前走の京都記念は3角で寄られる不利もあり8着。まだ完成していない部分もある馬ですが、メンバーも揃っていましたからね。今回は青葉賞3着と、昨秋、条件戦を勝ったときと同じ舞台。終いは確実にいい脚を使えますから、直線の長いコースで持ち味を
生かしてほしいです。
3走前の日経新春杯では、勝ち馬メイショウベルーガの2着。後に勝ち馬は、阪神大賞典でタイム差なしの3着しており、この馬も重賞で実績馬相手に健闘していることからここでも力差はなく、むしろ得意距離に替わってチャンス十分。
中間は坂路で追われ、状態は申し分なく態勢は整っています。気難しいところもある馬ですが、能力は高いので力を発揮できれば勝利は目前です。
(4)トップカミング
(11)トリビュートソング
(10)ナカヤマフェスタ
(1)トウショウウェイヴ
(6)ケイアイドウソジン
(12)シグナリオ
(14)ダイワワイルドボア
馬単 (4)(11) (4)(10) (4)(1)
3連単 (4)(11)→(4)(11)(10)(1)(6)(12)(14)→(4)(11)(10)(1)(6)(12)(14)
【訂正】タイトルのレース名が皐月賞となっておりましたが、メトロポリタンSの間違えです、訂正してお詫びいたします