芸能ニュース
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芸能ニュース 2023年06月29日 07時00分
広末涼子との不倫疑惑を蒸し返された佐藤健、ガーシーにも暴露されていた
有名シェフ・鳥羽周作氏とのW不倫を謝罪し、事務所から無期限謹慎処分を受けた女優の広末涼子だが、その〝流れ弾〟を食らうことになったのが、2014年2月に広末との不倫疑惑を報じられていた俳優の佐藤健だ。 当時、双方の所属事務所は不倫を否定。双方とも売れっ子を抱える事務所とあって、見事に〝火消し〟に成功していたが、22日発売の「週刊文春」(文芸春秋)がその舞台裏を暴露してしまった。 同誌によると、佐藤との記事が「女性セブン」(小学館)で報じられると、広末の夫でキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏、所属事務所フラームの井上義久社長、佐藤、佐藤の当時所属・アミューズ関係者の4者で秘かに話し合いが持たれ、佐藤はキャンドル氏に直接、広末との不倫を謝罪。キャンドル氏と佐藤が示談し、キャンドル氏側には示談金も支払われたというのだ。 >>広末涼子の“元カレ”イケメン俳優、金銭トラブルで芸能界を引退?<< 「広末は文春の記者に直電して、事務所や夫に対する不満をぶちまけたが、おそらく佐藤と示談した際、事務所の社長も示談金の分け前をもらっていたと思われる。社長とは20年以上の付き合いだが、自身の不倫を棚に上げて、許せないことがどんどん頭に浮かんで来て、記者にぶちまけてしまったのでは」(芸能記者) これまで佐藤が女性関係の記事を報じられたのは、泥酔した元AKB48の前田敦子を〝お姫さま抱っこ〟してタクシーに運んでいた様子、女優の森カンナや吉岡里帆との熱愛ぐらい。そのプライベートが気になる男だったが、佐藤の盟友のあの人にしっかり暴露されていたのだ。 「自身を刑事告訴した芸能人らをインターネット上で脅したとして、証人威迫容疑で再逮捕されたガーシー容疑者です。ガーシー容疑者によると、佐藤は顔が売れているにもかかわらず平気で風俗を利用。自分だと特定されると『違う』とどこまでもトボけていたそうです。素人と遊んで暴露されるよりマシだと思ったのでは」(同) 現在は独立して事務所が守ってくれないだけに、より遊び方には気を付けた方が良さそうだ。
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芸能ニュース 2023年06月28日 22時00分
鬼越トマホーク坂井「溺愛されています」元アイドルの妻とのラブラブエピソード明かす
鬼越トマホークの坂井良多と金ちゃんが27日、都内で行われたノーベル製菓「賞金100万円! 男梅顔 天下一決定戦」発表会に出席した。 「男梅顔天下一決定戦」は、同社の商品である「男梅」のキャラクターの「男梅蔵」に負けない“漢の貌”を持った人物を全国から募集し、グランプリを競う大会。年齢や性別は問わず、エフェクトを使わない「本気部門」のグランプリ獲得者には賞金100万円が贈られる。鬼越トマホークは同大会の“貌”アンバサダーに就任。この日は2人で“漢の貌”を競い合って会場を沸かせた。司会は久代萌美が務めた。 坂井はプライベートでも「男梅」を食べていると言い、「僕ら大好きです。芸能界に入ってからずっと『男梅に似ている』と言われてきましたし、今日ここに呼ばれて緊張しております。賞レースだと思って来ております」と感慨深げな表情であいさつ。“漢の貌”に関しては、芸能界にもライバルは多いと言い、「ライバルは結構いると思います。あばれる君、ナダル、小峠英二さん、クロちゃんとか……。それらを蹴散らしてここに呼んでもらいました」と話し、これに金ちゃんが「ハゲばっかりじゃないか」とツッコんで笑わせる。 「男梅」のキャラにちなんで、過去に経験した過酷な仕事が話題に挙がると、坂井は「青森県の大間から函館までをカッターボートで渡らせられました。途中で断念しました。