶどころか、「なんで彼女が先なの?許せない」と怒りがこみ上げたという。 また、2018年11月のニュースサイト『日刊ゲンダイDIGITAL』では、芸能リポーター・川内天子氏が「満島さんは、芸歴、受賞歴、ルックスなど安藤さんより優位に立っていると思っていただけに、ショックが大きかった」と示唆。さらに、「今回逃したのが相当悔しかった」と分析し、「表面上取り繕って安藤さんを祝福するなんてできないのが満島」と総括している。 さらに、『女性セブン』は満島の「フラストレーションがたまったのはそれだけじゃない」とし、安藤の仕事の中に、「両親(父で俳優・奥田瑛二:母でエッセイスト・安藤和津)の影がチラつく」ことがあったとし、“親の七光で仕事をとっている”とさえ思うようになってしまったとも伝えている。 一方で、同誌によると安藤も満島への不信感を募らせていたといい、その象徴的となったのが同月、東京国際映画祭でのトラブルだという。記事では、両者は女優・宮崎あおい、蒼井優の同学年4人でレッドカーペットに並ぶも、こだわりの強い満島が直前で衣装チェンジを求め、さらには「レッドカーペットに集中したいから取材は中止」などと求めたとしている。このわがままぶりに他の3人は、「もう満島とは共演したくない」と激怒し、安藤に限っては「わがままもいい加減にして」と満島をとがめたと報じた。 このいざこざがきっかけで満島は2018年3月に突然、事務所を辞めてフリーとなったとし、さらにこの一件から両者は互いに距離を置くようになったとしている。同誌には「今では連絡すらとっていない」といった“芸能関係者”の話が掲載された。 以後、両者の共演は確認できない。かつては親友と呼び合う仲だった両者は“朝ドラ主演”をめぐり、歯車が狂ったのかもしれない。だとしたら、冒頭の「友達」発言に安藤はどう感じただろうか。できることならば、トップ女優同士の共演も見てみたいものだが。
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芸能ネタ 2023年07月15日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】“整う”を邪魔され「クソ殴りてぇ」サウナで激怒した芸能人たち
7月1日深夜に放送されたラジオ番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA茶屋~』(FM OSAKA)にて、DJのケンドーコバヤシが、ロバート・秋山竜次のマジギレエピソードを語った。 それはケンコバと秋山が北海道のロケに参加し、仕事を終えてから一緒にサウナへ向かった時のこと。秋山はサウナで深いリフレッシュ感に満たされる“整う”という体験をしたことがなかったらしく、ケンコバが整うまでの方法をレクチャーしたそう。そしてサウナ入室時、秋山は早々に熱さの限界に達したものの、ケンコバが“手がピリピリして来て、ブワーってなって来る”感覚まで待つよう必死に説得したのだとか。すると、次第に秋山も「ああ、こんな感じですか」と初めて整う前の領域に到達したという。 だがその直後、「僕も福岡なんですよ」と秋山と同郷だという一般人が突然、話しかけてきたとのこと。そのため、整うまであとわずかだった秋山は「もうちょっとなんだよ!」と客にマジギレてしまったそう。ケンコバによれば、秋山がコント以外で声を荒らげる瞬間を初めて見たそうで、唖然としつつも「秋山、やめとけ、やめとけ」と落ち着かせたとのこと。また、ケンコバは「お喋り自体があんまり良くない場所なんでね」とサウナでのマナーについても番組で呼びかけた。 >>【有名人マジギレ事件簿】山下達郎、聴力検査で医師と大喧嘩!「ヘッドホンの性能が悪い!」<< 一般的なサウナでは、会話をしない黙浴が推奨されているが、過去、人気YouTuberのはじめしゃちょーもマナー違反客に対し、激怒したことがある。 彼がYouTube動画で明かしたところよれば、サウナに行った際、室内で大学生や中年男性がルールを無視して大声で話していたそう。そのため、はじめしゃちょーは「お前らふざけんなよマジで。あークソ、殴りてぇ!」とマジギレ。また、別日にも同じような客に遭遇したそうで、その後の動画でも「サウナでしゃべっていた大学生、この人間のクズが! お前らはサウナーじゃねぇよ! そして来るな!」