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「マンハッタンカフェ産駒なのにまさかの前残り」青葉賞 藤川京子の今日この頃

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藤川京子

 ここ4年は、前走が大寒桜賞の1着馬が馬券に絡んでいるのですが、今年は稍重馬場だったので当てに出来なくなってしまいました。そうなると昨年勝った馬の2走前の実績を見ると、ここ3年は馬券に絡んでいるアザレア賞組の方が信憑性が高いかもしれません。一応タイム実績は、昨年の勝ち馬より早いですが遅いタイムでの決着だったので、これも不安ですが似ていると言えば似ている実績なので、スーパーフェザーは有りだと思います。

 それと大外ですが、距離は違いますが共同通信杯で2着だったサトノソルタス。タイム実績ならエタリオウ。弥生賞組も馬券に絡む事が多い事を考慮するとトラストケンシン。前走が稍重で大寒桜賞があまり参考に出来ないのが残念ですが、だからと言って無視もできません。

 また、前走が1800m組の毎日杯組と共同通信杯組も考えたのですが、近年はあまり成績が芳しくないので、サトノソルタスだけ入れて、他は距離経験を優先しました。それと3年前までは良く馬券に絡んでいた山吹賞組のまさかの前残りに対応してダブルフラットを入れます。マンハッタンカフェ産駒なのに前残りは疑問かもしれませんが、こういう事も稀にありますし、事実ここ2戦はこれで馬券に絡んでいます。差し馬が届かない展開を見据えてみました。

 少し、多くなってしまいますがこのワイドBOX18、15、11、10、4で網を張ってみます。

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