隣にある漁船が波の上に見えたりして……」と過去のバラエティ番組での仕事を紹介。「もう一つは、沖永良部島の鍾乳洞の一番奥まで行くという仕事に参加したことです。狭い穴の中を歩いて行くんですけど、行きが9時間掛かるんです。鍾乳洞の中は用を足してはいけなくて、そこで怪我をしてもお医者さんも来れないので、『怪我をしたらそこで一生過ごしていただきます』と言われて……」と苦笑いで回顧。 金ちゃんも沖永良部島での仕事は印象的だったようで、「行くと水の中も歩かなくていけなくて、深さが首の下くらいまであるんです。水かさがあって、天井が低くて……」とロケの様子を述懐。最後は辿り着いたと言うが、「後で聞いたら、観光客が使う3時間くらいで行けるルートが別にあったらしくて、そこではなくて、あえてしんどい道を選んで撮影したと聞かされた時は……」と苦労を回顧してため息をついた。 坂井はイベント中、昨年結婚した元アイドルの早乙女ゆみのとのエピソードも披露。「妻には溺愛されています。のろけになりますが、今日も朝来る前に『可愛い、可愛い』と言われて、頭にキスされて家を出て来ました」とにっこり。金ちゃんは「夫婦は仲がいいですが、坂井は、実家がひいおじいちゃんの代からめちゃくちゃ村の嫌われ者です」とすかさずツッコんで会場を和ませていた。 金ちゃんも演歌歌手の父親のエピソードを披露。「父親はテレビに出て歌ったことはあるんですけど、自分の曲は歌ったことがないんです。最近、吉本興業が助け舟を出してくれて、後輩の芸人に曲を作ってもらってデビューすることになったんですけど、曲を聞いた途端、『こんな歌、歌いたくない』って言い出して……」と父親に手を焼いているとのこと。「『あずさ2号』みたいな歌が歌いたかったらしいんです。もらったのがちょっとポップな曲で駄々をこね出して……。今、ちょっと吉本と揉めています」と話して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年06月28日 19時00分
『THE神業チャレンジ』ボウリング企画で重大なマナー違反?「非常識すぎる」批判相次ぐ
6月27日にTBS系で放送された『THE神業チャレンジ』の内容が物議を醸している。 『THE神業チャレンジ』は芸能人たちが、世界で流行している「神業動画」に挑み、完全再現できれば賞金100万円を獲得するという内容。視聴者の間で話題になったのは、番組内で紹介された「時間差ストライクボウリング」という競技だった。 「時間差ストライクボウリング」は、まずボウリングの1投目を超スローで投げ、直後に2投目を投げる。2投目の球を先にピンに到達させストライクをとり、1投目の遅いボールで再びストライクを狙う。時間差で連続ストライクを成功させれば完全再現達成、というものだった。 >>『ドッキリGP』非常識すぎて「普通に犯罪だろ」の声も 仕掛け人のマナー違反が問題に<< チャレンジしたのは、元プロサッカー選手の槙野智章、Kis-My-Ft2の横尾渉、南海キャンディーズのしずちゃん(山崎静代)。だが難易度が高すぎたのか3人ともにチャレンジ失敗となった。 番組が「新競技」と紹介していたことから、次回以降もチャレンジャーを募集するとみられる。だがこの競技に対しネットでは非難の声が相次いだ。 1投目よりも2投目を先にピンに到達させる必要があり、挑戦者たちは球を上に向かって放り投げていた。だが、球を放り投げる行為は「ロフトボール」といい、レーンを傷める可能性がある。また球が落ちる音で周囲に迷惑が及ぶ可能性もあり、多くのボウリング場ではこの行為を禁止している。 ネットでは「レーンが傷むだろ」「普通にマナー違反」「真似する人が出てきそう」「こんな投げ方してたら怒られる」「非常識すぎる」「普通に横から投げればいいのに」「レーンやバーの破損の恐れがある」といった批判が続出した。 特にチャレンジャーのしずちゃんは、1投目のスローボールと2投目のロフトボールがレーン上でぶつかり、かなり大きな音を立ててしまっていた。 誰にもできない「神業」の再現は確かに魅力的だが、マナーも大事ではないだろうか?