とマジギレしている。 他にオードリー・春日俊彰も、サウナ客とのトラブルを過去にラジオで明かしている。春日によるとある日、サウナの横に設置してある水風呂に、うつ伏せ状態のまま浸かっている老人を目撃したそう。すると、春日は「これはいいな」「うつ伏せでやる発想はなかった」と思い、水風呂から老人がいなくなった後、さっそく自分もうつ伏せで沈んでみたという。だが突然、「ダメだよそんなことしちゃ!」と先ほどまで同じように水風呂に浸かっていた老人が注意してきたそう。これに春日が「え?」と呆気に取られていると、その老人は「ダメだよ! 常連じゃないでしょ?」と言ってきたのだとか。この時、春日は口にこそ出さなかったものの、「あなたもやっていたじゃないですか!」と内心ブチギレたという。 ストレス解消に繋がるというサウナだが、マナー違反の客と遭遇したことで、逆にストレスを溜めてしまうケースもあるようだ。
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芸能ネタ 2023年07月15日 16時00分
大谷見たさに再移住? 松田聖子、米在住時の逆セクハラ裁判の行方は【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が11日(日本時間12日)、オールスター戦に3年連続での出場を果たした。ファン投票ではアメリカン・リーグで最多の票を獲得するなど、敵地のシアトルでも主役の一人となっている。そんな大谷選手のとりこになっているというのが歌手・松田聖子のようだ。『女性自身』(光文社)では、松田が野球好きの実母の影響で大谷選手に「ビビビ!ときた」と報じられ、「90歳母と現地観戦&ロスへの再移住も計画」とも伝えている。 松田というと、80年代を代表するトップアイドルとして老若男女問わず、絶大的な人気を誇った人物。“聖子ちゃんカット”が女性の間で大流行するなど、まさに時代のアイコンとなった一人である。『青い珊瑚礁』(1980年)や『赤いスイートピー』(1982年)などの名曲は次の世代へと語り継がれ、61歳を迎えた今も現役のアイドルとして活動を続ける。 私生活では、“恋多き女”としても話題が絶えず、1981年に熱愛が報じられた歌手・郷ひろみとの破局会見(1985年1月)では「今度生まれ変わって来たときには、きっと一緒になろうね」との泣きながら語る一幕は、芸能史の歴史に刻まれる出来事となった。そして、涙の会見から10日後に主演映画のポスター撮影のため、米・ハワイに旅立つ直前の松田が、自身の主演映画『カリブ・愛のシンフォニー』(同年4月公開)の相手役となった俳優・神田正輝との交際を宣言。さらに同年4月に神田との婚約を発表し、同年6月にスピード結婚へと至った。 >>熊田曜子、大人の玩具に精液付着でシロに? 不倫相手は離婚、自身も円満解決へ【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< だが、結婚後の松田は家庭に収まるタチではなかった。1986年10月、長女で故・神田沙也加さんを出産するも1989年2月に『FRIDAY』(講談社)が、アメリカ・ニューヨークの地で歌手・近藤真彦との“密会キス”をスッパ抜いた。翌90年には、米国の無名俳優のジェフ・二コルスとの密会を日本でキャッチされ“青い目の愛人”などとやゆされた。 「松田は、1990年に全米デビューを果たしましたが、結果は失敗。その後、再トライするために渡米するも、現地男性とのスキャンダルが発覚したのです。結局、神田とは1997年1月に離婚。各地で号外が発行されるほど、注目度の高さを物語っていました。沙也加さんは松田が引き取り、仕事との両立を図るも同年12月、松田のバックダンサーだった米国人のアラン・リードによる『BACKSTAGE OF SEIKO MATSUDA』(いれぶん出版)にて聖子と過ごした5年間の日々を告白。2年間にわたってアランが性的関係を拒み続けたことなど、実に刺激的な内容が暴露され、神田と婚姻時代に不倫をしていたということが裏付けられたのです」(芸能ライター) 1997年、松田はエステ『たかの友梨ビューティクリニック』のCMでアランらとの“行為”をイメージさせるようなシーンを再現し、話題に。