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オーストラリアT(オープン 京都芝1800m 26日) 本紙・谷口は素質上位オーシャンエイプスを中心視

 なかなか、重厚感のあるオープン特別になったが、いまひとつピンとくるような…ハートをくすぐる馬はいない。そんななか、唯一、手応えありの感触を受けたのが、叩き2走目のオーシャンエイプスだ。

 ディープインパクトの再来とまで絶賛された“衝撃”のデビュー戦を思えば、現状は何とも微妙な歯がゆさ。ただ、今回はアクシデント続きで臨んだ久々のダービー卿CTとは対照的に、至極順調にくることができた。
 「中2週なんでケイコは馬なりで十分。前走が急仕上げだった分、上積みは大きいし、何より、外回りで坂の下りを利して追い込める京都の千八はピッタリ」と言う井上助手の言葉が頼もしく記者の心に突き刺さる。

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