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芸能ニュース 2023年06月28日 18時15分
JO1、INI、DXTEENの合同ライブ『LAPOSTA 2023』の映像公開! 豪華衣装や迫力パフォーマンスで話題曲を披露
5月30日、31日に開催されたJO1、INI、DXTEENが集結した『LAPOSTA 2023』ライブ映像が、LAPONEエンタテインメント公式YouTubeチャンネルにて公開された。 >>全ての画像を見る<< 2019年に韓国を代表するエンタテインメント企業「CJ ENM」と吉本興業と共に、日本最大規模のサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101JAPAN』を立ち上げたLAPONEエンタテインメント。同事務所には、昨年放送の第73回NHK紅白歌合戦に初出場を果たしたJO1をはじめ、デビュー1年目にして日本武道館を含む初アリーナツアーで12万人を動員したINI、今年5月にデビューした期待の新星DXTEENが所属している。 5月30日、31日には、3グループが集結した初の合同ライブを東京・有明アリーナにて開催。ライブビューイングやストリーミング配信で、全世界約17万人を超える観客がその場を目撃し、反響を呼んでいた。 今回、その貴重なライブから、JO1『Trigger』、INI『SPECTRA』、DXTEEN『やんちゃBOY やんちゃGIRL〜CALL 119』のライブ映像が公開。JO1『Trigger』は、Billboard JAPAN週間シングル・セールス・チャートで共に1位を獲得した4月リリースの7thシングル『TROPICAL NIGHT』の収録曲。“トリガー(引き金)”を引くモーションが象徴的な振付は、世界的に活躍するダンサー・コレオグラファーのRIEHATAが担当。ライブならではの熱量と、迫力あるパフォーマンスを切り取ったライブ映像は必見だ。 INIの『SPECTRA』は、Billboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”などの各種音楽チャートで7冠達成した1stアルバム『Awakening』のタイトル曲。ライブ当日は豪華な白い衣装を纏い、『LAPOSTA 2023』のオープニングを華やかに飾った。また、DXTEENの『やんちゃBOY やんちゃGIRL〜CALL 119』は、どちらもJO1とINIのカバー曲。事務所の先輩である2組の楽曲を、DXTEENらしいフレッシュさで披露している。LAPONEエンタテインメント公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@LAPONEofficial
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芸能ニュース 2023年06月28日 18時00分
視聴率ワースト2位ドラマに「もったいない」の声 重岡大毅と芳根京子が好評だった『それってパクリじゃないですか?』
2023年4月期のドラマ全てが最終回を迎えた。 全話平均視聴率が最も高かったのは、日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)で12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。一方、4.1%でワースト1位となったのは日曜ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)。 そんな中、4.2%でギリギリワースト2位となった水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系)に、ネット上から「もったいない」といった声が相次いでいるという。 >>TBSドラマ、キャッチコピー炎上 アラサー独身女性を“オトナ未満女子”に批判「気持ち悪」<< 「芳根京子主演の本作。メインキャストには重岡大毅(ジャニーズWEST)がいたほか、キーパーソンとして渡辺大知も出演するなど、メインキャストの演技力が高い印象でした。一方、ストーリーの題材となったのは、知的財産や特許など。恋愛展開はなく、登場人物たちがひたすら仕事に邁進する姿が描かれました」(ドラマライター) 芳根は朝ドラ女優。一方、重岡も演技派ジャニーズとして知られ、19年7月期に放送された『これは経費で落ちません!』(NHK総合)の演技で評価されたほか、21年7月期には『#家族募集します』(TBS系)で、ゴールデン・プライム帯ドラマ初主演も務めていたが――。 「内容がお仕事系だったこともあり、同時間帯に放送されていた恋愛ドラマ『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)に女性視聴者を奪われる形に。本作も華のあるメインキャストだったにも関わらず、最終的には全話平均視聴率で1.4ポイントの差をつけられてしまいました。ストーリーも、これまで日の当たらなかった日本の知財を分かりやすく噛み砕いて説明してくれて勉強になる内容だったために、この結果を残念がる視聴者の声も見受けられました」(同) ネット上からは「面白かったのに視聴率低いのもったいない」「視聴率低い=面白くないわけではない」「話題にならなかったけど好きなドラマだった」という声が集まっていた。 視聴率こそ低かったものの、続編を望む声も多く寄せられていた。