これらのスキャンダルを逆手にとり、まるで自分のパワーに変えてしまうかのような強さを見せた。 さらに1998年4月、アランは「夜も奉仕しなければ、バックダンサーとして使ってあげない」などと松田にと言われたとして5000万円の損害賠償を求める“逆セクハラ裁判”を起こしたのだ。だが結局、裁判は証拠不十分で却下されたが、世間の大きな注目の的となった。 「そんな最中の1998年5月、松田は歯科医師と出会って2カ月の“ビビビ婚”を遂げ、世間の度肝を抜いたのです」(前出・同) 2000年12月、松田はまたしても離婚。そして、2012年6月に医師と3度目の結婚を発表し、現在に至る。 常にスキャンダルと隣り合わせだった松田。60代となり、さすがに色恋沙汰は落ち着いたのだろうか。冒頭の大谷も、松田がスタジアムに駆け付ければさらなる記録を生み出すことだろう。
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芸能ネタ 2023年07月14日 22時01分
「おぐらが斬る!」ryuchellさんの自殺は誹謗中傷が原因? 誹謗中傷の実態とは
タレントのryuchell(りゅうちぇる)さんが亡くなった。自殺と見られている。ただし原因はわかっていない。一説によると、ネットの誹謗中傷によるものでは? というものもあるが憶測に過ぎない。ryuchellさんが、どんな理由で命をたったのかわからないが、過去には、女子プロレスラーの木村花さんのように、心無い誹謗中傷で自殺してしまった人もいる。どんな人が誹謗中傷をするのだろうか? 2021年、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一准教授がまとめた『わが国における誹謗中傷・フェイクニュースの実態と社会的対処』の『インターネット上の誹謗中傷の実態』によると、誹謗中傷の炎上参加者は少なく、「過去1年以内に炎上に参加している人は、約0.5%」「1件当たりで推計すると0.0015%(7万人に1人)」とのことだ。そして「炎上参加者は世帯年収が高く、主任・係長クラス以上の割合が多くなる」「弁護士懲戒請求事件では、懲戒請求を行ったのはほとんどが高齢者だった」という。世帯年収が高く、主任・係長クラス以上の割合が多く、ほとんどが高齢者だったということは、ネットを書き込む時間が自分で作れる人たちということであろう。山口准教授は、朝日新聞のインタビューで「この特徴はいわゆる「クレーマー」の特徴と似ている」と語っている。上から目線で他人をしかりつけ、自分と違う考えの人をかなり強い口調で攻撃する悪質なクレーマーも、年収が高く会社役員などが多いそうだ。誹謗中傷を書き込む人は、60~70%が「正義感」からで、多くの人は「誹謗中傷を書いている」と気付いていないという。自分が正しいと思っているのだから、リンチ(私刑)を実行しているとは気が付かない。山口准教授によると、2020年に新型コロナで自粛が進む中、4月のネット炎上件数は前年同月比で3.4倍になったことについて「社会全体で不安に包まれると、悪者を見つけて批判することで、不安を解消して心を満たそうとする」らしい。さらに、悪者を叩くことで快楽物質「ドーパミン」が出るからではないかと述べている。いまではコロナ禍の不安やストレスは、だいぶ薄くなったが不安やストレスがなくなったわけではない。よってこれからも、誹謗中傷は出続けるのだろう。ネット内の誹謗中傷は、ごく少数の人が、「自分の正義のために」何度も投稿する。サイエンスライターの片瀬久美子さんに「淫売」「夫は強姦魔」など繰り返し投稿し、裁判になった60代の男性は、数百ものアカウントを使って攻撃していたというから、かなり「歪んだ正義感」の持ち主だったようだ。誹謗中傷は誰でも知らないうちにやってしまうものかも知れない。もし誰かを叩いて正義や気持ちよさを感じるなら、気を付けたほうがいい。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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