だから想定の段階で頭数が30頭なんてこともよくある話で…。賞金順で大体わかるなら少し多めの頭数で予想すればいいのですが、これが抽選枠という話になると一気に馬が増えます。
フォーキャストは手入力なので家でじっくりと行っているわけですが、結構地道な作業。仕事で出ている以外、ほとんど家でひっそりとしている私は、お酒好きで、しょっちゅう出ているように思われがちですが、意外に地味なんですよ(笑)。
さて、セントライト記念は◎カルカソンヌの豪脚が爆発します。前走の夏木立賞は4角17番手から全馬をごぼう抜き。勝負根性が素晴らしく、走破タイムの芝2000メートル1分59秒7も優秀です。今回は引っ張る馬もいるので前走のように流れも向きそう。ぜひ菊花賞への切符を手にしてほしいですね。