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芸能ニュース 2023年06月28日 17時15分
セクシー女優引退発表の三上悠亜、『FLASH』で“最後のヘアヌード”披露!『ZIP!』團遥香、てんちむ、東雲うみのグラビアも
元SKE48でセクシー女優の三上悠亜が、27日発売の『FLASH』(光文社)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 三上は2014年にSKE48を卒業し、現在はセクシー女優として活躍する他、2019年にはアパレルブランド『miyour’s』のプロデュースを開始。SNS総フォロワー数1000万人(6月28日現在)を突破するなど、高い人気を博している。3月には、8月のDVDリリースをもってAV女優引退を発表。8月16日に30歳の誕生日を迎える三上は「30歳まではやりきる」と、自身の中で決めていたということを理由に挙げていた。 同号では、週刊誌初表紙と巻頭グラビアに登場。美バストが印象的なランジェリー姿をはじめ、「これが『FLASH』での最後のヘアヌードということで寂しくなりますが鑑賞用と保存用で購入していただけると嬉しいです!」と三上が語る、永久保存版の大胆な同誌ラストヌードも披露。インタビューでは、「いちばん過酷だった」という同誌での過去の撮影エピソードなどを明かしている。 また、大学生時代から7年間、朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ)のリポーターとして愛されてきた“だんちゃん”ことタレントの團遥香が、グラビアページに登場。同号では、迫力バストが印象的なレースのランジェリー姿など、7月26日発売の1st写真集『DAN』(講談社)の厳選カットが先行公開されている。超名家の令嬢でもあり、品の良さを漂わせる團。プライベートでは「よく1人で居酒屋とかラーメン屋に行きます」と明かすなど、庶民的な一面もみせている。 他にも、幼少期に『天才てれびくんMAX』(NHK)にレギュラー出演し、現在はチャンネル登録者数169万人超のYouTuberとして活動するてんちむ、Gカップ&100cmヒップの“二刀流グラドル”として活躍する東雲うみが、それぞれ魅力溢れるグラビアを披露している。
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芸能ニュース 2023年06月28日 17時00分
オリラジ藤森、土下座で女性にキス迫る“セクハラ番組”振り返る「VTRでも流すな」ぽかぽかにも批判
28日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)にお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が出演。若手時代の冠番組で行っていた過激企画を振り返り、ネット上からドン引きの声が集まっている。 この日、トークコーナーに出演し、「武勇伝」ネタでブレイクしたころを振り返っていた藤森。バラエティ番組ではさまざまな無茶な企画を振られたといい、当時のディレクターに対し怒りをあらわにしていた。 そんな中、藤森は結成2年目で初の冠バラエティ番組『オリキュン』がフジテレビで放送されていたことを振り返り。その中で、「やっぱり結構忘れられないロケの企画があって。『ニュー☆キスマ☆パラダイス』っていう」と明かした。 >>田中みな実、元カレ・オリラジ藤森に未練タラタラ? 復縁が叶わなかった理由は自分と真逆の女の存在か<< 藤森によると、オリエンタルラジオが街に出てキスをしてくれる女性を探し、OKがもらえればキスするというものだったとのこと。藤森は「それも当時のフジテレビの演出の人に言われたから、やらなきゃと思って」と言い、さまざまな場所で土下座をし「キスさせてください」と言って回ったと振り返った。 この企画に対し、藤森は「痴漢番組ですよ」と苦笑い。「あれもキツかった」と嘆き。 さらに『ぽかぽか』では当時の映像を放送。藤森が女性に「お願いします」と迫ったり、幼い子どもを使って母親にキスをさせてくれるよう交渉しようとして泣かせたりする様子が流れ、スタジオの藤森は「……引いちゃうね」とつぶやいていた。 この企画にネット上からは、「時代とはいえやばい」「最低だな」「痴漢バラエティ」「犯罪じゃん」といった苦言が殺到。 また、女性の顔にモザイクこそ掛けられていたものの、『ぽかぽか』で映像を流したことに対してもネット上からは「放送する事が考えられない。ドン引き」「VTRでも流すな」「これ見てyoutuberが真似しそう」といった声が集まっていた。
