(取材・文:川上ぽこひろ 撮影:大崎えりや)
−−官能小説を書くに至ったきっかけは?
この春に、スポニチで連載官能小説を書かないかというお話を頂いて、即決しました。官能小説どころか、小説すら書いたことなかったんですけど、いいや、やっちゃえって。好奇心だけは旺盛なので(笑)。
−−初挑戦ということで不安は?
不安はもちろんありました。でも、不安がないところからは前進もないので。実際に書き終えてみて、“人間、やってみればなんでも出来る”ということがわかりました。
−−あらすじは?
二十歳のグラビアアイドルの女の子が、とにかく売れたい、と無我夢中になって色々な世界に染められ、色々な男性と交わる話です。
−−書き終えての感想は?
はじめは手探りで、色々な作家さんの官能小説を参考にしていました。けれど、筆を進めるうちに自分なりの表現みたいなものが固まってきて、書きやすくなりました。官能小説に限らず、作家として是非2作目も挑戦してみたいです。
−−見所を一言で
読み返すと赤面してしまうほど、過激な内容になったと思います。官能小説好きな方だけでなく、私の処女作なので、官能小説童貞の方にも楽しんで頂けたらと思います(笑)。
【プロフィール】
小阪由佳
85年生まれ。元グラビアアイドル。2009年にグラビア界を引退後、美容専門家に。現在は、『(株)リバイバルミーティング』の代表を務めている。2013年8月『キレイになりたくて』(双葉社)で官能小説家デビュー。オフィシャルブログ「recovery」