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芸能ニュース 2023年06月28日 13時10分
人気モデルのダイエットが物議 コルセット使用、抜き打ち体重チェックに驚きの声
モデルで男女2人組ユーチューバー・おたひかの浦西ひかるが、ダイエットのためにコルセットを使用していることをツイッターで告白。また、専属モデルを務めているファッション誌『小悪魔 ageha』から抜き打ちで体重チェックがあることを明かし、驚きの声を集めている。 浦西は身長167.5センチでありながら、体重は40キログラム前半であることを公言。23日のツイートでは43キロだったことを明かし、「2キロ太ってた」と綴っていた。 そんな浦西だが、28日にツイッターを更新し、「ダイエット何してますかって聞かれるけど、もちろん普通にいっぱい食べてて痩せれる訳もなく1番は食事です」と告白。「コルセットまいて全力でお腹すかない状態で過ごして」と明かし、「これだとおにぎり1個で割とお腹いっぱい」と綴っていた。 >>女性YouTuber、元カレの局部動画をインスタスにアップ「寝落ちして…」釈明もドン引きの声<< さらに、浦西がモデルを務めている『小悪魔ageha』のユーチューブチャンネルでは、定期的にモデルの抜き打ち体重チェック動画を公開。27日に公開された動画では、浦西の体重が43.1キロだったことが明かされていた。 なお、浦西は17日にツイッターで「小悪魔agehaの抜き打ち体重測定企画がそろそろきそうな予感がする、、と勝手にビビって夜ご飯をきゅうりにしました」と投稿している。 この一連の投稿に、ネット上からは「体重に固執してる感じ」「不健康そう」「雑誌が抜き打ちチェックとかネタにする必要あるのか?」「周囲が助けてあげるべきなのに雑誌が体重減少に加担してる」「食べるの我慢ってレベルじゃない」といった困惑の声が集まっていた。記事内の引用について浦西ひかる公式ツイッターより https://twitter.com/uranishihikaru
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芸能ニュース 2023年06月28日 12時55分
玉川徹氏、猿之助容疑者に「生き残ってしまって可哀想」と同情? スタジオ弁護士も反論
28日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、市川猿之助容疑者に対して私見を述べて話題となっている。 昨日27日、猿之助容疑者が、死亡した両親のうち、母親の自殺ほう助の疑いで逮捕された。警察の取り調べに対し「両親が自殺する手助けをしたことは間違いない」と容疑を認めているほか、「睡眠薬を飲んで眠った後、袋を両親にかぶせた」と供述しているという。また、これまでの任意の事情聴取で「週刊誌報道がきっかけだった」という趣旨の説明をしていたことが分かり、警視庁がいきさつを調べている。 これについて、玉川氏は「なぜ、両親も自殺をしなければいけなかったのかと腑に落ちない」と述べ、「自分の子どもがパワハラ、セクハラをしたということが週刊誌に書かれたとして、親がそれで死ぬというところまで繋がるんだろうか。そこがどうしても釈然としない」と主張。 >>『ミヤネ屋』、猿之助パワハラ報道に言及も「近い方と衝突が多い」弁護士のコメントが物議<< スタジオでは、同じく死亡した父・段四郎さんについても語られた。体調不良でほとんど寝たきりだったという段四郎さん。亀井正貴弁護士は「段四郎さんとの意思疎通ができない状態であったとしたら、(同容疑者は)自殺ほう助とは別の容疑での逮捕も考えられる」と推測した。 ここで玉川氏は“逆張り”を展開。「ある種、可哀想じゃないかという感覚を持つ人もいるんじゃないかなと思うんですよね、生き残ってしまって。法律はまた、罰として、そこに石を打つわけじゃないですか。なぜ、そこに石を打っていいという話になるんですか?」とこの世に残された猿之助容疑者をかばうような発言も。 この質問に対して、亀井弁護士は「可哀想だという反面で、結局、ほかの人を死に至らしめている原因を与えているという事実は消せないわけですね」などと論破していた。 ネットでは「生き残った人がかわいそうとか言うなら、殺された人はかわいそうではないのか?」「どんなことがあろうと、死に関わって死に至らしめた場合は罪になるでしょ? 可哀想とか関係ない」「ピントがズレてる」「法律と情を絡めて話をややこしくする」と反発が起きている。
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芸能ニュース 2023年06月28日 12時25分
M-1王者ウエストランド河本、既に仕事が激減? ヨネダ2000は女性コンビ初の優勝に意気込み!
ヨネダ2000が27日、都内で行われた「M-1グランプリ2023」開催記者会見に出席。今大会への意気込みを語った。 >>全ての画像を見る<< 会見には、昨年チャンピオンのウエストランドほか、オズワルド、キュウ、ダイヤモンド、ロングコートダディ、ななまがり、ビスケットブラザーズ、ママタルト、シンクロニシティも登壇。司会を麒麟の川島明とABCテレビの斎藤真美アナウンサーが務めた。同大会は8月1日より一回戦がスタートする。 昨年、史上最多の7261組が出場して話題になった同大会だが、今年はルール変更が新たに発表され、登壇者らは戦々恐々の面持ち。前年準々決勝出場組までの芸人がシード枠を獲得し、1回戦出場が免除になる。よって106組が2回戦からの出場となった。また、失格となるネタの超過時間の設定も1回戦は2分15秒と短くなることが発表された。さらに、「ナイスアマチュア賞」「ベストアマチュア賞」に加え、今大会では地方漫才師、キッズ漫才師を応援する企画も新設されることが発表されると、会場はどよめきに包まれる。 ウエストランドの井口浩之は「出来れば、あんまり新しいチャンピオンは生まれて欲しくない。(自分たちが新チャンピオンに仕事を取られないよう)ルールがうまく変わっていって欲しい」とジョークを交えて今大会にエール。河本太も優勝の秘訣を聞かれ、「徳を積んでいい相方を見つけることです」と話して笑わせた。 ウエストランドは優勝してコンビ格差が広がったとも明かし、河本は「去年一年は僕、ほとんどテレビに出ていなかったんですが、優勝してからコンビで呼んでいただく機会が増えたんです。でも最近、また井口1人での稼働がだんだん増えてきて……。最近は適度にお休みいただけてます」と話してため息。この日も井口は夜まで仕事だと言うが、河本はこれが終わるとオフだと言い、「渋谷から阿佐ヶ谷まで歩いて帰ります」と話して肩を落とす。 ヨネダ2000は会見でも存在感たっぷり。誠は「今回は去年より出場する組数も増えてくると思うんです。そいつら全員……ひき肉にしてやんよぉ!」とスーパーマラドーナの武智のギャグをカバーしてあいさつ。愛も「かなりネタの方も、今年も色々考えています。だいぶ仕上がっている……」と話し出すと、誠は慌てて「ちょっと待って!危ない!誰が仕上がっているかバレてしまう」と畳み掛けて会場の笑いを獲得。川島から「すみません。(会見での)ギャグは1コンビ1個までにしてもらっていいですか」とツッコまれて頭を掻いていた。 オズワルドの伊藤俊介は意気込みを聞かれ、「今日現在、ネタなんてありゃしない」とため息交じりにコメントしたが、昨年、伊藤が同じコメントをしていたことを記憶していた井口がすかさず、「それ誰も信じてないから。またやってるよ」とツッコミ。オズワルドは昨年、敗者復活から決勝に上がったが、伊藤はこれに対しても「終わった後、たくさんのDMをもらいまして……令和ロマンに謝れと」と肩を落としてコメント。畠中悠も「うちのお父さんも『令和ロマンの方が面白かった』って言っていました」と続けて会場を沸かせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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くりぃむ上田、ジャニーズWEST重岡に呆れ「ピンマイク外す」中身のないトークにイライラ?
2023年04月27日 12時00分
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長男の難病報告YouTuber、外出自粛時の炎上を蒸し返され同情の声「子どもに罪はない」
2023年04月27日 11時55分
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鈴鹿央士、「毎日反省の日々」俳優としての活躍振り返る CM撮影で大量のグミを堪能
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小関裕太の理想のデートに「大変じゃないですか!?」横田真悠とマッチングアプリで“まゆうた”カップルに、何気ない日常のWEBCM完成
2023年04月27日 00時00分
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イメージダウン救済策? 水卜アナ、オードリー若林「褒めまくり企画」に憶測も
2023年04月26日 21時00分
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東方神起ユンホ、チャンミンは「鏡」ファンへの思いも語った『ヌメロ・トウキョウ』特装版表紙特集、リンクコーデも披露
2023年04月26日 18時15分
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橋本環奈がわがまますぎる?『王様に捧ぐ薬指』ヒロインのキャラに疑問「なんでこんなに性格悪い」
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『ぽかぽか』渡邊渚アナがグラビア初挑戦! お宝写真や部屋着姿で『FLASH』初登場、表紙はえなこ、中条あやみの撮り下ろしも
2023年04月26日 17時15分
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柏木由紀、元AKB板野友美とは「仲悪くない」主張も気まずい雰囲気?『ぽかぽか』ゲスト出演に疑問の声も
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『TVタックル』紹介の“手の菌使って発酵”シロップ、医師が注意喚起「食中毒の原因に」
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